まいどー
きょーそでっす![]()
はい。
今月の電気代が怖いんですが、
1月は暖房つけっぱなしなので、過去最高になりそうです。
そのエアコンについて少々。
日本の家庭用エアコンの歴史は
1950年代にさかのぼります。
発売当初は省エネの概念が無く
電気代もえげつなかったんでしょうな。
家電各社の歴史を見ましたが「普及」っちゅうレベルでは
昭和40年代後半から50年代ではないかと思います。
ちなみに電車の冷房は昭和39年の東海道新幹線には
全車冷暖房完備。
その6年前には既に在来線特急や寝台列車で冷暖房付きで登場しています。
(食堂車や一等車にはそれ以前から冷房付の車両がある)
近鉄では昭和32年(特急)に、名鉄では昭和34年、
南海は一旦戦前に採用された後特急こうや号に昭和36年、
阪急・阪神では昭和45年、京阪では昭和44年、
山陽電車は昭和47年、神戸電鉄は昭和48年に初めて冷房車を登場させています。
さて、家庭用クーラー。
祖父母の住んでいた家(公団)には、昭和30年代には既に設置していたと
聞いています。
子供の頃(おそらく昭和40年代後半)の記憶を辿ると、
灰色っぽい真四角の電車の抵抗器のような室内機です。
家電各社のエアコンの歴史をみると昭和30年代に発売されたモデル
であることが確認できました。
なんぼしたんでしょうな?
その骨董品レベルのエアコンは昭和55年頃まで使われ、
当時流行っていた木目調のエアコンに交換。
阪神淡路大震災まで使いました。
自分の家にエアコンがついたのは昭和50年夏でした。
昭和49年にマンションに引っ越した翌年のことです。
木目調のリモコンのない
紐で引っ張るタイプ。
送風・弱冷・強冷しかなく
一カ月の電気代も額面で今の数倍ってレベルです。
平成5年くらいまでそのエアコンを使用していました。
昭和時代はエアコン・テレビはぜいたく品の域を出ず
わが家にも1台のみしかありませんでした。
猛暑になると、家族が冷房を設置している一部屋に集まり
全員で寝ていました。
それが今や一部屋に一台(家族構成にもよる)っちゅう時代。
トイレかって一戸建てやと二か所ある家が多いですな。
隔世の感があります。
