「夢を語るにもほどがある」と呆れられても、何度でも夢を叫べ! | 【岡山・倉敷】心の隙間、子どもで埋めず自分で満たすと夢叶うんだぜ

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 子育てツラ…→ちょっとしたコツでお気楽子育て♪
 家族なのに気持ちが分かり合えない…→心地よい距離感で協力し合えるパートナーシップ♡
 自分の人生いつも後まわし…→思い通りに!

大人っておもしろい
…って背中を子どもに見せる代表
 
カウンセラー&コーチ(コーチング)のモカこと村上桃香でスヨ
 

 

 

 

 

和久田ミカさんのブログ

「カウンセリングは、みんな歌に行きつく」の中の

 

“歌は 心の深いところから 

人を癒す。


メッセージが入ってくる。”

 

…という一文を読んで思ったことがありました


 
 
八ッ…!

ワタシの活動理念は
歌から生まれてる!
 
しかも小学生の時に
既に持っていた…と!
 
 
 
 
 
↓こちら、ワタシの活動理念なんですけどもね
 
 
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喜びを分かち合い
しんどさを助け合い
夢を応援し合える社会をどんどこ広げよう
 
そのために
大人っておもしろい
…って背中を
子どもに見せれる大人を
どんどこ増やしていこう
 
 
 
これ
 
NHKアニメ「名犬ジョリィ」
のエンディング曲

「ふたりで半分こ」からきていますのん

 

 
 
歌詞を要約すると、
 
ビスケットも
なみだも
ドキドキも
うれしいきもちも
かなしみも
なやみも
希望も
 
ジョリィ(白い犬)とセバスチャン(男の子)で半分こしながら、旅を続けていく…という内容です
 
 
 
 
 
そう、ワタシ
 
6才の時に既に
「こうやって生きていくんだ」
…って決めてました
 
 
 
 
なんでそう思ったかは
アニメの内容と言うより、
 
その頃の父を見て
…かもしれません
 
 
 
 
 
 
↓↓↓ハトと戯れる父とワタシ
image
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタシの父は、
困った人を見過ごせない人で
 
半分こどころか
自分の持っているものを全てGIVEする人でした
 
 
 
 
 
だから我が家ではいつも
誰かがご飯を食べていて
誰かを応援して助けて励まして…が日常
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
騙されることも多々(ギャッ)
 
 
 
 
 
 
 
そのショックから
父が
 
荒れたり
落ち込んだり
ラジバンダリ
 
 
 
そのフォローで
家の中が
 
ピリピリしたり
多忙になったり(自営業だったからね)
ラジバンダリ
 
 
 
 
 
 
 
だから6才のワタシはいつも、
 
奪われる世界は嫌だなぁ
みんな仲良く半分こすればいいのに
 
って、思ってました
 
 
 
 
 
 
 
親が大変な姿を見て
 
親の手を煩わせてはいけない
親を少しでも喜ばせなきゃ
 
とも、思ってました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分がやりたいことより
親が喜ぶことばかりキャッチしていたので
 
長い事…40才近くまで
自分は何がしたいのか
自分にとってのシアワセは何か
 
全くわからないままでした
 
 
 
 
なんなら、
親や周りの喜ぶカタチこそ
自分のシアワセと勘違いし、
 
自分にとってのシアワセが何かわかってないことすら、わかっていませんでした
 (ややこしや)
 
 
 
 
 
だからね
 
小さい頃のワタシを救いたくて
あの頃の父と母を助けたくて
 
今の仕事をしているのかもしれません
(それはあんまりよろしくないのだけれどもね)
 
 
 
 

子どもたちが
自分の心に素直に
やりたいことへ進めますように
 
 
大人たちが
奪い合う世界ではなく
信じ合う世界を
子どもたちに見せられますように
 
 
誰もが自分の道を
自分で見つけ
自ら切り拓き
協働していけますように
 
 
どうか
どうか
どうか
 
 
 
 
 
それがワタシの
渇望する世界なんだな
 
 
 
 
 
 
…なーんて祈っても、
 
キレイごとですがな
自分だって全然出来た人間じゃないじゃねーか
 
って、弱気になるんですけどね
 
 
 
 
 
 
 
そんな時に脳内に流れてくるのは
ドリカムの「何度でも」

 

 
 
10001回目は
何か変わるかもしれない
…と信じて
 
 
 
 
講座を伝えて
セッションをして
ブログを書いて
 
今日もワタシは、夢を叫びます
 
語りません、シャウトです(ロックだろ)
 
 
 
 
 
そして、
分かち合う社会を広げるために
夢へ向かって突っ走ります
 
 
 
 
 
 
 
 
ま、そんなわけで
 
 
 
 
暑苦しかったかしら
 
真夜中だから
つい濃くなっちゃったかしら
 
朝、読んだら
自分の松岡修造っぷりに恥ずかしくなるパターンかしら
 
 
 
 
…そんなことを思いながらも、やっぱり何度でも叫ぶし、何度でも転がって、何度でも一歩踏み出そうとあらためて決めたモカなのでした
 
 
 
 
満員御礼ありがとーう!あと、2席増席しました。一緒にシャウトしませんか?(違ッ)↓↓↓