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今年はとにかく季節の進みが早かったです。早すぎて、生物季節の初日を見逃したものも多くなりました。微気候、局地気候的な要素、土壌、樹齢等の条件から場所によってかなりのバラツキはあると思いますが、おおむね半月ほど早く季節がすい移しているような感じがします。

ソメイヨシノ開花 4月14日(昨年より14日早い)  
オオイヌノフグリ 3月25日開花中
ウメ        3月31日  (21日早い)     
ジンチョウゲ   4月1日
モクレン     4月10日
シュンラン    4月11日  (18日早い)
スイセン      4月12日  (13日早い)
イカリソウ(白) 4月19日  (14日早い)

 ( 一部園芸種を含む。いずれも露地植え) 


 

画像 数日前、長岡の信濃川河川敷公園の菜の花畑にいく機会がありました。お昼は10人ほどで黄色の絨毯を眺めながらでしたが、空にはヒバリがさえずり桜とまた違った風情を楽しみました。菜の花というと長野の飯山市の菜の花公園が有名ですが、どうして、この菜の花畑もなかなかよいところです。
  毎年秋には沢山の市民の手によって種まきがされるのだそうです。

 今日の坂戸山では、タムシバが尾根の北側に雪が降ったかと思うほどたくさん咲いていました。南側はすでに終わったのかとも思いましたが、標高を上げても北側はそれほど花が多くなったとは感じません。植生上の何か原因があるのでしょうか。
  
  双眼鏡も持参しましたが、野鳥だけでなく遠くの木、花、蝶類の観察にも好都合でした。(順不同)

モンキチョウ 、ギフチョウ、アカタテハ、(ムラサキ?)シジミ(チョウ)

スズメ、ツバメ、ホオジロ、ウグイス、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、メジロ、シジュウカラ、オオルリ、トビ、サンショウクイ (鳥は12種)

  冬鳥と夏鳥が本格的に入れ替わる時季に入っていますが、これからもっといろいろな野鳥が見られることでしょう。

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 気象レーダーから天気はもつかと思い、南魚沼市の坂戸山に出かけました。
 大賑わいで3人の方からは話しかけられましたが、その一人の方の話にびっくりしました。

 都会(?)では、「百名山踏破」はもはやあまり話題にならず、今は「百名山を何回やるか」になりつつあるのだそうです。その方はもう少しで3回目が終わる頃になって、どうも人に自慢をするための百名山のような気持ちにいやけがさして止めた。今ではこうして身近な里山を歩きながら自然にじっくりと親しむ考えに路線を変更したら、山の本当のよさがわかってきて実に楽しい、というようなお話をされましたが、考えさせられる話でした。
 
  頂上に着くとさらに南に伸びる尾根に初めて足を伸ばしましたが、カタクリの大群落が話に違わずそれはみごとでした。広場では、登山用に作った小さな無線機と写真の簡単なアンテナで無線をしました。今日は、電離層の状態が悪く外国とは交信できませんでしたが 関東地方、兵庫県、大阪、中国地方、北海道磯谷郡、それに、いつもの九州の仲間 などと交信をしました。
  魚沼の山の上から発射された弱ーい電波が、200~400㌔上空の電離層で反射しながら四方八方に1万㌔も広がっていくことに何とも言えないロマンを感じます。
  喜んでいるうちに天気が急変、猛烈な南東風と降り出した雨に這這の体で下山しました。

部品を長岡まで買いに行ったり・・・・手間とヒマとお金をかけた割りに、出来上がりはいまひとつというところです。家の者には1m以内では見ないようにと言っています。
  予想はしていたのですが、枠材の角を45度ピタリに普通の鋸で切るのは至難の技でした。透明ニスで木目を出したかったのですが、隙間ができた部分をパテで埋めたのがバレるため不透明の塗料を3回塗りました。
  
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手作りと言うのはとりすました感じがしなくて、使うほどに愛着がわいてくるものでしょうか。そうなるように使い込んでいきたいと思います。