昨日、海上自衛隊創設70周年記念の一貫として開催されている国際観艦式横浜フリートウィークに行ってきました。

観艦式自体コロナ禍で中止していた為、3年ぶりしかも海上自衛隊70周年記念の開催とあって規模的にも大きなイベントになりました。横須賀のみならず横浜、千葉の木更津、船橋でも艦船が披露されました。

横浜では、横浜ハンマーヘッド、大さん橋、山下埠頭の其々の埠頭でも艦船が披露されるとあってかなりの人出でした。



私は横浜ハンマーヘッドを皮切りに全埠頭の艦船を見たかったのですが、それは叶いませんでした。
何しろ凄い人出、ハンマーヘッドだけでも2時間待ちでしたからとても他までは見ることはできませんでした。しかし、無事護衛艦しらぬい、潜水艦たいげいには乗艦することはできました。


先ずは、潜水艦たいげいと護衛艦しらぬいのこの勇姿からご覧あれ。


そして、護衛艦しらぬいに乗艦


艦コレとのコラボは至るところでありました。
どうやら海上自衛隊の自衛官の方々も好きなのかな。

艦橋とファランクス(毎分4500発可能なバルカン砲・近接ミサイル迎撃システム)

第一砲塔



護衛艦しらぬいの勇姿

そして潜水艦たいげいへ



因みにたいげいで乗艦してからの撮影は禁止です。何故かというと丸みを帯びているためスマホを落とした場合取り返しのつかないことになるからです。


次に向かったのは赤レンガパーク、ここはフリートウィークの中心会場でトークショーや演奏会が開催されたり、グッズ売場がありました。

この後は象の鼻パークを抜けて山下公園から中華街へ散策して帰りました。

帰る頃は横浜の街もすっかり暗くなりました。
山下公園から望む夕暮れのみなとみらい。




今日、都庁の展望台に行ってきました。雲1つない晴天の元、富士山🗻も見えて素晴らしい展望を観ることができました。ただ気になったことがあります。東京タワー🗼が見えないのです。東京タワー🗼はどこぞと目を凝らすと、東京ミッドタウンタワーの裏に隠れてしまっていました。十数年前なら都庁から東京タワー🗼はその勇姿を観ることができました。しかし最近は高い建物がどんどん建ち、東京タワー🗼も肩身が狭い感じがします。来年は虎ノ門に325mのほぼ東京タワー🗼と変わらない超高層ビルが建ち、2027年には大手町近くに390mのトーチタワーが建ちます。

残念ですが、益々東京タワー🗼は超高層ビルの影に隠れて見えなくなってしまうかもしれません。かつて、東京タワー🗼


のその堂々とした勇姿は東京の街の象徴とも言われていました。しかし数年後には超高層ビルに囲まれてひっそり建つタワーになってしまうのでしょうか。







昨夜、うたコンで久しぶりにAKB48が出演して「久しぶりのリップグロス」と「恋チュン」を歌いましたね。新曲のリップグロス、サステイナブルを彷彿させるような元気な歌でいいですね。私はあんな感じの元気なAKBの曲が大好きです。🍀😌🍀

思い出すなぁ~、AKB48が最盛期の頃はテレビで観ない日はありませんでした。NHKを始め全ての地上波キー局でレギュラー番組があり、バラエティー番組には誰かしら出演してました。とにかく凄まじい人気だったことを覚えています。もうあの頃には戻れないなかな。

今では握手会も無くなってしまい。あの頃に共にAKBを応援してきたファン仲間たちとも離れてしまいました。寂しいです。「久しぶりのリップグロス」本日発売です。新曲のヒットを願ってます。







ロシアがウクライナに向けて80発以上ものミサイルを撃ち込みました。民間人をも攻撃の対象とした非情極まりない行いです。
今のところ欧米各国は抗議だけで済ましていますが、もしロシアが核兵器を使用すればNATOやアメリカがウクライナがNATOに加盟しているいないに限らず、ウクライナのロシアの拠点や黒海艦隊を通常兵器でもって壊滅すれすれの状態にすると言われています。報復というより、国際的にもやってはいけない行為を徹底的に戒めるためです。いわゆる欧米の堪忍袋の緒が切れた状態です。そんなことされれば当然プーチンは我慢ならないでしょう。
かといってウクライナ1国でも手を焼くような疲弊したロシアの軍隊では到底アメリカNATO連合には太刀打ちできない。
だからといってモスクワを焦土化する覚悟で欧米に向けて核を使用することは、さすがにプーチンも踏み切れないと思います。欧米を舐めて頭に上がった行動をとっていればいつかそうなる、そうなってほしいものです。いつの日かプーチンに鉄槌下り、奢るプーチン久しからずやの名言が生まれることを願っています。
前回最後のブログを書き留めたのが2019年8月、その後ブログは一切書くことなくあれから3年経ちました。2019年というと、指原莉乃さんの最後の卒業コンサートがあった年です。結局、このブログもAKBと指原莉乃さんの為にあったようなものです。
加えて翌年の2020年に入ると全世界がコロナ禍となり、AKB48の殆どのイベントが中止になりました。残念ながら未だ握手会の復活はありません。AKBの2つの屋台骨である握手会とアキバの劇場公演が中止になってしまったのですから、AKBグループにとっては計り知れない打撃だったと思います。当然、それを機に離れていったファンも多いことでしょう。
私も指原莉乃の卒業を最後にしてAKBとは関わることも殆どなくなりました。
よくいえば、指原莉乃の卒コンは2020年でしたら当分できなかったことでしょうから、卒コンが2019年で良かったのかも知れませんね。
それにしても、コロナ禍の時期にも関わらす、YouTuberをしながらも、AKBを支え続けた、柏木由紀、岡田奈々、向井地美音さんなど偉いですね。
ってことで3年めの更新でした。
(o^ O^)シ彡☆
指原莉乃卒業コンサート~さよなら指原莉乃・SPECIAL Blu-ray BOX  とHikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018 【完全生産限定スペシャルパッケージ】
が届きました。
両方ともプレミアムBOXです。





