メディカルトップチーム14話のあらすじとキャプチャーです~
テシンとスンジェの話を偶然きいてしまったジュヨンがテシンにどうかしたのかと聞く
トップチームで治療してほしい患者のことで… と言って去っていく
副院長に呼び出されたスンジェ
ジュンヒョクが副院長にトップチームの軌道修正が副院長の圧力ではないかとメールを送ったようだ
ジュンヒョクと話をすると言うスンジェに話してもだめなら除名するようにと言う
ジュヨン、フンミン、サンギュはヨンウのことを話しあっていた トップチームで必ずしなければいけないと3人は思う
スンジェはジュンヒョクを呼び出してメールのことを話す。
ジュンヒョクはハン課長が直ぐに自分の信念を変えるわけないので、上からの圧力でチームの方針が変わったと
思ったと話した
スンジェが副院長が除名しろと言ったと話せば、いっそ、その方がいいとジュンヒョクは言った
そこへフンミンとサンギュが来て ヨンウをチームで預かりたいと話す
スンジェは他の方法で助けることにしたと言うと、もう一度考え直してほしいとフンミンは言ったが
スンジェは無理だと答えた
ジュンヒョクはトップチームを止めると言う 今の体制は忙しすぎる。。前のように患者と向き合いたいと言う…
テヒョンがヨンソプの所に来て、会長が退いて新しい会長が就任したら副院長も交代させる・・・
その時期候補でヨンソプが有力候補だと言う ヨンソプはテヒョンに頑張りますと言う
副院長の所にトップチームのテシンに診てもらいたいと電話が・・
今はチームにいないというと、じゃ他を当たると言って電話を切られた
ジョン室長が来て他の患者もテシンがいないとわかったら、キャンセルしてきたと話す
トップチームにテシンを戻そうと考える副院長
ヨンウのことであちこちに電話するテシン そこへジュヨンが通りかかって
テシン 他の病院も方法がないようです まぁ、方法があったらヨンウのお父さんが自殺を図ったりしなかったでしょうが
ジュヨン で、ヨンウのお父さんは目を覚ましましたか?
テシン はい… おかしいと思いませんか?お金がなくて死んでいく子、その息子を見ていられなくて親は自殺を選ぶということ・・ 医者はこんなに多くて病院はこんなに大きくて立派なのに
ジュヨン 役に立てなくてごめんなさい
テシン ボクだって何もできませんから
いえいえ角度が測れるわ・・
乳がん患者の手術の説明をするジュヨン
患者の旦那が 一月も入院して家の事は誰がやる 俺のシャツのアイロンがけ、オヤジの世話、子供の世話はは
どうすると奥さんに言う
奥さんをアジンが連れて行って、ジュヨンは旦那さんに 奥さんにもっと気を使わないといけない、永遠に会えなくなっても
いいのかと話した
アジンたちの所にジュンヒョクがハウスメイトのことでやって来た
家賃は3人で分けるからそれほど高くない、2人だと負担だったから誰かいないか探してたとアジン
ソンウはジュンヒョクにアジンと暮らすと大変なことになると話す とにかく慎重に考えてくださいと言う
トップチームをやめて今日からここで働くというジュンヒョク
久しぶりに一緒に手術するテシンとジュンヒョク 息もぴったり
テシン 夜間診療チームに部屋があるんですが、一緒に休みません?
ジュンヒョク いいえ、私は部屋を借りました
テシン どうしてですか?ひょっとして備品室から追い出されました?
ジュンヒョク 早く行って、荷物持ってきて 私の所へ行って、休みましょう
テシン いや…また世話になるわけには…
ジュンヒョク 世話だなんて 一日ずっと泊まるわけでもないし そして、眠りだけはぐっすり寝なければ
いけません。 はい、行きましょう
テシン ヨンウ…ヨンウ見てから・・
このスタイルすると・・・一気にこどもっぽくなるテシン・・
ジュンヒョクはテシンを新居に連れてきた
テシン 本当に心地いいですね なんでジョ先生はいままで備品室におられたんですか?
ジュンヒョク 事後で妻を亡くして保証人になって家を失ったんです 子供は実家で両親といるけど、借金
を返済して子供に生活費を送るときつくてね まぁ 私1人ならどこでも構いませんから
ガンへ病院なら知り尽くしてますよ
テシン いくら時間が重ならないとはいえ、家主に挨拶しなければいけないんじゃないですか?
朝、テシンが顔を洗って部屋にもどろうとするとアジンと出会った 驚くふたり。。
テシン チョ先生
テシン・・・驚き過ぎ・・
アジン パク先生 家に… どうしたんですか?
テシン あぁ ここ、チョ・アジン先生のお宅だったんですね
アジン でも、パク先生がここにどうして?
テシン いや、ジョ・ジュンヒョク先生が部屋を借りたと言うから一緒にきて…
ごめんなさい 早く洗って帰ります…
アジン いいえ、せっかくですし、疲れているでしょうからゆっくり休んで出勤してください
そのかわり散らかしちゃだめですよ 鍵もかけてください
キッチンは使ってもいいですから簡単に作って食べてください
そして、まさかとはおもいますけど女の部屋は絶対に覗いたらいけません 特にあの部屋
テシン 誰の部屋?
