【募集・名古屋】甘えられたからこそ、自立できるんだぜ@子どものこころのコーチング講座・初級 | 【岡山・倉敷】更年期(ワタシ)×思春期(娘)×マイウェイ(夫)=三つ巴の戦い→いっぷくしましょうそうしましょう

【岡山・倉敷】更年期(ワタシ)×思春期(娘)×マイウェイ(夫)=三つ巴の戦い→いっぷくしましょうそうしましょう

 カウンセリング&コーチングで
 子育てツラ…→なんとかなる子育て♪
 家族なのに気持ちが分かり合えない…→心地よい距離感で協力し合えるパートナーシップ♡
 自分の人生いつも後まわし…→思い通りに!

大人っておもしろい
…って背中を子どもに見せる代表
 
カウンセラー&コーチ(コーチング)の
モカこと村上桃香でスヨ
 
 
 
子どものこころのコーチング講座・初級@名古屋のご案内です
 
 
子育てで、こんなお悩みはありませんか?
 

□子育てしんどい

□子どものワガママに振り回されている

□子どもと長時間一緒にいることが苦痛

□私の子育て、これであってる?

□これって甘やかし?

□パパ、祖父母と子育て方針がぶつかっちゃう

□反抗期かしら…子どもに伝わらないことが増えたわ

□ママ友の目が気になる

□育児本読んだけどうまくいかない

□周りに頼れる人がいない

□日々の小さなイライラが積もって爆発しそうになる時がある

□自分がなまはげの生まれ変わりではないかと疑うことがある

悪い子はいねぇがぁー!(秋田なまはげの館に行った時のホンマモン)
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我が子はおしゃまな小3年女子
 
 
 
昨日はパパとのお出かけで
おNEWの服と筆箱をゲット
 
 
お昼はマックのハッピーセット
 
加えて、セットとは別に、
ジュースのペットボトルまで!
 
 
 
 
「まだ、使える筆箱、あるのにな」
「ジュースは控えさせているのにな」
…と、一瞬モヤッ
 
 
 
でも、それをお小言として
口に出すことはありませんでした
 
 
 
我が子が嬉しそうに話す
お出かけ戦利品のアレコレを
「そうなんだー」
と、フラットに聞くことができ、
 
我が夫に
「ありがとー」
と言えたその理由は、
 
自分の心の声を聴いたからです
 
 
 
 
自分の心の声を聴くって?
 
 
「まだ使える筆箱があるのに…もったいない」
と、湧いてきた我が子へのお小言
 
「ホント、娘に甘いんだから…」
と、我が夫へのプチイラッ
 
 
 
 
でもこれって、
本当に伝えたい気持ちじゃありません
 
 
 
 
 
その奥にある
気持ちをのぞいてみると、
 
「金使いが荒い子になるんじゃないか」
 
「我慢できない子になるんじゃないか」
 
「何でも思い通りになると調子に乗るんじゃないか」 
 
「甘やかしじゃないか」
 
という、ワタシの不安、心配、怖れがざわわ…
 
 
 
 
 
それに気づけるとアラ不思議
 
お小言を言ってやりたい気持ちが
しょぼぼぼーんとしぼんでいくのが感じられ、
 
 
 
 
そうだ、我が子はいつも朝、
ワタシより早く起きて
自分で支度して登校してるじゃないの
 
宿題だって翌日の時間割だって言われなくたってちゃんとやってるし
 
 
我が夫はワタシに一人の時間をくれるために
我が子を連れだしてくれたんだよね
 
朝だって起きれないワタシを責めることなく
休日にはトイレ掃除や玄関掃除もやってくれて
ホント、夫の鏡だわ
 
…ってのが見えてきたのです
 
 
 
