我が子が友達を招いてまずやったこと | 【岡山・倉敷】心の隙間、子どもで埋めず自分で満たすと夢叶うんだぜ

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 カウンセリング&コーチングで
 子育てツラ…→ちょっとしたコツでお気楽子育て♪
 家族なのに気持ちが分かり合えない…→心地よい距離感で協力し合えるパートナーシップ♡
 自分の人生いつも後まわし…→思い通りに!

大人っておもしろい…って背中を見せていく、
 
カウンセラー・コーチ(コーチング)の「モカ」こと村上桃香でスヨ。

 

 

 

 

我が夫の転勤に伴い、岐阜→岡山に転居して一か月経ちました。

 

 

 

 

 

「ハサミ、どこ!?」

 

「ぎゃー!これも住所変更しなきゃいけなかった!」

 

…などの探し物&手続きの嵐も落ち着いてきたような気がするぅ。

(だがbutしかし、昨日は保険の手続き忘れが発覚して慌てて変更。まだあったんかい)

 
 
 
 
 
これからやっとこさ病院&美容室探しですな。
 
 
どうか合うところが見つかりますようにと祈るばかり。
 
 
 
八百万の神々に手を合わせつつ本題です。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
我が子(新中学一年生)が初めて友達を家に連れてきました。
 
 
 
 
 
初っ端、我が子が言ったのが、
 
「ママの部屋、見せてもいい?」
 
 
 
 
 
 
 
これを見せたかったらしい↓

 

 
 
 
 
 
 
ちょっとディスりつつ(コンニャロメ)
ちょっと誇らしげ
 
そんな様子が伝わってきました。
 
 
 
 
 
 
 
新しいお友達にどう受け止められたかはわかんないけど、
 
「こんな大人がいるんやな」
 
って思ってもらえれば幸いですワ。
 
 
 
 
 
 
 
…というわけで、今日のところはこれにてドロン!
 
 
 
 

よかったらコチラも見てね↓

 

9月25日発行の朝日デジタル

9月28日発行の朝日新聞の紙面に

子育てコーチング協会の活動を取り上げて頂きました。

 

子どもの話を否定せず聞き、受けとめることで信頼関係ができ、話し合いができるようになること

親自身の中にある「不安」に気づくことの大切さをお伝えしましたヨ。

一般社団法人子育てコーチング協会
代表理事和久田ミカさん
広報担当の方のおかげです!

ありがたくって泣けてくらぁ。。。

※著作権がありますので、モザイク処理をしております。

 

 


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