大前研一の正体: wikipediaより | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

wikipediaより

大前研一

 大前 研一(おおまえ けんいち、1943年2月21日 - )は、日本の経営コンサルタント、経済評論家、起業家。

 カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、株式会社大前・アンド・アソシエーツ代表取締役、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役、ビジネス・ブレークスルー大学学長。

 1992年11月、新自由主義を標榜する市民団体・平成維新の会を設立し、同会代表に就任。

 翌1993年、文藝春秋3月号で「新・薩長連合結成宣言」を発表。

 知事連盟構想を掲げて1995年東京都知事選挙に立候補したが、青島幸男に敗れ落選する。

 同月の北海道知事選挙では、大前の構想に呼応した友人の三浦雄一郎が出馬したが、落選した。

 第17回参議院議員通常選挙に比例区から、平成維新の会公認で大前、三浦を含め10人が出馬したが、10人全員が落選した。

 この選挙の際、ユダヤの手先説を始め、フリーメイソン、統一教会、勝共連合、半島出身説等、数々の誹謗中傷が流布された[要出典]。

 統一教会説は、当時衆議院議員だった石原慎太郎が自由民主党の総務会で発言したものだが、大前が石原を問い詰めたところ、石原は「いや、そういう噂があるから調べとけ、と言っただけだ。自分がそう思っているわけではない。

自分も最初のときは世話になったこともある」と答えたという[1]。

 平成維新の会は参院選惨敗後に事実上解散したが、その後、一新塾を主宰(2003年1月より特定非営利活動法人化)。

 さらに教育関連事業会社ビジネス・ブレークスルーを設立。

 2004年には構造改革特区制度により、株式会社運営による大学院大学(ビジネス・ブレークスルー大学院大学)を開校し、学長に就任。自ら教授も務める。

 ビジネス・ブレークスルーは2005年12月に東京証券取引所マザーズ上場。

 カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院公共政策学部教授、オーストラリアボンド大学客員教授も務める。

 大阪維新の会の橋下徹の個人的な助言などをしている。
橋下徹が推進する発送電分離や道州制は大前研一の案である。





オーツーのひとりごとパートⅡ(日本が危ない! 核武装と国内安全保障を目指せ!)
コリア系アナーキスト:大前研一



「オーツーのひとりごと」さんのサイトより


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