本日早朝、車で外出するべく駐車場に行きますと、ルーフには薄っすらと霜が降りており、車載の外気温計は3℃という数字と「路面凍結注意」のマークを表示していました(@。@)
3℃という気温は予報の最低気温とピッタリ合っていましたから、どうやら予報通りであったらしいことを確認できたとともに、その寒さを体感したわけですが、その後は日が昇るにつれどんどん気温が上がり、風が南寄りだったこともあって昼前にはブルゾンが邪魔・・・どころかセーターも不要なくらいになりました(^^;
さて記事の方は新宿御苑の温室の続きでして、今日はランの花をご覧ください(^.^)
先ずはきれいな白色の花からドウゾ!
画像はアップで撮っていますので大きなカトレアと同様に見えるかもしれませんが、実はこの花は大きさが5cmほどなのですよ(^^)
似ている花でも中央の色や柄で印象が変わりますね!
この花は「香りのするラン」として紹介されていまして、バニラの様な甘~い香りを楽しめました(^^♪
香りのするランは小さな花の集まりでして、アップで見るとこんな可愛い花なのですよ!
淡い紫の模様もきれいでした(^.^)
紫のグラデーションもイイ感じ~♪
ここから後は「パフィオペディルム」という仲間のランになりますよ!
白い花の仲良しツインズも素敵~!
白い花の仲良しツインズも素敵~!
同じ仲間でも色や模様のバリエーションが豊富ですねぇ(^^)
こういう模様も楽しいなぁ~!
それにしても、改めて見るとランの花ってユニークな形ですよね~(@。@)