不倫後、いともたやすく水面下に潜るクソは星の数。
そのよくある1例を書きます。
不倫がバレ、土下座からの再構築が始まったシタ夫。
妻や娘からの冷たい目と言葉に耐えながら過ごしていたある日。
町で偶然会った不倫相手。
話したい気持ち。
どうしてるか聞きたい願望はあった。
しかし、接触禁止を課せられていたゆえにそそくさと立ち去ろうとすると。
不倫相手「待って!行かないで!」
「私、もう死んだ方がマシ!お願いだから話聞いてよ!見捨てるなら死んでやる!」
泣いてすがられ。
恨まれて死なれたらたまらないと、仕方なく遠方の喫茶店を指定してそこで待ち合わせ話を聞いたというシタ夫。
私に言わせれば、これがそもそもの間違い。
他を頼れ!接触禁止だろ?これ以上妻や家族を裏切る訳にはいかないんだ!
と怒鳴って払いのけ拒絶して、奥さんにきちんと報告相談するべき事案。
死なれたらたまらないと思ったから?
相手してほしいから、また寄生したいから脅してるだけ。
簡単に自殺などせぬひたすら図太いメスなのは、アンタが一番よく知ってるだろ?という話。
なのにあえて受け入れたのは!
突っぱね切れなかったのは、未練と、あわよくばまた再燃したい、もう一度でもコッソリスリル付きでヤリたい下心があったから。
どこまでいってもしょせん身勝手極まりない自己中であり、薄汚い下半身欲のカタマリだから。
妻や前科に対する反省罪悪感が極めて薄っぺらい証拠。
全てはその結果、起きた事。
後で何を言っても、並べても!
そんな浅ましい、クズ過ぎる自分を守りたいが為の薄っぺらい言い訳言い逃れ、ごまかしでしかない。
遠方にある耳の遠い老夫婦が営むさびれた隠れ家的喫茶店に行き、他に客がいないのを確認するや。
不倫相手「もう、無茶苦茶!あなたの奥さんからは慰謝料請求されるわ、旦那からは離婚突きつけられるわ、親兄弟からは、『お前みたいな恥ずかしい汚い女に人の親なんか、もうつとまらない。親権は望むな!』って怒鳴られて!」
…親兄弟の皆さん、正論!
不倫相手「子供達からも、ちょっと注意したら腐ったゴミ以下ババァが偉そうに説教するなと罵倒されて!」
「私、いずれ叩き出される!責任取ってよ!」
不倫夫「ぼ、僕だって大変なんだよ。バイキン扱いされて。一生奴隷でいろと言われて。」
不倫相手「離婚突きつけられないだけマシじゃない!何でアタシだけ!ふざけんな!アンタに追い詰められたと遺書書いて死んでやる!」
不倫夫「ぼ、僕に出来る事なら協力するから!めったな事しないで!」
既婚者同士で平然と長々全てをバカにしながら色狂いしまくってきた、イコール自分だけがひたすらかわいい、自分さえよければいい。
だから自殺などしないし出来ない図太いメスだと知ってながら。
未練があるから、女にカッコつけたいから、妻に対する罪悪感がきわめて薄っぺらいから、言える事。
不倫相手「なら、とりあえず二万貸して。お金全て取り上げられて、何も出来ないの。」
不倫夫「二万…。」
不倫相手「ないなら、あるだけでいいからよこせよ!愛してた女が困ってんのに、見捨てんのか!」
大声を出され、慌ててサイフの有り金全て渡すと。
不倫相手「ありがとう。やっぱりひろしは優しいね!また来週、ここで同じ時間にね?」
不倫夫「いや、それは難しいよ…。」
接触禁止されてながらメスと会った、時間を共有した、約束を破れた男はしょせんどこまでも自己中で下心満タンゆえに。
ダメだ、出来ないと言える、完全拒絶する男は、ごくわずか。
不倫相手「ギスギスした毎日送ってんでしょう?息抜きなかったらやってらんないよ?」
