目からウロコ?の健康通信~がん、認知症…50代からの健康について考える~

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島根で健康食品『茸源』を扱う株式会社三栄のブログ。健康寿命=寿命な世の中を夢見て、今日も健康や免疫の情報をお届けます!
微力ですが、世の中の健康寿命を平均1秒でも伸ばせたら勝ちだと思ってやってます。※認定理学療法士監修



【株式会社三栄】

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【健康食品解説】
1)シイタケ菌糸体培養培地抽出物LEMとは?
2)シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)の主成分の一つ、水溶性リグニン…とは?
3)天然栄養素を一粒に凝縮・小麦胚芽油

 

 シイタケ菌糸体培養培地抽出物LEMとは?

 

 

シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)

 

このLEMには研究の結果、様々な効果があることが明らかになっているとされています。

近年では「抗うつ」「癌細胞増殖抑制」「白血病細胞増殖抑制」といった内容の特許も取得しています。

 

<参考>野田食菌工業株式会社 機能性食品事業

 

さらに研究報告を見ると、神経保護作用・脳保護効果・抗アレルギー作用と多岐にわたるLEMの効果が報告されているほか、様々な報告がありますが一旦この辺までで。

また機会がありましたらその辺りのこともまとめてみようと思います。

 

↓こちらで論文概要や、簡単にまとめたものが読めますので気になる方はぜひ読んでみてください📚

 

<参考資料>シイタケ菌糸体培養培地抽出物LEM【論文発表一覧】(NSK CO.,LTD.)

・小早川幸子ら (2018) 椎茸菌糸体培養培地抽出物(LEM)由来水溶性リグニン画分(JLS-18)の抗アレルギー効果. New food industry 60. 42–48

・Kuroki T. et al. (2018) Inhibition of Influenza Virus Infection by Lentinus edodes Mycelia Extract Through Its Direct Action and Immunopotentiating Activity. Frontiers in microbiology 9.

(訳:シイタケ菌糸体抽出物による直接作用と免疫増強作用によるインフルエンザウイルス感染の阻害)

 

他にも2016年に日本補完代替医療学会で「子宮体癌患者におけるシイタケ菌糸体による術後再発予防効果の研究」が発表されるなど、学術的な研究が盛んな分野でもあります。

 

今後もLEMの効果が様々な面から明らかになると期待しています✨

一人でも多く、よりよい生活が送れますように…!

三栄はこのLEMの研究活動を心より応援しております🎉

 

株式会社三栄は皆様の健康を応援します

 

 

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信頼と信用で50年株式会社三栄

シイタケ菌糸体培養培地抽出液【LEM】を原材料とした商品『茸源』を中心に、皆さまの健康をお守りするための健康食品を取り扱っています。

 

 

 

 腱鞘炎やばね指、うつ病も…?その意外な原因とは?【鉄分】

 

最近、腱鞘炎の訴えをきくことが増えました。

詳しいデータがあるわけではないですが、病院やクリニックが独自に発表されている数字を見ると、近年増加しているのではないかと思います。(特に親指の付け根の腱鞘炎・ドケルバン病や、ばね指など)

 

近年パソコンに加えスマホやタブレットの普及で手先・指先の使用頻度が向上しています。

それに加え、国民の平均摂取量が右肩下がりな栄養素が影響していると考えられます。

 

それが鉄分です

 

 

”腱”と呼ばれる硬い部分はコラーゲン線維が主成分。

そのコラーゲンを合成するのがビタミンC、そして鉄分なのです。

さて、この鉄分ですがどうしても不足しがちな栄養素として取り上げられています。

まず、厚生労働省のデータを見ると

2001年の栄養素等平均摂取量(20~29歳):男性7.8mg、女性7.2mg※

となっています。

この時点でも足りているとは言いにくいのですがこれが2023年になると…

 

2023年栄養素等摂取量(20~29歳):男性7.4mg、女性6.5mg※※

(推奨量は男性7.5mg、女性月経あり10.5mg/月経無し9mg)

 

※出典①:平成13年 国民栄養調査結果の概要について(厚生労働省)

※※出典②:令和5年   国民健康・栄養調査結果の概要(厚生労働省)

 

…さらに減少しているんですね。

近年は海産物の摂取量が減少して炭水化物の摂取量が上昇していることや、鉄製の調理器具等が減っていることが一因と言われています。

 

男性はともかく、女性は必要量と言われる数字(8.5mg)にも届いておらず、鉄分不足は否めない状況です。

実際、2015年の厚生労働省の調査によると日本人女性の約10人に1人は貧血。月経のある女性に絞ると、5人に1人とも述べられており、数字を見れば当然のようにも思えます。そして鉄分が減ると貧血だけでなくコラーゲン線維の合成が難しくなります。

手首を使ってないのに手首が痛くなる…という方はもしかしたら鉄分不足が原因にあるかもしれません。

 

他にも鉄不足は様々な不調につながります。

1.酸素が全身(特に脳)に行き渡らず、不調が出やすくなる。
2.うつ病になる可能性がある。産後うつの一因としても考えられている。
3.白血球の働きにも関係しており、不足すると免疫力が落ちる。

 

鉄分が豊富に含まれているのは

《ヘム鉄》・レバー ・牛肉 ・赤身魚

《非ヘム鉄》・大豆類 ・小松菜、ほうれんそう ・海藻類

《両方》・あさり ・しじみ

 

