おはようございます
駅前のドトールで
読書するのが好きなあっこです
そんなあっこさんは以前、
ドトールで謎の男に遭遇した。
そのときの話(遭遇1回目)は↓コチラ
「あっこさんのパンプスの踵に、
Suicaカードを乗せて眺める」
という行動をした謎の男に、
その後3回も遭遇したので、
今日は謎の男の話を書こうじゃないか
【遭遇2回目】
4月の半ば。
いつもどおり、
ドトールのカウンター席で読書をしていたあっこさん。
あっこさんは集中して本を読んでいた。
右隣は男性のようだ。(←あまり気にしていない)
構わず超集中モードで読書を続けた。
暫くすると右側から、
「パン!・・・・パン!・・・・パン!」
と音が聞こえた。
何の音だ?
不思議に思って顔を上げると・・・
ふぉ(;゚Д゚)!?!?
隣の男が
自分の股間を
叩く音だった
(もちろんズボンの上からですが・・・)
すっげー叩いてやがる
目が合うと気まずいので、
男の顔をチラ見すると・・・・
あの男やー!
そんなわけで、
謎の彼に再会したあっこさんだった。
【遭遇3回目】
4月29日。
この日もドトールのカウンター席に座り、
他人の邪魔にならないように
リュックを足元に置いて
超集中しながら本を読んでいたあっこさん。
いつもより少し人が多い。
右隣に男性が座ってきた。(顔は確認せず)
構わずに読書を続けていると、
あっこさんのリュックに
隣の人の足が当たっているのか、
リュックが時々動く。
「カウンター席も混んでるしな。
リュックが邪魔かな?」
と思い、
リュックを自分の足で挟むように引き寄せた。
が、その後も
隣の人の足が当たっているのか、
リュックが時々動く。
・・・なぜ当たるのだ?
自分の足元を見てみると、
なぜかリュックの上に
白いスニーカーが
乗っていた
あっこさん 「・・・えボソッ?」
右の男 「( ゚д゚)ハッすみません!」
こちらもハッとして、
男の顔を見ると、
「あの男」や
男は、
リュックの上のスニーカーを取り上げ、
そそくさと去っていった
【遭遇4回目】
5月26日。
ドトールのカウンター席で読書開始。
この日は珍しく、終始、両隣とも女性
超絶集中モードで読書するあっこさん。
読書を満喫したので、さて帰ろう
机の上を片付け、
空のコップを手に持ち、
席を去ろうと後ろを振り返ると、
通路を挟んだ後ろの席には
見たことあるような男が座っていた。
(↑後ろ姿しか見えない)
・・・・・・・あれ?
こいつ・・・・・
「あの男」じゃね?
後ろ姿しか見えないが、
体型や雰囲気が「あの男」っぽい・・・。
あっこさんが席を立ちあがると、
男も立ち上がり、
男はあっこさんが座っていた席に
移動を開始した。
あれ?
あっこさんが座っていた椅子の下に、
ハンカチが落ちている
(多分、「あの男」のだな)
あっこさんはわざとらしく、
「あ、ハンカチ落としちゃった」
と言って、拾おうとしたところ、
「僕のです!」
と言って、男が拾った。
顔を見ると、
「あの男」や
これで4回目。
さすがに何なんだろう・・・この男。
あっこ
「この前、Suicaを私の靴に乗せてましたよね?」
男
「違います」
あっこ
「私のリュックに靴も載せてましたよね?何なんですか?」
男
「人違いです」
いや、
お前だよ
のび太には失礼だが、
あっこさんは今後、
この謎の男のことを
「のび太」と呼ぶことにした。
っつーか、なんなんだろう
のび太は
なんでこんなことするのだろう
・・・( ゚д゚)ハッ
私が
美しすぎるからか(←えっ
)
のび太は
美しい私に構ってもらいたいが故、
あんな事やこんな事をしているのか
のび太に
「させてしまっている」のは
私か (←えぇぇぇぇっ
)
美しさは罪(←
)
••••てか、ただの度胸試しか
さて、話は変わります。
最近、
お凛さんの「くれくれ病」が凄くて
困っています
むやみに飛びかかったりせず、
生まれつきの「困り顔」を
最大限に生かし、
「じーっ」と見つめてきて、
良心に訴える作戦
良心が痛むぜ•••
さて、それでは今日もいい1日を~