「ここは隠れ家的店だから、客なんか滅多にいないからバレっこない。ちょっと会うだけじゃん。トイレでコッソリしたげるから。奥さん、もうしてくれないだろ?たまってるでしょう?」
ここでヤバいとか、はしたない品がない女!不倫バレてもうしませんと妻に謝ってたのに最低なメスだと再確認出来たらまだいいが。
確かに。と納得して受け入れる、簡単に下半身欲に負ける男は、星の数。
不倫夫「バレそうになったらやめるから。300円しかない時でもしてくれるなら。」
バレなきゃいい、どこまでも自分さえよければいい。
散々裏切り踏みにじり尽くしてしまった妻に対するマトモな罪悪感など、実はなかった。
ただ、さもあるように反省芝居して見せかけてただけ。
それが、再犯水面下した、出来たクズの本質であり、本性。
不倫夫「たかが不倫で、男のお遊びごときで頭おかしい奴らに責められてばかりじゃ、やってられないよ。」
「とっとと忘れて許さないアイツらが悪いんだ!」
快楽最優先しては家族も常識理性わきまえ恥じらいもかなぐり捨てて不倫出来たクズゆえに。
自己保身と己の利益の為に普段上辺を飾り隠してるが、本音本性は誠意や罪悪感よりひたすら自己中な欲望達成、下半身の満足度こそ一番大事。
だからこそ下半身狂いしまくってこれたゲスだからこそ!
いともアッサリ色欲に負け。
それからは毎週毎週、会うように。
わずかな金をせびられつつ、トイレで不貞行為にふける日々。
バレたけど、妻からの攻撃から女を守った俺!
という、クソみたいなカッコよさを残したがり、俺が悪いから彼女には請求するな!等とわめいては慰謝料請求阻止しようとしたりするのは不倫夫の腐った習性ですが、
どこまでも女によく思われたい。女の中で、いい男だったという記憶を残したいと願うのもしかり。
この思考があるからこそ出来る水面下。
裏切り踏みにじり尽くしてしまった妻に見直してもらえるよう最大限の努力をする方が先だろうと言いたい。
不倫夫「息抜きがなきゃ、やってられるか!これぐらい問題ない。」
「だいたい、嫁も子供も養ってもらってる身でつけ上がりすぎなんだよ、暴力振るったワケじゃなし!僕が駅とかでチカンでもしたなら解るけど、別に犯罪じゃない、逮捕される事でもない。働いてくれてる旦那様のちょっとした息抜きじゃないか!」
不倫相手「心のせまい連中に毎日毎日責められて、アタシ達って本当にかわいそう!」
会う度にバレてないといい気になり、増長は増し。
相変わらず快楽にふけりながら!
お互い被害者ぶっては自分達が散々裏切り踏みにじり尽くしてきたサレ側を罵倒して笑うを繰り返すように。
その全てを、両方のサレ側つまり、奥さんと相手の旦那さんに把握されていたとも知らず。
それぞれのカバンに仕込まれたボイレコとGPSが大活躍した結果。
息抜き不貞が両手の指数を超えたある日。
結婚して独立していた長女が出産したと婿から連絡が来て。
お義父さんはしばらくご遠慮下さいとラインが来たが。
婿には不倫の事は告げない約束だった。
なのに妻や下の娘がよくて、なぜ自分はダメなのか?
腹がたった事もありラインを無視して病室に行くと。
長女「何しに来たの?汚いジジイは帰れ!」
不倫夫「な…、今はもう反省して償いしてる最中なのに。」
長女「反省してる?ちゃんとそれが出来てるサルに失礼だろ!」
「アキラは、アタシの旦那はもう知ってるよ。全て話した!」
不倫夫「な…?それだけはしない約束だろ!?」
奥さん「テメェが約束を語るな!喫茶店トイレの変態が!」
とたん!
