In Hamony Today サムイを夢見る日々 -41ページ目

紅くして青き晩夏の日が沈む(FC東京観戦記2007 その12)

現在、リーグ再開三連敗中の東京。

本日の相手は現在Jリーグ首位の浦和レッズ戦。

しかもアウェイ。

さいたまスタジアムは、赤一色に染まっています。

それを青赤(東京カラー)に染めきるために、ゴール裏に陣取った我々。

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やがて空も赤く・・・いや、青紅く染まっていきます。

今日こそはいけるかも。

根拠のない自信に常に支えられながらのキックオフ。

日本代表MF今野をボランチに戻すという報道もあったのですが、結局は今野・藤山の(本職ではない)センターバックコンビを継続。昨年のレギュラーであるジャーンとの契約継続をせず、増嶋を甲府へレンタルさせながら、CBが本職以外の選手によって支えられている(そして失点が多い)というのが、現在のサポーターの不満の一つなわけですが・・・この日もそれは解消されず。

MFに浅利、梶山、石川、リチェーリ。

トップにルーカスと赤嶺。

先週の、動き自体はよかった柏戦をほぼ踏襲したシステム・スタメンとなっています。


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そしてキックオフ!


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序盤はお互いに決定的な場面を作り出すまでには至らず。

今日は後半勝負か?などと考え始めた前半32分に、この日何度も突破をみせていた左サイド・リチェーリのシュートのこぼれ球に反応する赤嶺らしいゴールでなんと東京が先制!今日こそいけるかも?と思った、本日最大の興奮状態でした。


しかし、失点があっさりしているのも今年の東京。わずか数分後に右サイドをフリーにして、あっさり失点。同じパターンで数分後にも逆転。学習能力がないのか、うちの守備陣は・・・(がっくし)


後半、勝負をかけて挑むも、今野が競り合って倒された瞬間、こぼれ球をポンテに蹴りこまれ、痛恨の三失点目。遠めにはファールにも見えたんですけど、特にそういう場面で東京の選手は足を止めがちですね。それも含めて残念。


終盤には平山の競り合いなどから何度かチャンスを作ったものの、最後のシュートがいいところにいかない。平山に一瞬のスピードがあれば、もう一点いきそうだったのですが、それが決定力不足ということでしょう。


サポの中には「原ヤメロ!」「徳永走る気ねえのか!」「梶山ボール持ちすぎ、帰れ!」などと罵声を浴びせる声も多く聞かれましたが・・・少なくとも、この二試合に関しては、それほど批判する気にはなれない内容だったと思います。梶山もよく走り、よく展開し、よくキープしており、決して悪い出来ではなかった筈。首位浦和とは明らかなチームの力量差があり、今回負けても責められるものではないかと。それより大切なのは、この先の数試合。広島、神戸、横浜FCと順位の近い(または下の)相手との試合が続きます。ここで連敗が続くようだと、本当にJ2の姿が見えてきかねない。入れ替え東京ダービーなんて見たくない。もうちょっと、サポートを続けていきたいと思います。


今回の反省会・・・西荻窪ハンサム食堂。

隣のインド料理屋ではベリーダンスが突然始まりびっくり。


次回観戦予定・・・9月15日 横浜FC戦(アウェイ国立)




2007タイ旅行記(7)ホン・トク、フゥッ・ボール。(雨降りとサッカーと)

サムイ3日目。この日は雨、でした。

7月のこの時期は、運が悪いと結構雨にあたります。過去のサムイで滞在期間中すべて雨だったことはないので、基本的には「降ったりやんだり」くらいですが、滞在日数が少ない今回は結構厳しいことは厳しい。



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庭のカエルも悩ましげ。

そうそう、このホテルの庭には大きな池があるためか、雨になるとチビカエルがものすごい数登場します。カエルといっても、一センチくらいのチビなので圧迫感はないですが、踏まないようにするのが大変でした。


こんな天気の日は、あせってもしょうがない。

普段よりゆっくりめに朝食を楽しんでから、バンガローのテラスで雨が止むまで読書三昧。

雨なら雨で、別の楽しみ方もあるってもんです。



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こんなテラスなら居心地もバツグン。海もちょっと見えます。


雨が止んだ瞬間を狙って、プールで泳いだり、ビーチを散歩したり。ビーチにはソムタム売りのおばさんも出ていたので、ちょっと早めの昼をビール&ソムタムを食べることにしました。


