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 南西の方から雲の底が暗くなった発達中の積乱雲がみるみる近づいてきて、うだるような暑さの中に、突然肌寒いくらいのものすごい風が吹いてきました。そうこうしているうちに大つぶの雨とスカッとするような雷鳴と稲光の襲来。
 自記温度計の記録を見ると30分くらいの間に約10℃も急下降。これぞ夕立、といった天気の激しい変化でした。畑の野菜をはじめ、雷で窒素の生成が有効とも言われて田の稲の生育も夕立が多いとますます良くなることでしょう。

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 この夏はとにかくアブラゼミが多いように思います。そこら中にセミのぬけがらが見られます。写真のヤマボウシの幹のわずか1メートルちょっとの範囲に3匹もとまっています。庭で草取りをしていると、風流をとうに越してもううるさくて暑苦しくてたまらない感じにさえなるくらいです。

 でも、もう1週間もするとミンミンゼミが鳴き出し、そしてそれから1週間くらいしてツクツクボウシが聞こえ出すと急に「晩夏」の文字が思い浮かぶようになります。暑い暑いと言っているうちがいいのかもしれません。

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 今日はFW0YL というコールサインの女性アマチュア無縁家Janさんと交信しました。アメリカのコロラド州エルパソに住むアメリカ人で、パートナー(夫?)とヨットで世界中を回りながら珍しい所から世界中と交信して楽しんでいるようです。

 今は、オーストラリアの北東数百キロにあるウォリス・フツナ(Collectivité des Îles Wallis et Futuna)という島(地図の赤丸)にいるとのことです。この島はフランスの海外共同体の火山性熱帯環礁で、南太平洋の南緯13°18'、 西経176°12'に位置します。
 この島とはこれまでに何回か交信したことがありますが、今日は省エネで単三の充電電池6本での弱~い電波による交信でしたから嬉しかったです。
 それにしても、ヨットで世界中をクルージングしながら無線を楽しむなどと言うことは、夢のまた夢のことのように思います。

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 昨日今日と、魚沼市の「ふれあい夏の雪まつり」 奥只見湖カヌー体験 の手伝いに参加しました。
 関東方面からの方がほとんどのようでしたが、、聳え立つ越後駒ケ岳、荒沢岳と万年雪を眺めながら大人も子どもも元気一杯、水しぶきと歓声をあげながら夏の日を楽しんでいました。


 私は数年ぶりに、カビのはえてしまった組み立て式のカヤックを持ち込んで漕ぎました。、腕が筋肉痛かと思いきや、意外や腿の内側の筋肉が痛み、ちょっと動くのに不自由さを感じるくらいの情けない状態です。やはり、運動というのはできるだけいろいろな運動をした方がいいということなんでしょうか。

 最終日が終わった後、雨が降り出したのでヘビの心配がないと、喜んで水上からでなければ行けない所にフキ採りに漕いで向かいました。10年ほど前、カヤックにフキを山のよう積み上げてきたことがあります。パドルを握る手に力が入り、記憶のある場所に勇んで上陸しました。

 ところが・・・・、いました。りっぱなのが。しかもマムシが二匹、まるでフキの番人のように居座り逃げてくれません。気味が悪くなって慌ててカヤックに乗り込み一目散に帰ってきました。

 繁殖期を過ぎており、また日中という時間帯のせいか鳥はあまり確認できません。比較的変化の少ない地形、数十年前の原生林の伐採後に育ったブナの二次林が多くの面積を占めている(極相林に近い感じ)などの環境から、意外に鳥相が薄いのかもしれないと最近思うことがあります。今後も時々観察をしていきたいと思います。

SUB:新潟県)新潟県立浅草山麓エコミュージアム2007/7/24
【県 名】 新潟県
【市町村】 魚沼市
【場 所】 浅草岳山麓エコミュージアム
【年月日】 2007年7月24日(火)
【時 刻】 10:45~12:00
【天 候】 晴
【観察者】 Canopus
【環 境】 浅草岳山麓、ブナ 二次林
【観察種】
1. アオゲラ・・・・・4. ウグイス・・・・・・7. ハシブトガラス
2. キセキレイ・・・5. ホオジロ
3. ヒヨドリ・・・・・・6. ノジコ