左翼が真子様ご婚約にともない、左翼テレビや左翼新聞で女性皇族が不足するから、女性宮家が必要だと騒ぎ始めた。
女性宮家を設置する必要はない。女性宮家を作らなくても結婚した女性皇族に公務の補助をしてもらうことが出来る。
勿論、公務補助に従事していただくためには、ある程度の資金援助が必要になる。
女性宮家を認めれば、もし在日朝鮮人・韓国人や在日中国人などと結婚された場合、日本国民は、その男子を天皇陛下と認めることが出来ない。そのため皇室制度は、彼らの陰謀で廃止に追い込まれる。
2400年続いた皇室制度は、終焉を迎えることになる。左翼や共産主義者の思う壺である。
断じてそれらの陰謀に屈してはならない。
GHQにより、追放された旧宮家、11宮家を復活させればすむことである。
GHQは、11宮家を追放すれば将来、皇族男子が不足し皇統が途絶えることを見越して陰謀を企んだ。
賢明な尊王愛国の士は、その陰謀を十分にわかっているから、左翼の陰謀を粉砕するだろう。
現在の自民党の政治家に尊王愛国の士が少ないことが危惧・懸念されている状況である。
元小泉首相は、左翼思想の持ち主のため、女性宮家創設の陰謀をもう少しで達成するところだった。
当時、幹事長だった安部晋三氏が思い留まるように進言していたが、それも無視された。
ところが、天の啓示か奇跡が起き、秋篠の宮家に男子が誕生され、さすがの小泉氏も女性宮家を断念した。
危険な場面で間一発だった。多くの日本人が、日本の神々が皇統の危機を回避させたように感じたのであった。