心臓が飛び出そうになったと。
次女「お母さん、アンタのカバンに毎回ボイレコ仕込んでたんだよ!もう2度と不倫相手には会わない約束してたのに!派手に破っといて被害者ヅラするな!」
不倫夫「た、立ち去ろうとしたんだ!でも、死んだ方がマシ、話を聞いてとすがられて。」
奥さん「アンタに腐った裏切りされて、死にそうになってる妻に充分ケア出来てない内から!不倫相手のお願い、よく聞いたな?」
「あんなクソ図太いメスが死ぬか!だまされやがって!いや、ただ単に下心あっただけだろ。見えすいた言い訳するなや!」
「僕に出来る事なら協力する?加害者喜ばせるより、被害者救済しきるのが先だろ!」
「メスに気配り出来るなんて、金まで渡せるなんて!相当余裕あるんだね?小遣い多すぎたね?これからは月100円な?」
不倫夫「100円って…。」
奥さん「忘れてないよな?不倫相手とはお互い接触禁止。破った場合は、いかなる理由があろうと接触一回30万、不貞行為をした場合は一回100万!」
「テメェら、1人につき合計1560万。」
不倫夫「そんな!払えない!」
奥さん「もう2度と会わない、裏切らないと言っておいて!再度腐った事しまくっておきながら、責任取れませんなんか通るか!」
「仕事、早期退職しろよ?退職金全てよこせ!あ、慰謝料財産分与は別だからな?」
「相手の旦那さんも、同じくボイレコGPSで全て把握してたって!クソメス、何もなしで、本当に身一つで家を叩き出されて親兄弟からすら絶縁されたって!昨日旦那さんから連絡来たわ。」
「それでもまだ不十分だから、消費者金融で借金させて金作らせたって!よかったね?アンタは退職金あって!」
「貯金は全て!慰謝料財産分与でもらう。家や車もな?お義父さんお義母さんも、腐った情けない事を懲りずにまたやった以上、身ぐるみはがされて当然だと納得してくれた。謝ってもくれた!」
「何であんな出来た人から、アンタみたいなクズが?本当、疑問だわ!」
「アンタの人間関係全てに暴露されたくなかったら!大人しく従え!」
「養ってもらってる身でつけ上がり過ぎ?逮捕されるワケじゃない、旦那様のちょっとした息抜きだ?」
「薄汚いにも程がある裏切りしといて、家族を踏みにじり尽くしといて、そんなモン、マトモに養ってるうちに入るか!きちんと家族守ってこそ、喜ばせてこそ!養ってる事になるんだ!」
「私達は何も、つけ上がってない。ヘド以下の腐れ外道、薄汚い下半身狂いにふさわしい罰と軽蔑を与えてるだけ。」
「ゲス不倫しといて、家族裏切り踏みにじり尽くしといて!偉そうに養ってやってるだの、責められて当たり前なのに被害者ヅラしやがって!ナメてつけ上がり尽くしてるのは、テメェだろ!」
「たかが不倫?男のお遊びごとき?とっとと忘れて許さないのが悪い?あまりにも汚いゲス過ぎる、最低過ぎる事されて、簡単に忘れて許せるワケないだろ!厚かましい、勝手な事ばかり言いやがって!もう土下座しても許さないから、そのつもりで。離婚は必ずする!」
不倫夫「追放される前にせめて、孫を抱かせて下さい。」
長女「は?命がけで産んだかわいいかわいい我が子を、何でアンタみたいな腐り尽くして恥じないヘドに触らせなきゃいけないの?」
「赤ちゃん、究極レベルに汚い汚い目に合わなきゃならない、何か悪い事した?まだ、バ○ュームカーの作業員の人に抱っこしてもらう方がはるかに清潔だわ!」
「腐り切った手で、汚れのない存在に触ろうとするな!厚かましい!」
「下半身のゲスさが伝染る!コロナよりはるかにタチ悪いわ!大昔からある下水道のこびりついたヘドよりひどい!」
「お母さん、ファ○リーズ買って来てよ?コイツ来てからこの部屋すっごい汚染されたから。も〜、臭い臭い!」
