【お願い】
一路先生が大変な状態になっておられます。
どうぞ引き続き、皆様の声を上げてくださるようお願い致します。m(__)m
続・叙勲者がテクノロジー犯罪攻撃される現実 | 長崎だより (ameblo.jp)
一路先生のTwitterXアカウント
↓
一路+
@knp12eco
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追記;皆様、以下の文章に関連する記事を(本日3月20日)書きましたので、そちらも是非、お読みくださいませ。とても残念なことがわかりましたので、よろしくお願い致します。m(__)m
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つい先日、Twitterxで、このように素晴らしい
アカウントに巡り合いました。
テクノロジー犯罪被害者ではないのに、被害者に対して大変理解いあり、私達の活動についての助言もされています。
被害者の中には反発を感じる方もおられるでしょうけれど、この方の助言は素晴らしいと思います。
「できることを、できる人がやればいい」
と私は思ってきました。
それは今でも同じです。
けれども、
「できると思える以上のことをしなければこの犯罪を撲滅することはできない」
ということでしょう。
日夜テクノロジ―犯罪攻撃を受け続けている私達には、厳しいことですが、もっと強く、前に進まなければならないと、思いを新たにしたところです。
(なお、元の文章がそのままコピペできませんでしたので、Twitterを見ながら段落を入れました。段落が無くなるように操作されることは以前にも時々ありました。重要な文章であるということです。)
ーーー転載始めーーー
この国の政治を少しずつ変えていきたい!そう思っている人のアカウントです。
@seisaku_pro
根本的に、意味のある運動の方向へ変えていかないと、と感じています。
政党に被害者を切り捨てさせてきたのも、ろくに圧力にはなってなかったということだと思います。何が間違えていたのか、落ち着いて考えていかないといけないと思います。
参議の6年という固定された任期でない、短いスパンで衆議を国会に送り出させているのは「憲法」です。20年も独裁者が居座るような国では、国民の権利利益が無視されるのはいわば当たり前です。
被害者がたくさん出ているときに、オール与野党で、すべき仕事をあくまでもやらないという態度をとるなら、全員国会議員を辞めさせるぐらいのつもりで動いていかなければ、国会がある意味などありません。
国会が開かれるように、道は開かれています。あきらめるのは早いです。これまで、運動の方向性が完全に間違っていた、誤っていたと私は思っています。
意味のある方向で運動が展開されてきていません。この国の民主主義が問われている問題でもあるので、そういう視点を一般の方々と共有させてもらうという考え方や理解も必要でした。
同じ被害者の人とだけ会い、情報交換するなどということを延々と続けるのではなく、「被害者の救済に公党が是が非でも動かない。これはどういうことなのか!」と、公党の存在価値や存在意義をきびしく問うてきた方がこれまでどれだけいたでしょうか?
被害者自身の覚悟の問題だと思います。被害者の方は活動をクローズにクローズにやろうとするだけで、公の場に出ようとしません。覚悟がぜんぜん足りていないのです。
なにゆえ、被害を受けていることを大衆の目からこそこそ隠そうとするのか?なにゆえ、いつでもどこでも匿名なのか?なにゆえ、活動を撮ったせっかくの写真にモザイクを入れたがるのか?被害を受けている誰か実在の人がいるのか、わからないではありませんか。
被害者を被害者のままにしているのは、被害者自身だと思っています。被害があることを恥ずべきことと考えているのなら、その変で卑屈なメンタリティから改善していかなくてはなりません。こそこそしているからダメなのです。
本当に被害をなくしたいと思っている人がどれだけいるのでしょうか。ポスティング活動等、クローズにクローズにするから被害がなくならないのです。加害者は、被害があることを隠し、被害があることを恥じる被害者のメンタリティをよく理解しており、それを利用しています。
いくらポスティングされても、いくらポスター張りされても、彼らにとっては痛くもかゆくもないと思います。結局、誰にも届いていません。
きびしい言い方で恐縮ではあるのですが、もし、この国は民主主義の国である、もしくは、民主主義の国にこれからも住みたいと思われるのであれば、国会の衆参の住民たちは「これはやらない、仕返しが怖い」「これについては言及しない、殺されてしまう」そういう聖域を設けまくり、逃げまくる卑怯なだけの人たちばかりですから、公党の存立基盤を危うくするような動きを本気になって猛然と展開していかないと、絶対に被害なんてなくならないですよ。
しかも、それをする権利は、権利を侵された被害者にはあります。自身を正当化してください。被害を受けていることを恥ずかしく思わないようにして下さい。この被害のある人のことを気味悪がり、被害者を差別する社会の風潮に被害者が同調しているからいけないのです。もっともっと強気に、正々堂々と。
被害者の人たちがまず改善していかなくてはならないのは、その卑屈なメンタリティです。被害者をなくしたいのなら、被害を受けていると、社会に公党に申告しまくるべきなのに、自分の情報を隠しては絶対ダメです。隠すなら、運動など最初からやめておいたほうがいいです。
強い気持ちで、「救済は当然」と、どこでもかしこでも、正々堂々としていられなければ、それこそおかしいですよ。死ぬまで被害者でいたいのですか?覚悟の問題だと言っているのは、そういうことです。
嘆くのであれば、公党を公の場で叩いてこられましたか?メガフォンを持ち、あるいは拡声器を手に持ち、公衆の面前でなぜ訴えないのです?私に言わせれば、被害者の人たちは矛盾しまくりです。いったいこの人たちは何がしたいのかと思う。いぶかしいどころではありません。メンタルが弱くないでしょうか。
やれるかぎりのことをやってきた、それでもダメだった。そう言えるような何かをしてきた人がどれだけいるでしょう?もしいるよとするなら、方法が有効でなかったかもしれないと、過去してこられた活動の内容について、点検を始めるべきです。
もしネガティブになっていらっしゃるとすれば、見直すところは見直し、前を向いてあくまで前向きに、勇気を出して運動をやっていきましょう。
引用
yucopi
@yukopi1155607
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ーーー転載終わりーーー
この文章を読んで、反発された方はきっといらっしゃるでしょう。
始め、私達の被害について真剣に考えてくださっているのだから反発されないようにところどころを転載しようかと思ったのです。
けれども、はじめから全部読んでいただいた方が良いと判断しました。
私自身、反発を感じる部分はあります。
私よりもっと、がんばっている被害者仲間は沢山おられるのですから、それはもう、当然でしょう。
けれども皆様、よく考えてみてください。
かつて、この方のように真剣に真正面から助言してくださる方が存在しましたか?
この方が初めて! 初めてこんなに真剣な助言をしてくださったんです。
私は感謝の思いでいっぱいです。
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4月の小倉街宣、奮ってご参加ください!
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