ホテル前のビーチのソムタムおばさん。

ちなみに左端の人はソムタムとは関係のない、洋服売り。ソムタムを注文して待っている人を狙ってセールスしているのかも・・・(単純にやる気がないだけでしょうけど)。
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見事なソムタム作りの技術。

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ソムタム(パパイヤサラダ)、ガイヤーン(焼き鳥)、カオニャオ(もち米)。

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これ全部で80B(300円)。

隣のバンガローでビアチャン(55B)を購入して、ビーチでの軽いランチタイム。快晴のときは暑すぎてツライんだけど、こんな曇りの日だと非常に快適。朝食と並び、これまたサムイ島の幸せな過ごし方の一つ。東京でもおいしいソムタムは食べれるようになったけど、このビーチソムタムに勝る感動はなかなか味わえません。


結局この日は雨が気になる状態だったので、14時には部屋に戻ってバスタイム、昼寝とリラックスモードに突入することにしました。部屋には備え付けのアロマがあって、夕方には必ずスタッフが点火してくれます。次第にいい香りに包まれていくバンガロー。快適。


さて、この日はサッカーのアジアカップの日本代表の試合が始まる日。開催国はタイ、シンガポール、ベトナム、マレーシアの四カ国で、日本はベトナムで試合をすることになっています。開催国の一つとあってか、テレビでは全試合を中継しているため、当然日本の試合もサムイにいながらして観る事ができるのです。雑誌NUMBERのアジアカップ特集を持参して、きちんとスケジュールをチェックしていたのですが・・・雑誌に表示されているのは「日本時間」でのスケジュール。部屋でのんびりしているうちに、気がつけばFIFAの音楽が流れ、日本代表とカタール代表の入場が始まってました。


このまま部屋でテレビ観戦する手もあったのですが、せっかく異国の地で見る試合、外国人(笑)に囲まれて観るべきか?と決断、慌てて部屋を出て、ボプットの町へと向かいました。


しかし。

さすがに日本代表の試合を楽しみにする人はいないのか、レストランのテレビはスポーツチャンネルになっているものの、そのほとんどが「テニス中継」になっているではありませんか~~っ!!大体ボプットで日本人見かけないし、日本人向けって発想はさすがにないだろうし。やべっ、失敗したか?と思った瞬間、一軒のパブに見慣れたユニフォームの映像が。



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THE BARという英国スタイルのバーの大画面テレビで日本対カタールの映像を流していました。店主らしき人は英国人の老紳士、カウンターには国籍不明の女性。入り口には常連の白人がたむろっていて、接客業っぽい女性もいる。そんな雰囲気に今まで敬遠して一度も入ったことがなかったのですが・・・普通に接客してくれるPUBでございました。シンハビールが60B、ポテチ20Bと値段も普通。悪くないお店です。なぜか荷物を抱えた白人バックパッカーも多く、ここで一服してから部屋探しといった様子。白人向けのガイドブックにでも載ってるんでしょうか?


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アジアカップは結局1-1の引き分け。点を取ったときには思わず絶叫してしまいましたが、店員さんはやさしく「気にしないでいいのよ」と一言。引き分けてがっくりと肩を落とした我々に「残念ね」・・・救われます。


サッカーを見ながら散々ビールを飲んだあとは、ディナータイム。軽めのタイ料理を探して歩いていたところ、やたら賑わっているお店を発見。いい店を発見するコツは当然「客が入っている店を狙え!」です。迷わずこのレストランに突入!


周囲を見渡すと・・・あれ?タイ料理じゃないね、ここ。


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なんとここはステーキ屋!

ビールを飲みまくった我々のおなかにはちょっと厳しい店です。

でも、サムイ島のステーキって結構おいしいので、ツマミ系のもので済ますのも惜しい・・・結局、ミックスグリル(600B・2400円)とサラダ、赤ワインと、それなりの量を頼んでしまいました。


これがミックスグリル。ボリューム満点!

