橋下徹の正体ー大前研一の忠実な弟子 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

現大阪府知事の

ハシシタ(ハシモトは本名ではない)は、

筑波大学名誉教授の中川八洋氏に、

コリア系アナーキスト」と分類されている

大前研一(経営コンサルタント)の

忠実な弟子です。

大前が

日経Bpに連載しているコラム↓を読めば

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/136/

大前研一とその弟子ハシシタ徹が、

何を企(たくらん)んでいるか、一目瞭然です。

少し長いですが、以下に

決定的な部分を抜粋引用します。







道長(どうちょう)に

選ばれるためには

姑息な手段も

中略

だから、まず道長になるには、

知事の互選で選ばれないといけない。

そのためには(他の府県の)知事を刺激し、

機嫌を損ねるような発言は

控えることが肝要である。

つまり、

宮崎県には高齢者を持っていくというような、

どこかの県が差別されるようなことは

口に封をする。

その代わり、

「教育を変えよう」

小学校から韓国語をやろう

というような、

どの県も平等に実施できるような

全体ビジョンから提案していくのだ。

そして選ばれてしまえば、

2期目の互選まではその路線を貫く。

さすれば2期8年は確定だ。

そして2期目に突入したら、

もう知事に遠慮する必要はない。

3期目の直接投票で選ばれるように、

地域の住民に喜ばれるための

政治活動を行なう。

わたしだったらその段階で初めて、

この記事に取り上げたような

「真の九州道プラン」を明確に提示するだろう。

この期に及んで知事が

あの野郎、

2度目の互選までは

オレたちに

都合の良い話ばかりして、

心の中では

こんなことを考えていたのか


と怒り出しても、もう関係ない。

2期目の残り4年で、やるべきことを実行する。

そして、住民に

「人もたくさん来るようになったし、

お金も集まるようになった。

九州が少し元気になった」

と思ってもらえたら、3期目の当選は確実だ。

実際、

わたしのプランを現実に行おうとするならば、

3期12年はかかるだろう。

しかし、

道長を次の人にバトンタッチしながらの

リレーでは実現するのは無理だ。

一人の道長が明確なビジョンを持って

12年計画で実現に向けて尽力するしかない。



▲以上、引用終わりです。


「日本の狂ったスポーツライター」 さんのサイトより転載



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