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日本を考える さんから引用


鳩山・小沢の実態判明で支持急落。経済にタカッタ組織集団民主党。宣伝ビラ(報道)でも支えられずテーマ:日本の動き

  鳩山・小沢人気が急落



 鳩山は脱税が明確となったが、居座り続け理由に、(宣伝ビラの報道を当てに)「世論の支持がある」などと言ったが、もはや、民主党宣伝ビラ(報道)の応援でも支持が無くなった。



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/347207/



 小沢の金権体質(裏金にタカル)は、日本の政界最大の闇の王になっている。検察が逮捕でき無いという事は、悪の根源を残すという事だ。この際、一気に金権政治を根絶してもらいたい。



 産経では小沢の議員辞職要望が70%とになっている。下の読売では、幹事長辞任が70%とある。大きな違いが出ているが質問のまとめ方によるものだろう。



 つまり、世間では70%も小沢を嫌っている。今回は特に女性に嫌われた。これに引きずられて、鳩山内閣も、民主党宣伝の報道(宣伝ビラ)も支えきれず、鳩山内閣支持率が急落している。




  読売調査



http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100118-OYT1T00041.htm?from=main1



<コピー>

 読売新聞社の緊急全国世論調査で、鳩山内閣支持率は45%に急落し、国民の「鳩山離れ」が一気に進んだことが鮮明になった。



 その要因の一つは女性の離反にある。女性の支持率は41%(前回55%)に下落し、初めて不支持率43%(同32%)が上回った。男性の支持率も57%から50%に下がったが、落ち込みは女性が著しい。



 支持政党のない無党派層でも鳩山内閣への支持は大きく揺らいだ。無党派層に限ってみると、内閣支持率は前回の38%が24%となり、不支持率は55%(前回45%)で初めて過半数を占めた。



無党派層では「小沢氏は幹事長を辞任すべきだ」と思う人は73%(全体では70%)、幹事長続投を認めた鳩山首相の判断を適切だとは思わない人は72%(同68%)と高く、「小沢問題」が引き金になったようだ。<以下略>

2010年1月18日08時09分 読売新聞)




 上の記事によれば、鳩山内閣の女性の支持率は、55%から41%へ大幅に下がり、不支持率は、32%から43%に大幅急増した。内閣不支持が支持を上回り逆転である。




 鳩山は決断できない(無決断)男であり、小沢の幹事長固執も黙認して、これが不支持を増やしたようだ。自民党の議員と比べるなら、民主党議員は権力固執で見苦しい動きをする。





 NHK・朝日・毎日などの報道が応援した民主党は、金権政治と夢と妄想の左翼思想(反戦利権)と、在日組織の集団であり、タカリという意味では共通する




 このように見れば、民主党の中身は、戦後日本の好調な経済にタカッテきた組織・団体であり、タカリ集団内閣だと判る。こう判れば、これまでの内閣が国の安全。の本経済など欠陥に知識が納得できるだろう。



 とにかく、日本人の勤勉さで得た金にタカル組織や集団であり、中心で日本を動かす人材はいない。この実態を正しく知って報道に騙されないで早く全体を見られる内閣にして欲しい。