結構前ですが、『K-20 怪人二十面相・伝』を観ました
「三丁目の夕日」のスタッフの方々が作った映画で、どこかぽわーっとした安心感のある感じが共通しているなって思いました
映画は第二次世界大戦が起きなかった時の1949年の架空都市“帝都”が舞台となっています
裕福なところから美術品品や骨董品を盗み出す、K-20こと怪人二十面相にハメられて、サーカス団員の遠藤平吉(金城武さん)が怪人二十面相として逮捕されてしまいます
無罪を証明するため、平吉は本物のK-20を探し出そうとします
セットとかも本当凝っていて、のめり込んで見ちゃいました
考えさせられつつ、ワクワクドキドキして笑えるとってもおもしろい映画でした
コメントを返したので、コメントをくださった方は過去の記事を見てみてくださいね
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