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会計は1200B(4800円弱)。

食べすぎ飲みすぎ。


それなのに、ついでにパンケーキまで食べてしまった飽食の一日。これもまた、サムイの楽しみ方です。


ボプット港のパンケーキ屋台
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鶴橋風月 ヨドバシ吉祥寺店

FC東京が負けた先週土曜の反省会は、鶴橋風月 ヨドバシ吉祥寺店で行われました。吉祥寺ヨドバシは、旧大塚家具・その前は近鉄があった場所にニューオープンしたばかりの吉祥寺名所。この日は王様のブランチでこのお店が紹介されたこともあって、大行列でした。


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大阪ではチェーン店がたくさん展開されているそうな。東京も結構店舗あるみたいですね。しらなんだ。


お好み焼きは、目の前でつくるライブ感とキャベツなんかが売りみたいです。さくさくと口に入るモダン焼きは、確かにおいしかったです。

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牛すじキムチもビールにピッタリ。


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飲み物はちょっと高めでおこちゃま向けな印象。ビール飲んでる分にはいいんですけどね。


家からも近いんで、また利用してみようかと思います。今度は祝勝会で(笑)


西荻窪 カレーHUGE(ヒュージ)

月イチペースで通っている、西荻窪のカレー名店・HUGE(ヒュージ)に友人を連れていってきました。舌の肥えた(贅沢ともいう)友人たちばかりなので、果たして自分のお気にの店が評価されるかドキドキ。しかも、カウンターのみの静かな店なので、賑やかな(声のデカイ)友人たちを連れていって大丈夫かもドキドキ。両者に気遣いしながらのカレーナイトを行いました。


まずはビールと、チーズ盛り合わせ、名物ジャークチキン。

これがスパイシーでめちゃめちゃおいしいのです。

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「うまいっ」を連発しながら食欲魔人になる友人たち。をを、ちゃんと合格点でたか、やっぱり。


しばしワインをカラフェでいただきながら、いよいよメインのカレーです。「全部食べた~いっ!!」と絶叫する我々を見かねて、お店の方から「カレー全種をボールで出しましょうか?」とご提案。いやいや、ありがたい話です。「今までこんな出し方したことないです(^^;)」の一言にドキっとしましたが(笑)


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これが自慢のカレー六種。上左から野菜、キーマ、エビ、ポーク、チキン、ビーフ。


八角や中国山椒の香りにやられて、友人達もノックアウト寸前。もぐもぐもりもり食べる食べる食べる・・・お店の方もびっくりの食欲を見せて、盛り上がりのカレーナイトは更けていきました。



日立台のリベンジならず(FC東京観戦記2007 その11)

再開後、二連敗。

次節は強豪、浦和とのアウェイ戦。

どう考えても落とせない今日の試合。

相手は柏レイソル。雨の日立台で完敗した相手です。

この「絶対負けられない」一戦に、チームももちろん必勝態勢。前節からスタメンを半分以上変えるという、慎重派の原監督としては珍しい積極起用で挑みます。


開始前には、通路で中越沖地震の災害義援金の募金を行っていました。

メインスタンド側では鈴木健児選手と森村昂太選手。バクスタ側では吉本一謙選手が募金の受付を行っていました。若手だけに、二人ともちょっとキョドり気味。森村選手側が混雑していたため、鈴木選手に募金しましたが、なかなかファンと目を合わせてくれない鈴木選手でした。

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スタンドは、2.5万人の観衆。柏の応援も迫力があり、それに負けないように我々も声を振り絞る。相乗効果でいい雰囲気に盛り上がっています。


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前半はスコアレス。これまでの戦いと比べると、真ん中もうまく使い、ゴールの雰囲気を少し感じさせる攻撃もあり、後半に期待しながらハーフタイムへ。


この日は真夏恒例のファイヤーワークスナイト。

味スタ横から打ち上げられる花火を眺めながら、後半に備えます。


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しかし、そこに待っていたのは手痛い失点。PKによる痛恨の1点でした。


平山などを投入し、ゴール前に迫る東京。ゴール前でキーパーと1:1になり、倒されるPKっぽい場面を取ってもらえない不運もあり、結局は0-1での敗戦。


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この日も試合終了と同時に席を立ってしまいました。選手の頑張りはあるものの、今日は絶対に勝たなければならない試合。悔しさを押し殺して試合後のサポートが出来るほど人間は出来ちゃいません。最終的に東京の社長が登場してサポからのブーイングを浴びていたようですが、その気持ちはよくわかる。。。来週の浦和戦、まさにフロント、監督含めた東京の命運を分ける試合になるかも。大敗するようなことがあれば、サポの不満、爆発があるやもしれません。


(次回観戦・・・8月25日 VS浦和 さいたまスタジアム)