他のブログから引用します。
今は、キリスト教界で12月12日に、エルサレムで起こった第3神殿を建てています。
その愚か者たちが、第3神殿を建てようとしながら、そのことをもってイエス様を(十字架の犠牲を)否認するのです。とんでもない。
マルティン・ルターがプロテスタント革命を起こしたとき、すべてのプロテスタント人が、教皇はサタン、反キリストだとしました。
カトリックは、それに対する反対、プロテスタントに反対する運動を始めたのです。その反対運動の中で、カトリックは新しい神学の内容を作ったのです。その内容は何でしょう?第3神殿が建てられれば、反キリストが来るから、私たちの教皇は、反キリストではない。なぜなら、イスラエル、エルサレムで第3神殿が建てられなかったので。このような反対神学を作ったのです。
聖書の聖句一節の中にも、第3神殿が建てなければならないと言っていません。第3神殿が必要だとも話していないのです。なぜなら、主はすでに祭祀をされましたから。祭祀をしたのですから。(十字架の犠牲で)
なぜなら、神様のみ言の中に、あなたがたは、あなたがたの体は、神の聖殿である。聖霊が臨まれる神の聖殿であるというみ言が出てきます。だから、ダニエル書9章か、あるいは、テサロニケ人への第2の手紙か、そのような聖句が出て来る時、第3神殿はありません。神殿と言う時、その神殿は何か?キリストの体、すなわち聖徒達。
キリスト教の共同体に反キリストが入って来ます。(教皇)
そうですから、このような役事が起こることが、本当に多くのクリスチャンたちに混乱を与えている。特に左派クリスチャン。分離する時間が、時が来ています。羊とヤギが分離される。
大部分のキリスト教の預言をされる牧師を見ると、まさにこの反対の神学、カトリックの異端内容を教えています。今、教えているのです。これが深刻な内容です、皆さん。プロテスタントはこれほどまでに大きく堕落しました。カトリックと一つになったのです。この終末で。
ですから、天にいらっしゃる父は、山羊と羊を分離するのです。目覚めているクリスチャンを準備されているのです。このような驚くべき時代に生きています。皆さん。
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