指原莉乃ちゃんの方は、HKT48劇場卒業公演とAKB48出張劇場公演と横浜スタジアム卒業コンサートとありがとう!大感謝際マリンメッセ福岡と卒業関連コンサートが全て収録されています。私も横浜スタジアムのコンサートを観に行きましたが、値段は23,000円と少し値が張りますが、指原ファンにとっては一生の記念になるDVDだと思います。

それともう1つのDVDは、昨年10数年ぶりに行われた宇多田ヒカルの全国ツアーのDVDです。
私もさいたまスーパーアリーナのコンサートを観に行きました。
どちらも忘れられない素晴らしいコンサートでした。
☆運営についての話

 先ほど観ていた徳光和夫の「路線バスで寄り道の旅」のさらに寄り道のちゃんこ鍋店のシーンで、たまたま居合わせた客が、NHKの大河ドラマの「秀吉」や「利家とまつ」の有名な脚本家 の先生竹内洋だったことが紹介されていましたが、こういうことって偶然でもあり得ますよね。
実は自分も昔、AKBカフェのカウンターの席の隣に居合わせたご年配の方が、AKBグループ運営の専任ドクターでいろいろと話を聞かせてもらったことがあります。

まず教えていただいたのは、AKBの運営についてでした。
よく運営運営って話が出ますが実はその実体についてはあまり知られていませんね。
今は多少形は変わっているかも知れませんが、昔は運営というのは、秋元康さんを筆頭に、AKSの代表や役員、専任ドクター、専任振付の先生、専任衣装デザイナー、そして各劇場の支配人で構成されていたそうです。まぁ、8名から10名ぐらいでしょうか。
今は姉妹グループも増えたのでもう少し人数は多いですね。ちなみに総監督は入っていません。

毎月最低1回はみんな集まってミーティングを開きますが大きなコンサートとかある時などもミーティングを開きます。
どのような話し合いがされるかというと、それぞれの立場から意見を述べます。
例えば、ドクターは各メンバーたちのメンタル面や身体的な面から、振付の先生は各メンバーの進捗度や能力、衣装はどのような衣装にするか、支配人は各グループのメンバーに最も身近な存在であることからメンバーの問題点や推薦をしたりとかします。
そしてその意見から歌う曲のセットリスト毎にメンバーを構成したりします。
全員が集まってミーティングを開くのはなかなか大変です。ですからNGTの件も何れは全員で協議し直すかと思います。

そしてこの運営のメンバーたちには特典みたいなものがあります。
AKBのファンなら知っている、あの生写真が、毎月の劇場生写真と、イベント毎の生写真が、発売になる前に無料で送られてくるそうです。こんな事は誰も知らないことでしょう。
つまりファンがトレードしたり買ったりして一生懸命になって集める生写真が全て送られてくるそうです。ドクターは殆ど知り合いにあげてしまうそうです。但し、AKBファンには不公平になるのでトレードはするがあげてないとのことでした。
送られてくるのは、前もって写真の出来映えはこんな感じですと知らせる為らしいです。
実際、持っていた生写真を見せていただいたところ、とても手にいれにくい全てのメンバーの劇場生写真を持っていました。
それ以外にもグッズなんかも送られてくるようです。
要するにマンガの原作者や描き手にコミックやグッズ類が送られてくるようなものですね。

以降続く

人間の記憶というのは曖昧模糊というか、時が経つにつれて忘れていくものです。
記憶と思い出は1対のもので、思い出とは記憶の中から特に印象に残った残像が観念として残るものだと思います。
ただ、それさえも遠い記憶として忘れ去られてしまう場合があります。
ですから人は日記として残したりします。
現代の日記、ブログは便利ですね。
筆記具は必要ない。思い立った時に直ぐに残せる。

