おはようございます、あっこです
先週の土曜日の出来事。
午後一で依頼者の自宅に訪問した後、
ドトールに行ったあっこさん。
席はまばらに開いていたものの、
お気に入りのカウンター席の端は埋まっていた
カウンターの端は女性、
その隣は男性が座っていた。
渋々、別の席に座ろうとしたところ、
端の女性が退席した
速攻でカウンター席をゲット
珈琲を飲みながら
読書を始めたあっこさん。
この日はパンプスで蒸れるため、
↓のような状態で本を読んでいた。
隣の男の席にも、珈琲が置かれている。
が、男は目の前の珈琲に目もくれず、
あっこさん側の下を向いて、
なにやらガサガサしている。
忘れ物?
大切なものが見つからないのだろうか?
そんなことお構いなしで、
読書を続けるあっこさん
いつの間にか、
隣の男は静かになっていた。
が、
相変わらず
あっこさん側の下を向いているようだ。
30分後。
キリがいいので、一息つこう
「そういえば、さっきから
隣の男は何をしているのだろう?」
と思い、
チラッと下を見たあっこさん。
すると、
何故かあっこさんのパンプスの踵部分に、
Suicaが
乗っていた
それを
隣の男が
ジッと眺めている
そして、
位置を整え、
再びジッと観察していた
怖いとか怒りとかの感情はなく、
あまりにもビックリしすぎて一瞬、
ポカーーーーーン ( ゚д゚)ポカーン
そして、ささやくように
「え・・・何・・・( ゚д゚)ハテ?」
と言ってしまった。
すると、男は
「すみません」
と謝り、そそくさと荷物を片付け始めた。
別に謝罪はいいのだ。
とりあえず、
理由を知りたい。
が、呆気にとられすぎて、
上手く言葉が出てこない
あっこ 「えっと・・・・何ですか(;^_^??」
男 「すみません!すみません!!」
そして、
男は足早に去っていった
名も知らぬ彼の行動が謎すぎて、
夜も眠れないわ
できることなら
もう一度会ってみたいので、
ドトールに行ったときは、
またパンプスをパカパカさせておこうと思う
さて、話は変わります。
最近のお凛さんです↓
人間様のソファがお気に入りのご様子
・・・皮が多すぎて、
顔が埋もれてますよー
次男のお気に入りのブランケットも
凛の枕にされております
お凛は寂しがり屋なので、
夜は寝室の犬用ベッドで寝ていますが、
人用ベッドにも上がってきます。
そして、自分のベッド⇔人のベッドを行き来。
時々、あっこさんの布団の上にも来ます
凛が大人しいときは大体、
あっこさんの毛布をかじっています
先日、自分の毛布の臭いを嗅いでみたら、
臭っっっ
と思わず叫びました
ちーん。
今日もよい一日を~