朗報です! | 長崎だより

長崎だより

ブログの説明を入力します。

少し前からお知らせしております一路先生の被害ですが、軽減されたポストがありました。

 

これはテクノロジー犯罪被害者以外の方々のご協力も大きく、本当にありがたくて、感謝でいっぱいです。

 

特に、ちえFXさんとフォロワーさん達の優しさに、勇気百倍です。(^^♪

 

 

ーーー転載始めーーー

 

 

一路+

 

@knp12eco

 

【大拡散:被害者仲間やオピニオンリーダたちがテク犯の電磁波拷問を止めさせた!!】私が電磁波拷問で命失う窮状をXで訴えていたところ、複数の仲間が所轄署に拷問で倒れている可能性が高いからと、訪問確認要請の電話をしたところ、警察官が訪問し、被害者が被害に苦しんでいる事を1m以内で確認。そしてその後被害者の電磁波拷問に変動が見られ、命救われる可能性が高くなったことが、山口県周南市で生じている。 複数の被害者仲間の訪問被害確認要請受けた警察官は、窒息している可能性の高い事を事前に知り、現場では、被害者本人や妻からも窒息状況で何とかして欲しいと懇請され、酸素吸入器や血中酸素濃度計の装着を目の前で見る事によって、もはや電磁波による窒息攻撃を否定できなくなったことが、防犯カメラの映像で確認されたことが、公開されたのが3月15日 そして3月16日には、電磁波拷問による色々な症状に関して、変化が生じ始めて、被害者を苦しめてきた、例えば窒息攻撃が緩和したり、食欲・、味覚・胃の働きの抑制が緩和する等、必ずしも緩和ばかりではないが、その多くが緩和方向に変化が生じ始めていて、まだ変化が生じる途中である。 しかし窒息攻撃や食欲抑制攻撃が緩和されてきているようであり、被害者の命を救う事になる方向への変化と見られるので、協力頂いた皆さんには、朗報をお知らせすべく、お伝えする事にした。これまで被害者が被害者仲間に救われたという事は、ほとんど耳にしたことがないので、この事は、テクノロジー犯罪や集スト犯罪をなくしていく上では、極めて重要な出来事と考えららる。まだ決定的とは言えないが、被害者仲間や人権を守りたい立場の人々の協力で生き延びてきた者にとっては、極めてありがたい事だと考えている。この出来事で多くの被害者の皆さんの救済に繋がることを願っている、ともかく応援して下さった皆さんありがとう。まだ半信半疑の世界にいる。

ーーー転載終わりーーー