そんな
求めるばかりではなく
ありがたい点が見えたのは
俯瞰する視点のおかげ
 
 
そんな俯瞰の視点を育てるために、お届けしたい
子どものこころのコーチング講座初級では、3つの「きく」を学びます


◯子どもの話を聞く
◯子どもに話を訊く 
◯自分の話を聴く 

では、カリキュラムをみていきましょう
 
チューリップ赤1日目
信頼関係の土台を作る聞き方
 
日常の子どもとのやり取りをロールプレイします
 
 
聴く側と話す側
子どもと親
 
それぞれの立場を体感することで
お互いに安心できる聴き方話し方を 学びます
 
 
チューリップ紫2日目
自分と向き合うための「心の」声の聴き方
 
怒りの根っこにあるマイルールを見つけて、ほどいたりゆるめたりします
 
 
空を飛ぶ鳥のように俯瞰することで、
見えていなかった選択肢が見えてきます
 
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チューリップ黄3日目
子どもを伸ばすためのほめ方・叱り方
 
その子に合った褒め方・叱り方で、 
子どものヤル気も
ママへの信頼度も
アップします
    
 
 
 
 
だけどもだっけーど
(小島よしお)
 
「頭ではわかってる、けど…」
「育児本では読んだ、けど…」
「うちの子には通用しないんじゃ…」
 …と、不安になる方もいらっしゃるかもしれませんね
 
 
 
この初級講座は、 
 
●子どもを思い通りに動かす
●子どもをイイ子に育てる
●子育ての正解を求める
 
…が目的ではありません
 
 
 
子育ての正解はナイナイシックスティーン
(シブがき隊言いたいだーけ)
 
 
子どものこころのコーチング講座は、
 
○子どもの心に安心感を育てる
○親子の間に信頼関係を築く
○俯瞰によって親の選択肢を増やす
 
…が目的の講座です
 
 
 
安心感とは、
 
○私は愛されている
○私は私でいい
○私には居場所がある
 
と、心の土台ができること
 
 
心の土台ができることで、
子どもは自分らしくグングン伸びて
親子の信頼関係が築けて
 
たとえ失敗しても凹んでも
ママがパワーチャージの充電池となり
子どもは、またチャレンジへと一歩踏み出せるのです
 
 
ひらめき電球オススメPOINT
 
〇協会全体で初級2000名以上、中級931名、上級248名(~30年度)の方達が受講してくださっている人気の講座!
 
「子どもを守りたいなら、まずはママをサポートすること」
を合言葉に、インストラクターが全国各地で活動を広げています
 
 
〇心理学、カウンセリング、コーチングなど、膨大な量から厳選された子育て&自分の心の声の聴き方に特化したエッセンスが、ギュギュッと!
↓子育て本発売前にAmazonで部門1位!副教材として文庫本付き♪
 
 
 
すると
 
子どもと自分の間に境界線がひけるようになることで
↓↓↓
 
ブルー音符子育てが楽しくなる

ブルー音符子どものワガママに振り回されない

ブルー音符子どもともっと一緒にいたくなる

ブルー音符子育ての正解を求めなくなる

ブルー音符甘えさせると甘やかしの区別がつく

ブルー音符パパ、祖父母との子育て方針の違いが気にならなくなる

ブルー音符反抗期の子どもにも、「聞いてるよ、見てるよ」が伝わる
 
ブルー音符ママ友の目が気にならなくなる

ブルー音符育児本を鵜呑みにせず参考程度と捉えられる

ブルー音符強がらず周りに頼れるようになる

ブルー音符日々の小さなイライラを溜めずに解消できる
 
 
 
 
ワタシで言うと、
完璧じゃない自分でも
「ま、いっか」
 
思い通りにならない子育てだけど
「ま、いっか」
 
その感覚を持てて
追い詰められる感がグンと減り
我が子のステキなところを
見つけられる回数が増えてきました
 
 
 
外野からの
「こうした方がいいんじゃないの?」
という余計なクソバイスアドバイスも、
 
「せっかくアドバイスしてもらってるんだからやらなくっちゃ…」
と焦ることなく、
 
右から左へ受け流して、
(ムーディ勝山)
 
「子どもも自分も信じて、私はこうしてみる」
と、自分の感覚を優先できるようになりました
 
 
 
だから一緒に
「聞く」の奥深さを体感しませんか?
 
