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 浅草山麓エコミュージアムのブナの幹でコロニー状に無数に群がっている小さな虫を見つけました。
何千もの小さなムシがびっしりとうごめいている様を見たら、いや想像しただけで卒倒する人もあるかも知れないほど見事な虫のコロニーでした。

 体の全体の感じからしてアブラムシの仲間かと思い、いくつか図鑑で調べると、3~4ミリの大きさ、色、質感などからクリオオアブアラムシに一番似ています。

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 しかし、小倍率の顕微鏡で見てみると肩(腹?)の張り具合がどうも違うような気がする。結局この日はわからずじまい。まさか、新種発見! な~んてことは、あり得ません。でも、やっぱり気になるのです。

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夕方の西の空で金星がひときわ明るく輝いています。
 三日月形のほっそりとした月(が顔を向けたところに?)のそばに金星が明るく輝いている光景はとても美しい眺めです。「二つの星がお話をしているよう」と言った人もいます。

 このように月と金星が近くに並んで見えるのは、およそ1ヶ月ごとにありますからそれほどめずらしいことではありません。でも、あまりの美しさに無謀にもデジカメの「手持ち」で撮影をしてみました。左上に見えていた土星はもちろん写っていませんでした。ごく普通のデジカメで何よりも手持ちではこの程度かもしれません。三脚を使って望遠側で数秒かければ格段によく撮れるはずです。
 故障で10年近くほったらかしの天体望遠鏡を今年こそまごまごせずに修理しないとすぐにまた寒い季節になってしまいそうです。

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このところ毎日のように雷雨があり、梅雨に入ったかと思うような日が多いようです。
 梅も出回ってきましたので、昨日から恒例の梅ごったく(作業)を始めました。今年は家人の希望で、梅酒は少し甘めにということで、梅3kgに氷砂糖2kgの割合です。私にはどうかなと思いましたが、仕上がりは果たしてどうなりますか・・・・。

 梅酒つくりはいたって気楽なものですが、梅干しつくりはカビとのタタカイです。過去の記録を見ながら、今年の作戦を練ることにしましょう。

 

 

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 昨日の浅草岳山麓は雲が多いながら晴れていましたが、次第に上空に寒気が入ったようで昼頃には遠来が聞こえ出し、午後3時過ぎには大雷雨となりました。
  一時は2センチくらいの(底の丸まった)円錐形のものと球状の雹で辺り一面真っ白。白い雹の玉が地面に跳ね返る様は、まるで妖精か何かが踊っているようで見飽きませんでした。 地上は連日の夏日というところに、高層天気図によると上空5500m付近ではマイナス15℃、9000m付近ではマイナス41℃という寒気の流入でしたから、大気が非常に不安定になっていたための雷雨でしょう。



画像    県立浅草エコミュージアムの観察コースでは、花ものはタムシバ、ユキツバキ(ピンク色一箇所)、スミレ類、オオカメノキ、ニリンソウ、ラショウモンカズラetc といったところでしょうか。なかでもラショウモンカズラはちょうど咲き出したところで大きさといい色の鮮やかさといい特筆ものでした。

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連日の夏日ですが、生命力にあふれたあの琉球朝顔は、全株冬を越すことができませんでした。厚い積雪に覆われることと、落ち葉を布団よろしくたっぷりかけておいたことから、ほのかな期待感があったのですが、この地ではやはり無理でした。

 ひょっとすると、場所が道路際のために積雪の端から地面が少し露出してたから、地温がマイナスに下がることがあったのかもしれません。
 いずれにしても、今年の琉球朝顔は駄目のことははっきりしています。
 「発芽温度25℃」はもう待てません。いよいよ、件の西洋朝顔・ヘブンリーブルーの出番です。今日は、明日の種まきに備えて、種の皮が柔らかくなるように水につけておきました。写真の左が普通のアサガオ、右が西洋アサガオです。

 果たして発芽率はどうでしょうか。