次女「本当だー!下半身の腐った臭い!鼻曲がりそう!」
「大仕事終えて疲れてるお姉ちゃん殺す気?とっとと消えろよ、下水野郎!」
娘婿「不倫しただけでも充分最低なのに、よく再犯出来ましたね?しかも、ホテルならまだしも公共のトイレでなんて。」
「もう、お会いする事はないと思います。今後一切、妻や子供には絶対に!関わらないで下さい。」
「カケラでも罪悪感が、反省の気持ちがあるなら!お願いします。」
長女「アキラ、こんな奴に頭下げる事ないよ!」
「サッサと消えろ!人間のクズ!」
ネタバラシすると、皆さんは私の相談者。
再犯を知った後叩き潰したいと相談を受け、話術やらをアドバイスしたのだ。
かくして。
クソは個室病室から叩き出され。
それからは、家庭内において冷たいどころかゴミ以下を見るような目で見られ続け。
散々水面下について毎日毎日尋問され尽くし。
家政婦奴隷を続けながら外でも働き早期退職後、廃棄処分されたと。
全て剥ぎ取られた後、奥さんによって周りにたっぷり再犯不倫をバラされ、再起不能に。
メスによって簡単に水面下。
こんな事は、本当にザラ。
基本的かつ根本的に妻の事と、不倫自体の罪深さをナメてたからこそ不倫出来た、長い間してきた連中ゆえに。
チャンスがあれば、また飛びつく。
脅されたからとかは、再度の裏切り、水面下していい理由にはならない。
責任を持って突っぱね拒絶したら済む話。
奥さんに報告義務すらある。
しょせん、反省芝居してるだけ。
罪悪感などないに等しいゆえ、
たかが不倫で!
養ってやってる嫁に毎日毎日責められ、辛い思いさせられているかわいそうな俺。
という、クソでしかない思い上がった被害者意識が脳内で簡単にはびこっているからたやすく水面下、再犯に走る。
相手から頼られたから、脅されたから、すがられたから。
相手がかわいそうに思えたから。
さらなる裏切りがバレた後、こういった言い訳を並べるのも、実にあるある。
本当にかわいそうでありケアすべき、助けるべきなのは!
テメェが散々以上裏切り尽くしてきたサレ側だろ!
という話。
不倫相手が自殺ほのめかしたからというのも、相手する価値のないたわごと。
不倫は、ひたすらひたすら自分さえよければいいから出来た事。
常識理性わきまえ恥じらい、義務と責任。
快楽を堪能したさにこれら全てをかなぐり捨てて色狂いしてきた、出来た、自分さえよければいい、イコール、自分がかわいいの極みが自殺など、まずしないし出来ない。
自殺ほのめかしてきたとて、それならそうと、サレ側に話して相談すればいい話。
サレ側が心配するから黙ってたとほざくクソもいますが、そんなモノは通らない。
会ってる時点で、もはや立派な裏切り。
最初に拒絶しなかったのなら、脅されるまま何度も会ってたなら、沙汰の限り。
水面下しといて、心配するから黙ってたなんてよく言えるな?
本当に妻に対して思いやりがあれば、再犯など死んでも出来ないハズだろう。
妻や夫に隠して黙って会っていた時点で、償いすべきサレ側に対してマトモな誠意、罪悪感がないと白状しているも同然。
もっと言えば!
まだまだ未練と、コッソリ関係復活の下心がキッチリあったから再度繋がった、完全完璧に拒絶出来なかったと言われても仕方ないし、実際その通りだろ。
不倫相手は徹底拒絶。
だだひたすらに、自分が散々裏切り踏みにじり傷つけ尽くしてきたサレ側、家族とのみ向き合い、償いをまっとうすべき。
こんな簡単な事が解らない、解ろうとすらしないし出来ない。
下半身だけでなく脳みそまで腐り尽くして恥じないゴミそのものは、今もどこかで増殖中。
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