今日の散歩おじさん地方の最高気温は30℃を超えて「8月上旬並み」とのことで、ちょうど1ヶ月季節を先取りしちゃった暑さだったのですね(;^ω^)
さて記事の方は「京成さわやかウォーク」の続きです！
無事チェックポイントスタンプをGetした後のエリアでは、樹高も充分な見事な並木道の眺めを楽しめました(^.^)
①の記事の最初の方で、「四季の道」が広い通りと交わる所の多くは立体交差なので快適と言うことを書いたんですけどね･･･
こちらは今回のコースマップの中で唯一「横断注意」の注意喚起がされていた「信号無し平面交差」のポイントでしたので、散歩おじさんも充分に注意して横断したのですが、横断歩道の両側にあるガードレールの支柱および車止めが、なにやら面白い形をしてますねぇ･･･(？。？)
そう思いながら近づいて見れば、さすがは千葉県だけあって車止めが「落花生」でした(^_-)-☆
設置されている場所が場所だけに汚れてはいましたが、それがかえって「掘り出された直後の落花生」みたいで面白かったですよ( ´艸｀)
途中の公園にあった大きなオブジェは日時計でしたが、生憎の曇り空だったので時刻を確認することが出来なくて残念～(^^;
コース後半で渡った歩道橋は、遠目にもたくさんの球体が設置されているのが見えまして･･･(p_q)
微妙に大きさや色が違っているのが惑星みたいだなぁ･･･と思いながら近づいてみれば、それぞれの球体の台座に名前が刻まれていて、思った通り「惑星」を表わすオブジェでした（＠。＠）
説明板によりますと惑星同士の大きさの比率などは「実際とは全然違」うそうですが、それぞれの惑星の軌道を基に「太陽からのならび方を同じ」にしたそうで、「この橋を利用する時は宇宙を旅している気持ちになって、宇宙にぽつんと浮かんでいるたった1つのかけがえのない地球のことを想像して見てほしいな」と思われているそうです（＠。＠）ﾅﾙﾎﾄﾞ～!
惑星の歩道橋を渡り、宇宙への想像をたくましくしながら歩いていると、コース沿いに展示されている電車が見えてきました(p_q)
電車の周囲には柵やフェンスなどは無い･･･どころか、もっと近くで見てくださいとでもいうように、レール脇には階段が設けられていました！
階段に誘われるままにレール脇まで行ってみれば、博物館でもないのに間近で車輪を眺めることが出来てたいへんに興味深かったのですが、説明板などが無かったので何故この車両がここに展示されているのかは「？？？」でした(？。？)
謎(？)の展示車両を見た後は無事にゴールであります「ちはら台駅」に到着ですv(｡･･｡)ｲｴｯ♪
そして駅構内のファミリーマートでゴール受付をして･･･
この度も参加賞の缶バッチをGet～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
バッチに描かれている「中山ゆかり」ちゃんは駅務掛さんから運転士試験に合格し、現在は京成電鉄の運転士として活躍中だそうで、名前は「中山駅」と「ユーカリが丘駅」からの命名だそうですよ！