4月下旬開講
民法集中講座(標準レベル)
「民法択一対策」+「民法記述対策」
以下に該当される場合、お申込みはご遠慮ください。
2023年度行政書士試験
・民法択一式の正解数が7問以上
・民法記述式の得点率が8割以上
行政書士試験は、民法と行政法で80%程度を得点できれば(150/180点)、一般知識で足切りギリギリ24点であったとしても、+『6点』で合格可能です。
しかし近年の難易度において、「勉強時間が少ない一般社会人の方」が80%得点することは容易ではありませんので、他教科対策も当然必要となりますが、下記内容から、時間配分や得点目標には注意を要します。