アジン じゃ・・ と言って立ち去る
アジンの後姿を見ながら パジャマ、可愛いなとつぶやくテシン
スンジェがジュンヒョクが今日から夜間診療チームに言ったと話した フンミンはこのままの状況では私達も出て行くことになるかもしれないと言った
テシンに電話
急いで病院へ行くテシン ヨンウが退院するという
もうバカなことはしないから心配しないでくださいと父親は言った
ヨンウは病院よりお父さんと家にいた方が楽だと言った テシンはお金を父親に渡した
そこへ偶然通りかかった副院長が見ていた
父親に ボクも道を探すから諦めないで、ボクの電話にはでてくださいと言った
ヨンウにも痛かったらボクに電話してと伝えた 副院長はジョン室長からテシンとヨンウのことを聞いた
テヒョンは副院長に、会長と会ったようだが、これからは私かスンジェを通すようにしろと言った
約束が守れないならシドニーの話をすると言う
副院長が、脅迫するつもりかときくと、脅迫とおもうならやはりやましいことがあるのですねと言う
副院長はどういう意味なのかわからないと言って、テヒョンはその言葉が本当であることを祈る、とにかく、
私のいう事を聞いてくださいと言った
テシンは副院長から呼び出された
副院長 先生、久しぶりにお会いしましたね 夜間診療チームは慣れましたか?
テシン はい、大丈夫です
副院長 こんなに素晴らしい先生を手放すなんて、ハン課長が大きい間違いをしましたね
テシン ハン課長は配慮してくださいましたが、ボクは多くの患者を診ることが良いと思いまして
ところでどういうご用件で?
副院長 あっ、パク先生に久しぶりに会って嬉しくて、用件をわすれてました
私が推進しようとしてることですが、パク先生と相談したくて
テシン 難治性疾患支援事業ですね…
副院長 前、ドミョン市と 難治性疾患後援協約を結び、こんな素晴らしいことを病院でつづけたら良いと
思いました。 春まで支援事業をしてきて今は事情で中断している状態ですので、正式にプロ
ジェクトを始める前に、まず一人の患者を直接支援しながらこれからの方向を模索したいのです
患者を助けることならパク先生ほどの方はいないと思って、先生に相談したのです
どこかに適当な患者いませんか?
テシン はい、病院の助けが切実に必要な子が一人います
副院長 そうですか?
テヒョンがスンジェに副院長が獲物と捕らえたらしいと話す
パク先生がトップチームを離れたから副院長にはパク先生を背に負って走れる良いチャンスでしょうと言った
スンジェはどこまでやれるか見ているだけですと言う テヒョンはみているだけじゃダメだと言った
スンジェがテヒョンに理事は何を狙って私のところにいるのですか?と聞く
テヒョンは ハン課長の為にこの病院に派遣されたと答える
それだけですか?そう言うことにしておきましょうとスンジェ
テヒョンはとにかく副院長が先を取らないように注意しなければと言う
テシン 手術上手く行きましたか?
ジュヨン はい、上手く行きました
テシン ヨンウ出来ると思います
ジュヨン そう? どうやって?
テシン 副院長が支援してくれることになりました
ジュヨン 副院長から提案してきましたか?
テシン はい、希少疾患治療支援事業を計画してるらしいんです
ジュヨン ひょっとして、その代りに何かいわれませんでしたか?
テシン 何かと言うと?
ジュヨン の方法を探すことはできませんか?
テシン ソ教授が何を心配してるのかはわかります でも、今は選択の余地がありません
副院長を除けば、誰も手を差し伸べてくれませんから
ジュヨン パク先生の心わかります 私もまた、副院長の助けを貰いましたから
今はそれが最善の選択のように見えても、パク先生には危険な取引かもしれません
テシン 危険な取引か… でも、仕方ないんじゃないですか? ヨンウは今じゃないと遅すぎます
ソ教授が手伝ってください
妻の容態が悪くなって心配して泣く旦那さん
旦那さん 俺が悪かった 文句も言わない、家事も全部おれがやる 生きてくれ
看護師 大丈夫ですよ
ジュヨン 頭の手術をしたから一時的に不整脈が出たと思われます
旦那さん じゃ、死なないんですね?
ジュヨン はい、 ほら、よくなりましたね
旦那さん ミスン… すまない…
ジュヨンを追いかけてきたミスンの旦那さんはジュヨンに・・・
妻にはありがたい気持が心にあるけど口を開けると何故か分からないけど汚い言葉になってしまう・・・
先生が妻を助けて下さらなかったら一生後悔したと思う ありがとうが一度も言えずにと言った
ジュヨンはその言葉を奥さんにたくさんしてあげてくださいと言った
那さんは ありがとうございます、先生と感謝した
つづく・・・・