訪問ありがとうございます
長年のニキビ肌を救ってくれた
神アイテム3点を紹介し終えたので
今後はジャンル問わず、
自分が使ってみて良かった商品等を
更新していきたいと思います
宜しくお願いします
ニキビ肌を改善した記事はこちら↓
神アイテム①
神アイテム②
神アイテム③
おはようございます
最悪なことがおきました〜。
iPadのペンを、癇癪中のヒステリック起こした4才の娘にかじられ先がつぶれて反応しなくなりました〜
今はペン先の蓋をとって書いておりますのでイラスト(特に文字がうまいこと書けず)なんだかカクカクしてます。笑
さて、気を取り直して本題です
今日は私の大学時代人と目を合わせられなかったお話
大学時代もニキビがブツブツオンパレードで、恥ずかしさのあまりとにかく前髪と横の髪でニキビの面積が少しでも隠れるよう風が吹いても一生懸命両手で抑えて頑張ってる時期がありました。
私は栄養士学科だったんですが、調理中は帽子の中に全部髪の毛を綺麗に入れるのが鉄則だったので調理実習中は顔全体が丸見えになるんです。
隠してたニキビももちろん丸見えで、もうそれが恥ずかしすぎて人と目も合わせられないし、その状態の時は【誰も話しかけないで、誰も私を見ないで】という精神状態だったので調理実習中はかなり無口で調理してた記憶があります(笑)
そんな大学時代に出会った友達がいます。
見た目は金髪でマツエクもバッチリ、アクセサリーもごつめなめちゃギャルな女子です。
私がそういうタイプではないのでまさかお互いママになった今でもランチしたり近況報告のメールしたりこんなに仲良くなるとはその当時は全く思いもしませんでした。
調理実習のチームが一緒になった事がきっかけで話すようになり、ストレートに物事を言うタイプだったり見た目もキツく見られがちだけど裏表がなく話せば話すほど楽しくって、いつの間にか友達の事を大好きになっていきました。
そんな日々が続いた調理実習が終わったある日、友達からズバリ。
ギク!!
蛇に睨まれるカエルみたいになってたと思います(笑)
と言われて
(想像してもらってる秒数を遥かに越えるくらいめっちゃくちゃゆっくり数えられてました)
途中断念、再度数えられるのやりとりが何回か続き(笑)
なんとか10秒見つめれましたがその時は恥ずかしさのあまり「な、なんなの突然」と思ってましたが、今となってはその目を合わせる訓練が私のコンプレックスまみれの汚肌でもその後少しずつ人と目を合わせられるようになれた第1歩のキッカケとなりました。
今朝息子の給食帽子を洗濯してたら、ふとこのことを思い出したのでニキビの辛かった時期の忘備録として書きました
ニキビ暗黒時代に出会って私の人生観を変えてくれた大切なお友達とのお話でした