 

ただ、厚生労働省の調査を見ても国民の平均摂取量が減っている状況から考えても、摂るのが難しいのが鉄分

実は鉄欠乏症は世界中で最も一般的な栄養障害の一つ。別に日本だけではないんですね。

世界保健機関(WHO)なども小麦粉や精製された米などに鉄分や葉酸を添加する「食品強化」を推奨しており、アメリカやイギリスをはじめとする世界80カ国以上では義務化または一般的に行われています。

 

そもそも鉄分というのは普通には摂取しにくい、というのが世界的な共通認識なんですね。

 

鉄分不足かな?と感じた時には、いろんな食品やサプリメントの活用なども視野に入れてみてください。

最後にサプリメント利用時の注意点を書いておきますので、参考にして良い形で取り入れてみてくださいね!

 

《鉄分サプリ摂取時の注意点》

1.過剰摂取に注意:過剰に摂取された鉄分は体内に蓄積され、胃腸障害、肝臓や心臓などの臓器障害、さらには糖尿病や動脈硬化のリスクを高める可能性があります。

2.緑茶・紅茶との組み合わせに注意:お茶に含まれるタンニンは鉄分の吸収を妨げることがあるため、鉄分添加飲料を飲むタイミングは食事の前後や水などがおすすめです。

 

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 診察予約のキャンセル料が話題に。結局どういうこと?情報まとめ

 

最近、ニュースやSNSで
「病院の予約をキャンセルするとお金を取られるようになる」
「これからは診察予約のドタキャンで全員キャンセル料?」
といった話題を見かけた方も多いのではないでしょうか。

実際には、事実関係が少し違います。
情報が少し複雑だったこともあり、一部で誤解が広がってしまいました。
今回は、2026年6月8日時点で公表されている情報をもとに、
・何が変わるのか
・誰が対象なのか
・どういった病院予約でキャンセル料が発生するのか
について、できるだけ分かりやすく整理してみます。

※制度や通知内容は今後変更・修正される可能性があります。この記事は2026年6月12日時点の情報に基づいています。

 

 

◆ 診察予約キャンセル料の話題

1) そもそも何が話題になったのか?

厚生労働省は2026年6月1日から、一定の条件を満たした場合に限り、医療機関が患者都合のキャンセルに対してキャンセル料を請求できることを明確化しました。
これを受けて、
「病院予約は全部キャンセル料が取られるようになるらしい!」
という形で情報が広がりました。
しかしその後、厚生労働省は通知を訂正し、「通常の無料予約まで対象になるわけではない」ことを改めて説明しています。

2) 普通の診察予約すべてが対象ではない、とは?

現在公表されている内容では、キャンセル料の対象となるのは主に、予約料を設定している「選定療養」の予約診察です。
つまり、普段利用することの多い
・近所の内科
・かかりつけ医院
・一般的な外来予約
まで、一律にキャンセル料が発生するわけではありません。

3) …選定療養って何?

少し難しい言葉ですが、患者さんが希望して予約に関する追加費用を支払う特別なサービスと考えると分かりやすいかもしれません。
例えば、
・特別な時間帯の予約診療
・待ち時間短縮を目的とした予約診察
などが対象になる場合があります。
こうした予約診察では、もともと予約料という形で特別料金が設定されているケースがあります。

4) 今回、議論となった理由とは?

医療機関側にも事情があります。予約枠に応じてスタッフを配置したり、検査の準備をしたり、診察時間を確保したりと、様々な業務が行われています。

当然ですが無断キャンセルや直前キャンセルが増えると、本来受診できたかもしれない患者さんが予約できなくなることもあります。
一方で、体調悪化や急な事情で受診できなくなることも当然あります。
そのため今回の制度整理はキャンセルをする患者さんを「罰するため」などではなく、特別な予約診療におけるルールを明確化する意味合いが大きいと考えられています。


 

◆ 今後受診するときに気を付けたいこと

1) 予約時の説明を確認する

キャンセル料がある場合は、事前説明や同意が必要とされています。

2)行けなくなったら早めに連絡する

これは制度改正とは関係なく大切なことですね。
早めの連絡で、他の患者さんが受診できる可能性もあります。

3)SNSの情報だけで判断しない

今回も「病院でキャンセル料が取られるようになるらしい」という形で情報が広がり、後から厚労省が訂正通知を出す流れになりました。
医療に限りませんが、制度変更はややこしいことが多いです。
特に第一報で整理されていない時点では飛びつかず、落ち着いて続報を待ったり公的資料を確認したりすることが大切かもしれません。
 

◆ 理学療法士の立場から思うこと

病院やクリニックの予約というのは、当然医療スタッフや設備、検査体制も含めて準備されています。
一方で体調不良だからこそ通院している方も多く、急な発熱や体調変化で行けなくなることもあります。だからこそ、患者さんと医療機関がお互いに情報を共有しながら、無理のない形で受診を続けていただくことが大切なのだと思います。

制度の話は難しく感じますが、「自分が受診するときはどうなのかな?」という視点で見ておくと、今後のニュースも少し分かりやすくなるかもしれませんね。
 

文・構成:坂田年彦(認定理学療法士・スポーツ理学療法/人間科学修士)

 

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