 
 
【全3回10:00~12:30】
①7月3日(金)
②7月17日(金)
③7月31日(金)
 
〇場所
名古屋市中村区名駅3-13-28
セブンスタービル
貸会議室
名古屋駅より徒歩5分
 
 
◯最少催行人数
2名
定員4名(残2名)
 
※換気、アルコール消毒など、注意を払って開催いたします
※託児はありませんが、ハイハイ前(抱っこ)の赤ちゃんはご一緒でもオッケーです
※欠席の際はお振替できますが、振替手数料1500円/回いただきます

 

 

◯受講料 3DAYS分
19800円
(テキスト代4600円、副教材費600円込み)
 
◯再受講料 3DAYS分
10000円
(テキスト代4600円込み)
 
※2019年4月より協会一律価格に改定となりました
 
 
◯受講特典
 
ひらめき電球受講1ヶ月以内のお申込みでカウンセリング&コーチング60分12300円を、6500円で受けることができます(1回限り)
 

 

 
 
 
「聞く」を通して「しあわせなママ」の輪が広がるのを楽しみにしているモカなのでした
 
 
 
 
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お時間ございましたら、
 
上級講座の日程と
子どものこころのコーチング協会からのメッセージも読んでいただけたら嬉しくって小躍りします♪↓
 

 

 

「もっといいママになるはずだったのに」

そう思っているママはあなただけではありません。
だから安心してください。


言うことを聞いてくれない。
いくら注意しても困らせることばかりする。

そんな子どもの姿に、将来を不安に思う気持ち。
ひどく叱りつけた自分にがっかりする気持ち。
育て方が悪かったのではと自分を責めてしまう気持ち。
よくわかります。

そこで私たちが提案したいことは
「いいママ」ではなく
「幸せなママ」になりませんか?ということです。

というのも、「いいママ」になろうとすると
ママも子どもも、生きることが辛くなってしまうからです。


ママが「いいママ」を目指しはじめると
「ママなんだから〇〇しなくちゃ」と自分を見張り、
「いいママ」の枠から外れたと思ったときに
自分を母親失格だと責めるようになります。

また、わが子が「いい子」に育っているかが
ママの通信簿のように感じるようになります。
だから、子どもが「いい子」の枠から外れたと感じると
ここでも自分を責め、子どもに対しても辛く当たってしまいます。

そして子どもは、「いい子」になれない自分に劣等感を持ち、
「このままの自分ではダメなんだ」と自分を否定するようになります。

「いいママになろう」、「いい子に育てよう」と頑張るほど
ママも子どもも自信をなくして、窮屈になっていくのです。


だから私たちは、「いいママ」ではなく、
「幸せなママ」をめざしたいと思います。


私たちが言う幸せとは、
「自分らしい花を咲かせられること」です。
言い換えると、「私は私のままで大丈夫」という
安心感と信頼感をたずさえて、
ママが子育てと自分の人生に取り組めることです。


そのためには、
ママが世間の言う「正解」に自分を合わせるのではなく
自分と子どもの正直な気持ちに心を開き、
様々な選択肢の中から
「私とこの子にとってはこれがいい」
という答えを選べるようになることが必要です。
そうして、ママが自分らしさを許せるようになれば
子どもも自分らしさを自然に認められるようになります。


私たちはそれを「聞く」ということを通して
実現していこうとしています。
「聞く」ことはとてもシンプルですが、
ママと子どもの両方を幸せにするパワフルなツールです。

いま、あなたが子育てで苦しいなら
「ちゃんと」や「正しく」の気持ちを少し緩めて
「自分らしい子育て」に手を伸ばしてみませんか。


そして、子育てを通じて幸せになっていきましょう。

 

一般社団法人

 

 

 
 
協会からのメッセージも
お読みくださりありがとーうございました
 
お会いできますことを楽しみにしています