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以前、カラオケ🎤🎶「荒城の月」で90点超えを果たしましたが、できるなら歌謡曲で90点超えにチャレンジした結果、出ました。☺️
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」です。
でも私より点取っている人が100人近くいるのには驚きです。😱☀️
因みにこの日、「千の風になって」も90.641点でした。
遠い世界にと翼をくださいは言わずと知れた昭和世代フォークソングの名曲です。そして翼はいらないはAKB48の曲です。何故この3つの曲を上げたかというと共通するものを感じたからです。
「遠い世界に」が発売された年は 1968年 です。ちょうど東大闘争や全共闘など、まさに学生運動の新形態が現れ更に盛んになろうとしていた頃です。そして70年代に入るとよりいっそう学生運動が激しくなっていきました。各地の大学では 左翼系学生家たちがアジ演説したりデモたりしてました。
そんな時代の流れにあって「翼をください」も発売されたのです。学生運動家と言わずどちらかというと左翼系の人や普通の若者たちに好まれよく歌われてていたのを記憶しています。
歌詞から見てもどちらも自由を求める曲ですね。
政治がどうとかではなくて、どこかアナーキーなものを感じます。
さて、翼をくださいといえば、AKB48の歌に「翼はいらない」という曲があります。こちらはまるで翼をくださいに相反する世界観です。翼をくださいが翼を生やして空へ飛んでいきたいと、現実から逃避して自由な世界で生きていきたい想いを表しているのに反して翼はいらないは、その逆です。現実から逃げないで大地に足をしっかり降ろし現実をしっかり見据えて夢と希望をもって生きていくことを推奨しています。
しかし翼をくださいのミュージックビデオを観ると分かりますが、旗を持ち上げシュプレヒコールしている姿など、72年の横断幕が映し出される映像からも明らかに70年代の学生運動をイメージとしています。
翼をくださいのリリースした年が71年というところから見ても、この曲は秋元康氏による「翼をください」へのアンサーソングであることは確かであり、オマージュの意味も込めているのだと思います。
遠い世界に、も翼をください、も翼はいらないも、時代は違えど学生運動が盛んな頃の時代的背景が曲に根差していると思います。
TwitterなどのSNSで有名人の方から「いいね」を貰うとなんか嬉しい😆ものですね。
私もSKE48の須田亜香里さんとか「竈門炭治郎のうた」を歌われた中川奈美さんなどやその他の有名人の方からも「いいね」を戴きました。そして今日、敢えて名前は伏せますがテレビにもご出演されている某女子フリーアナウンサーの方から返信メールを戴きました。
まさかや。ですね。「いいね」どころか返信メールまでしてくれたのですから嬉しいです。
しかし、たかが「いいね」ですが有名人の方から貰うにはそう簡単ではありません。
そこでその「いいね」や返信メールを貰ったコツというか状況を考察したところ、1つの共通点を見つけました。
そのコツは生放送で出演している時、もしくは出演されている番組が放送している時間帯に、リアルタイムで素早くtweetするのです。
須田亜香里さんも中川奈美さんも生放送で歌われてた時にリアルタイムでtweetしました。女子アナさんの時は番組が放送している時にtweetしました。
つまり出演されている時がベストなのです。
恐らく生放送で出演された後や番組が放送中か放送後直ぐにリアルツイートを確認するのでしょう。つまりその時の気分もあるのでしょうが、放送中若しくは放送後に気に入ったツイートがあれば「いいね」をしてくれるのだと思います。
放送からある程度時間が経ってからでは遅いのです。皆さんそんなに暇ではないですからね。
以上のことから、これはあくまで私自身が推察するところですが、著名人から「いいね」を貰える確率を高めたいのであれば、放送中にリアルでツイートすることがコツなのではないかと思います。
もちろん褒め称えることは言うまでもありませんがね。😄
日向坂はよく頑張ってきたと思う。 そもそもは櫻坂の前身欅坂46から派生したグループですが、ある意味下克上を成し遂げた。と言ってもおかしくないと思います。今は櫻坂46と名前を変えていますが、あの超人気グループ欅坂46、いわば親元であるグループが紅白から外され日向坂46が出場できたのですからね。まぁ、櫻坂の敗因の1つは平手友梨奈の卒業が大きいと思います。彼女のセンターとしての存在が余りにも大き過ぎたと思います。正にカリスマ的アイドル。
日向坂46は元は欅坂46から派生したグループひらがなけやき坂から発展したグループです。日向坂46の発足の切っ掛けとなったそのけやき坂のメンバー長濱ねるちゃんの貢献度は大きいと思います。ねるちゃんが居なかったら日向坂46は生まれなかったかも知れません。坂道グループの公式でも長濱ねるちゃんの存在があったからこそと見解していたと思います。それは日向坂46発足までの歴史を見れば分かります。
2015年、欅坂46から派生したひらがなけやき坂、最初は長濱ねるだけがメンバーでした。つまり1人メンバーです。それから人数が増えて12名となり紆余曲折があり快進撃が始まり、ひらがなけやきから日向坂46に改名して現在に至っています。
長濱ねるは、今は女優として頑張っていますが、日向坂46の発足の陰に長濱ねるありという事をファンは忘れてはならないと思います。
現在、長濱ねるは朝ドラ「舞いあがれ!」に出演しています。もしかしたら今年の紅白で、日向坂46のメンバーと長濱ねるとの共演が観られるかも知れませんね。楽しみです。🤗
もうかなり昔、10年程前になるだろうか。書きそびれていたのでネタとして載せます。指原莉乃が博多に旅たつAKB劇場最後の公演での劇場ロビーであった事です。公演が終わりロビーにたむろしていたお客さんが殆ど帰った後の出来事です。私はみんなが退いた後も残っていたところ、ロビーに業界の人らしき2人の男女を発見し図々しくも話かけてみました。
なんと1人の男性は日刊スポーツの記者でもう1人の女性は女性セブンの記者でした。
指原莉乃の記事の取材に来ていたそうです。なんか業界関係者の方に直に接触できてラッキーでしたね。