他のブログから引用します。
このマルコム メロニーの研究(マイケルソン・モーリーの実験 )の基本的な方法は、光を地球の赤道部分から放ち、また別の光を北極から放てば 、地球の赤道部分から放つ光が北極部分から放つ光よりもゆっくり回るでしょう。なぜなら地球が公転するからです。 私たちがそのように学んだのですね。名前を探してみたら、正しい名前が"マイケルとモーリーの研究実験"(マイケルソン・モーリーの実験 です。そうですよね。赤道部分で放った光の速度によりもっと地球が公転するなら、もっとゆっくり出れば正常でしょう。しかし、何回の実験を経ても、その部分で放った光の速度はほとんど同じでした。 この実験の後、科学界はどうすればいいのかわかりませんでした。
私たちが夕焼けを見るとき、地球に入ってくる光は赤いです。 また地球で他の星を見ると赤色に見えます。 もし、地球が太陽を回るなら、その光は光のプリズムで、他の色の光にも見えなければならないのです。これは地球が中心にあり、回らなければ不可能なことです。
もし一度の大きな衝突でパッと宇宙がビッグバンに膨脹したとしたら、宇宙の膨張速度とエネルギーは、均等にそして一定に分布しなければなりません。しかし宇宙はそうなっていません。 宇宙の膨張速度とエネルギーはとても不規則的に不均一に分布されていることを宇宙飛行士たちは3度の宇宙探検を通じて分かるようになりました。また、その宇宙の不均一なエネルギーの中心に地球があるという事実に気づきます。 2001年、実験はさらにより精密な実験器具に経てもっと詳しく宇宙の不均一の姿を見せてくれました。
また、宇宙実験で分かったのは、地球の赤道を中心とした軸が全宇宙に行き、23度傾いた角度で他の軸が出るのを発見しました。だから宇宙の中心が地球なんですね。 2009年にNASAとヨーロッパの宇宙航空局がこの宇宙実験をし、2013年に再び実験結果を発表しました。 その発表はMITの教授が発表しました。
これは本当に驚くべき事実です。これが事実なら、この言葉の意味は神様のみ言葉である聖書で語っているように、地球は宇宙の中心であり、 人間は神様が特別に創られた存在だという結論が出て来るのであり、科学界が自分たちが無神論者なのでこの事実をすべて隠して来たというのが事実になるのです。
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