「人は誰でもOKである」
I'm OK , You are OK は交流分析の基本的な考え方です
でも、24時間 この立場にいることは少なく
何かあると簡単に他のポジションに移行します
ライフボジションとは、自分はどの立場にいるかを表したものです
4つのボジションがあります
➀I'm OK , You are OK
②I'm not OK, You are OK
③I'm OK, You are not OK
④I'm not OK, You are not OK
自分では➀のポジションにいるつもりですが
何かストレスがかかる状況にいるときには、別のポジションに移行して
落ち込んでいたり、腹を立てていたりします
例えば、
自分が何か仕事で失敗をしたとします
そのことで上司に指摘を受けたとき
あなたはどんな風な気持ちになりますか?
➀○○○の件で失敗した。次から失敗しないようにするためにどうしようか
②失敗した私はダメだ・・・もうこの仕事はできないかも、向いていないかも
③失敗したのは確かだけど、上司も教えてくれなかった
④あー最悪・・全てうまくいかない
みなさんは、この4つのうち、どういう気持ちになることが多いですか?
仕事で失敗したことは事実ですが
そのことが悪いのであって、あなたの全てが悪いわけではありません
失敗したことについては謝罪の必要がありますが
あなたの全てを否定する必要はありません
実は私も仕事で失敗したら、I'm not OK ②になることがありました
自分ではなかなか気づけず落ち込んでいました
ようやくそのことに気づいたとき、そこから抜け出すことができました
失敗したことは、事実として謝罪しますが
I'm OKの立場で謝罪することで、自分の心も守ることができます
実は、自分が移行しやすいポジションというのもあります
対人支援をされる方には、自分のくせのようなものも
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