まだまだ立ち直れない、でーぶです。
昨夜の唐突な10thシングル選抜メンバ発表から丸一日経過しましたね。
いつものように、悲喜交々。
メンバー、ファン界隈、、、
様々な感情が交錯しました。
選抜という限られた枠がある以上、入れるメンバーがいれば、入れないメンバーがいます。
確固たるルールがあって、杓子定規に物事が決まるなら、納得性が高いでしょう。
しかしながら、秋元グループの常として、基準は曖昧ですね〜
その曖昧さは、グループにとって両刃の剣‼️
その曖昧さがあって、グループは盛り上がります。
逆に、命取りになることも。
そんな中で、STU48。
実は、とても良心的で納得性の高い選抜メンバーの人選をしてるイメージ。
余談ですが、全員選抜という禁じ手をしばしば用いる優しさ。
よって、1期、ドラ3、2期のメンバーは、基本的に選抜経験者となります。
しかしながら、厳密に言えば全員選抜曲は、差し引いて考えるのが正しいと思います。
これまで、秋元グループの全48グループと坂道シリーズを推してきた経験があるでーぶ。
STU48に関しては、選抜メンバーの選定が実に納得性が高いと感じます。
なぜなら、基本的に個別売上げを重視する姿勢が明確です。
9割がた、劇場盤の個別売上げで決まっていますね🤔
残りの1割がいわゆる運営側の恣意。
秋元グループの中には、実際その割合がフィフティフィフティぐらいのグループもありますね。
選抜発表があれば、界隈は大荒れに。
STU48は、今回の10thについても、実に納得性の高い人選でしたね。
1割の恣意の為にハジかれたメンバーは、6th以来の選抜復帰の可能性が高いと思われていた、2期のさやかりんこと、原田清花ちゃんでした。
個人的に、2期の中では応援しているメンバーで、個別も売ってるし、ここ最近の頑張りを見てきただけに気の毒でした。
ただ、他のグループだと1/3とか、下手したら半分ぐらいの選抜メンバー人選に疑問符が付いたりします。
そう言った意味で、実に分かりやすいSTU48‼️
劇場盤をとにかく売れば、選抜に入れる可能性が高いです。
反面、それが難しいメンバーはしてみれば、ある意味絶望にもつながりますね。
その辺りは、活動辞退や卒業メンバーが多いグループを物語ているし、両刃の剣だと思います。
ちほちゃんはその辺りに気づいて、個別を売ることに、誰よりも執念を持っていましたね。
最近熱心に推している、2.5期生りおつんこと岡村梨央ちゃん。
選抜入りとセンターに立つことを加入した時から、公言しています。
りおつん、劇場盤個別の売上げに目標を絞って、りおつん推しとともに、11thシングル選抜入りを目標に邁進して行こうぜ‼️‼️‼️
おわり
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