【自分のキャリアは、外的と内的の2つから考えることが大切】
キャリアというと、これまでどんな仕事をしてきたか
どんな成果をあげてきたのか、持っている資格、
経験した職業や役割など職務経歴書に書くようなことを
イメージされている方が多いと思います。
この職務経歴書に書くような、外から見てわかるキャリアを
「外的キャリア」といいます。
このまま仕事を続けていくのか、転職するのか
今、仕事に対するやる気をすこーし失っている人に
おススメしたいのが、もう一つの自分の「内的キャリア」の点検です。
「内的キャリア」とは
自分の価値観、働く意義のことです。やりがい、動機、価値観など外から見てわからない
仕事に対する動機づけです。
内的キャリアは、本人にしかわからない基準で判断されます。
今、やっているその仕事に満足しているかどうかは
この内的キャリアの影響が大きいです。
よく例に上がるのは、イソップ寓話「三人のレンガ職人」です。
三人の職人それぞれ働く意義が違います。
一人目のレンガ職人は「石を運んでるだけのつまらない仕事」と思っています。
二人目のレンガ職人は「これさえ運べばお金が入る」
三人目の職人は「多くの人々の、心の安らぎの場となる教会を作っている」
三人目の職人は、仕事のやりがいを感じ、モチベーション高く働いているので
迷ったりすることがありません。
内的キャリアと自分のやっている仕事が、一致しているとき
働くことが楽しくなり迷うこともありません。内的キャリアって大切なんです。
自分の内的キャリアは何かを探るには、
「どんな時に嬉しくなるか」
「悔しくてたまらなかったことはどんなことか」
「周りからよく褒められることはありますか」
「どういうことを言われると一番嬉しいか」
など、自分の感情が動いたことをふりかえって考えると良いと思います。
仕事を続けようか、転職しようか、どうしようかなと考えている人は
一度、自分の内的キャリアについて考えてみてくださいね。
*********************************
あなたの内的キャリアを、キャリアカウンセリングで
考えてみませんか
********************************************