今、指原莉乃は単なるアイドルとしてではなく、優れたバラエティータレント、プロデューサーとしても、注目されています。
某芸能事務所のマネージャーも
「自己プロデュース能力が高く、コメント力、仕切り力など、どれをとっても群を抜いている。さらには、アイドルのプロデューサーとしても手腕をみせている。今回の騒動(NGTの事件)でも頼りになるところをみせただけに、その勢いはさらに増していくだろう」
と言っています。

莉乃ちゃんも芸能界で最初の頃は、殆どの芸人から指原と呼びつけられていましたが、最近では、さん付けで呼ぶ人も増えてきました。
これは私の予感ですが、今でこそ、指原とか呼びつけている芸能人がいますが、何れ指原なんぞと呼びつけなどできなくなる存在になると思います。
私が8年も前に指原莉乃は今は例え黒い原石でも将来、光るダイヤモンドに変わる時が来る。
今は例え黒い醜いアヒルの子でも、将来、きっと白い白鳥になって羽ばたく日が来る。
と予感したように、きっと来ると思います。

そんな訳で、私が指原莉乃との関わりを備忘録として記していきたいと思います。

指原莉乃を好きになっていった経緯や指原莉乃のファングループを作ったこと、アイドルハンターからさえもなじられそうな酷い事をして、莉乃ちゃんに絶交寸前でまじ怒られたこと、そんな過去のブログネタにも載せた事のないのも含めて改めて思い返しながら載せていきたいとと思います。
尚、全て真実です。

以降続く

今日、恐らく話題になっていることだろうと、コンビニでスポーツ新聞、日刊スポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知の3紙を買ってきました。

さて、思った通りです。芸能欄はさしこで埋め尽くされていました。( ≧∀≦)ノ

☆日刊スポーツ、第2の秋元P&タモリ 。

☆スポーツニッポン、第2の秋元P 。 

 ☆スポーツ報知、アイドル界の王貞治 。


どれも、さっしーを高く評価する記事でした。

正直嬉しいです。
今から7年前、指原莉乃はまだ世間では殆どの人々に知られていませんでした。
芸能界でも殆ど知られていませんでした。
順位も19位でしたが、選抜こそ入っていませんでしたが、この頃から徐々にですが歌のメンバーに選らばれることはありました。
ただいつも後ろの方でとても目立たない存在で、とても認知度が低かったのです。
そんなさしこのことを、誰が現在のようになれると予想できたでしょうか。

なにしろ当時は、「ネガティブさしこ」と言われていましたからね。
実際、当時はさっしーのファンでさえ、まさかここまでなるとは思ってなかったのではないでしょうか。

しかしながら私は違っていました。
彼女の隠されたポテンシャルを既に見抜いていました。

何かこの子にはとても光るものがある。
確かにネガティブっぽいけど何か違う何かもっていると感じました。

当時、私はさっしーの事をこう予想しました。

今は、醜いアヒルかもしれないが将来はきっと大空を羽ばたく白鳥になる。

今は、黒い石だかもしれないが、将来は光輝くダイヤモンドに変わる。

と予想していました。

しかし、当時の指原莉乃を見る限り、ファンを始めその誰もが信じていませんでした。
でも私にはなぜかさっしーの将来が見えていたのです。

その後、総選挙でさっしーは、9位、4位、そして1位と順当にランキングを上げていきましたが、その全ての毎年の順位を当てました。
自分でも信じられないくらいでした。ことさっしーのことに関してはよく当てるのです。

しかし、今回の事はヲタ活とは暫く遠ざかっていたので、残念ながらわからない。気に留めていませんでした。

そんな訳です。

今日、東京ドームシティホールでのコンサートで莉乃ちゃんがついにHKT48の卒業を発表しましたね。
ついに卒業を発表する日が来てしまったんです。今日発表した理由は、宮脇咲良ちゃんと矢吹奈子ちゃんがアイズワンで本格的に活動を開始する為、もう一緒にコンサートができなくなることから、さっしーとしては発表するなら彼女たちも居るところで発表したかったのだとの思いからだそうです。
さすがに2年半は待てなかったみたいですね。

さっしーは確かにHKTの所属なんですが、HKT移籍後もずーとAKB48グループ全体の選抜メンバーとして、テレビなどでも殆どAKB48の曲のメンバーとして活躍してましたし、AKB48のイベントにもほぼ顔を出してました。それだけにHKT48は卒業だけどAKBは卒業じゃないんだな。なんてつい思ってしまいましたが、違うんですね。AKB自体を卒業してしまうんですね。長らくさっしーを応援してきたファンはかなり落胆しています。
自分も長くファンでいただけに寂しく思います。

忘れもしません!
HKT48に移籍する直前の握手会におい「Yeah! めっちゃホリディ」を1コーラス歌ってくれて更にデュエットまでしてくれたことを♪

私の人生の思い出を作ってくれた指原莉乃のことを…いつまでも忘れない。