あれだな。
お困りごと ばかり見ていると、
肝心なことが
見えなくなるものだな。
(・ω・)
あまり、
知られていないと思うが、
という資格がある。
級は、
一級しかない。
一次試験は 筆記。
それに受かった人だけ、
二次試験 自宅チェックが、
受けられる。
仲間も 大勢 受けたが、
受かったのは、極わずか。
なかなか、
難関な資格のようだ。
_φ( ̄ー ̄ )
合格しても、
人に教えることは出来ないが、
この資格、
断捨離アンにとっては、
憧れだ。
なぜなら、
断捨離提唱者、
あの やましたひでこが、
自分の家に 来るのだ。
(*´∀`*)
なので、
合格が目的ではなく、
やました先生の
指導を受けたいがために、
再チャレンジを繰り返す
ツワモノまでいる。
いいなぁ。
みんな、楽しそうだなぁ。
(*´∀`*)
検定がある度、私はいつも、
遠いところにいた。
私には無理。
どう見ても、
私は 合格出来ないことが、
明らかだから。。
おわかりだと思う。
断捨離妻と言いつつも、
毎日、
私がやってることは、
現状を受け入れることと、
心の断捨離が中心だ。
(・ω・)
もうじき始まる。
さて私、
検定の話が出る度に、
落ち込むのは、なぜだろう?
答えは簡単だ。
私も受けたいから、だ。
(・ω・)
ならば 動こう。
悩んでいても、何も変わらない。
断捨離は解決思考。
家は汚くても、
私は、断捨離アンだ。
受けたい。
受ける。
そして、
受けるからには、
ハム夫の同意が必要だ。
ここは、
私だけの家じゃないから。
そして、
ハム夫は 家にいるのだ。
ダメ元で、
ハム夫に話してみた。
受けたいのだが、
自宅チェックがあるのだ。
ハム夫、
やました先生、呼んでいいか?
嫌。
(⌒▽⌒)
やました先生、
笑顔で、拒否られました!!
クソーヽ( ̄д ̄;)ノ
ハム夫めハム夫めハム夫め。
なんだか、
馬鹿らしくなったぞ!
ええい、
申し込んでやる!
けっ ( ̄∀ ̄)
ふっ、申し込んだぜ。
見てろ、ハム夫。
( ̄∀ ̄)
そこで、初めて、
大事なことに気がついた。
あっ、
筆記の勉強、何もしてない!
ヽ( ̄д ̄;)ノ
そうだ。
多くの仲間が玉砕したのは、
一次の筆記試験だということを、
すっかり 忘れていた。。
:(;゙゚'ω゚'):
あれだな。
お困りごとばかり考えていると、
肝心なことを
見落とすものだな。
試験は11月。
断捨離検定体験記
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