護国夢想日記

 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。


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【衝撃】★トランプ弾劾に向かうアメリカ


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

 

 

 

 

 


アメリカが、大変なことになっています。

トランプさんは5月9日、コミーFBI長官を解任しました。

コミーさんは、「トランプ陣営とロシアが、選挙戦中結託し
ていた」疑惑を捜査していた。

それで、トランプが彼を解任したのは、「捜査妨害に違いな
い!」と誰もが思った。


トランプとコミーさんの関係の移り変わり、詳細をダイヤモ
ンド・オンラインに書きました。

今回の記事の前に、まずこちらをご一読ください。

「大騒ぎの背景」がわかります。

http://diamond.jp/articles/-/128259
(●スマホ、携帯で読めない場合、PCでどうぞ)


↑この記事が出てから2日しか経っていませんが、

事態は急速に変化しています。

今日は、「続報」を書きます。



▼「フリンを自由にしてくれ!」



トランプさんは、


「ロシアと和解して、中国に勝つ」


という大戦略をもっています。

これは、世界一の戦略家ルトワックさんも勧めている「常識
的」戦略。


そして、政権内には、「親ロシアの大物」が2人いました。

一人は、エクソン・モービル元CEOで、「プーチンの親友」
といわれるティラーソン国務長官。



もう一人は、フリン大統領補佐官です。

ティラーソンさんはいまもがんばっていますが、フリンさ
んは、辞任に追いこまれました。

理由は、フリンさんが大統領補佐官に任命される前、

在米ロシア大使と「対ロシア制裁解除」について協議し、そ
の事実を隠していたからとされています。

フリンさんは2月に辞任しました。


彼がらみで、トランプが攻撃されています。

「捜査妨害をした」というのです。



<捜査妨害?FBIに“ロシア疑惑”の捜査中止を要請か

ホウドウキョク 5/17(水) 16:15配信

フリン氏への捜査をやめるよう要請

ニューヨークタイムズ紙などによると、トランプ大統領は、ロシア
との不透明な関係にからんで辞任したフリン前大統領補佐官に対す
る捜査について、

2017年2月、FBIのコミー前長官に、「フリン氏はいい人物だ。彼を
自由にしてくれることを望む」と述べ、捜査をやめるように要請し
たという。

捜査妨害の懸念から、会話をメモし、FBI幹部に伝える

トランプ大統領からの要請は、フリン氏の辞任翌日の出来事で、コ
ミー氏は、捜査妨害の懸念から、会話をメモに残し、FBI幹部にも
内容を伝えていたという。>


この会話、どんな状況であったのかわかりませんが。

いずれにしてもトランプさんとコミーさんの関係が良好であれば、
問題視されず、そのまま消えていく話だったでしょう。

しかし、トランプさんは、コミーさんを「電撃解任」し、コミー
さんは「逆襲」を誓っているに違いない。

だから、こういう話が表に出てきたのですね。



▼民主党議員は、すでにトランプ弾劾を要求



事態は急速に動いています。

民主党議員は、「大統領弾劾」を要求しはじめ、それに同調する
共和党議員も出てきました。



<民主議員が大統領弾劾要求=共和にも理解示す声─米

時事通信 5/18(木) 6:10配信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領がロシア疑惑に絡んだ一
部捜査の終結をコミー前連邦捜査局(FBI)長官に求めたという
報道を受け、共和党執行部はまずは事実関係の解明を優先させる
方針だ。

ただ、民主党議員の1人は17日、大統領の弾劾を公然と要求。

共和党の一部からも民主党内のこうした声に理解を示す声が出始
めている。>



誰が、弾劾を要求しているのでしょうか?



<弾劾を求める動きは広がりを見せつつある。

民主党執行部は沈黙を守っているものの、グリーン下院議員は
17日の下院本会議で


「司法妨害に伴う大統領の弾劾を要求する」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と表明。

米メディアによると、共和党内からも「ニクソン、クリントン
両元大統領のケースでは、司法妨害は弾劾に値すると考えられ
た」(カーベロ下院議員)と指摘する声が漏れ始めた。>



▼特別検察官に選ばれた「超大物」



さて、トランプさんがコミーFBI長官を解任したのは、

「捜査妨害だ!」と思われている。


既述のように、コミーさんは、

「トランプ陣営とロシアが結託していた疑惑」

を捜査していた。


「捜査妨害だ!」という批判が高まり、

トランプ政権は、この問題を捜査する「特別検察官」

を任命せざるを得なくなりました。



<ムラー元FBI長官、米大統領選ロシア介入疑惑の捜査指揮へ

BBC News 5/18(木) 10:58配信

ムラー元FBI長官、米大統領選ロシア介入疑惑の捜査指揮へ

2016年米大統領選にロシア政府が介入した疑惑の捜査を指揮する
ため、ロバート・ムラー元米連邦捜査局(FBI)長官が特別検察
官に任命された。

ロッド・ローゼンスタイン副司法長官が17日、明らかにした。

FBI長官として捜査を指揮していたジェイムズ・コーミー氏を、
ドナルド・トランプ大統領が解任して以来、特別検察官の任命を
求める声が高まっていた。>


このムラーさん(ミュラー、あるいはモラーと表記するメディア
もあり)は、

コミーさんの前任。

2001年~13年、FBI長官を務めた超大物。

きっと、客観的捜査をして結論を出すことでしょう。



▼孤立しているトランプ



トランプは、なぜここまで追いつめられているのでしょうか?

表向きの理由は、「ロシアとつるんでいるから」なのですが。


実をいうと、「事実」の前に「意図」がある。

RPEではこれまで、「トランプには敵が多すぎて、国内の
実権を掌握できていない」


と、繰り返し繰り返し書いてきました。

敵とは?


・野党民主党

(オバマもヒラリーも健在で、反トランプ運動を指揮)


・共和党反ロシア派

(マケインさんなど。数が多い)


・マスコミ

(特にトランプから「フェイクニュースと批判されるCNN、
ABC、ニューヨーク・タイムズなど)



・CIAなど諜報機関


・国際金融資本

(グローバリストの彼らは、ナショナリストのトランプが大嫌い。
ソロスは今年1月、ダボスで、「トランプは失敗する!」と断言
していた。)


いくら世界最強国家の大統領とはいえ、こんなにたくさんの敵と
同時に戦うことができるでしょうか?

トランプには、二つの道があります。


一つは、アメリカのエスタブリッシュメントと戦いつづけ、おそ
らく負ける。

つまり、弾劾される。


もう一つは、アメリカのエスタブリッシュメントに屈服する。

この場合、弾劾は免れても、彼は「普通の大統領」になるでしょ
う。



どっちにしても、彼を選んだアメリカ国民は、裏切られること
になりそうです。

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●面白かったら、拡散お願いいたします。>

 

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