サンペーとあつしとアラブ音楽の日々。 -36ページ目

サンペーとあつしとアラブ音楽の日々。

アラブ音楽家・サンペーです。
レッ(req)、ダラブッカ(darbuka)など中近東の打楽器を演奏しています。
イベント告知が中心になってしまってますが、お気軽にのぞいてって下さい♪

 最近、飲みすぎかなぁ、と思うようになってきた(笑)
なんせ、一滴も飲まない日が皆無。たぶん3ヶ月ぐらい。

 体を悪くするほど飲んでいるわけではない(と思っている)が、どうも
酒に時間を取られすぎている。飲みに行く時間、買いに行く時間、
家で飲む時間、酔ってフラフラしている時間、朝に頭が働かない時間。

 加えて経済的に。やっぱり、ちょっと使いすぎかなと思う。

 そんなわけで、食事を減らした要領で、酒を減らしてみよう。
本当はモレスキンにつづろうと思ったけど、こういうことは周知する方が
手っ取り早い!


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やるぞ 酒量ダイエット!

食べ物と同様、日常と解禁日に分けて考える。

日常の飲む量
ビール:350mlなら2本、500mlなら1本、生ギネスなら1パイントまで。
他の酒:ビールの量に準じる。

解禁日
「今日は飲もう」と決めた日は、何も決めない。飲みたいだけ、飲む。
週に何回とかも決めない。ただ3日も4日も連続で解禁はしない。
 日常のリズムがきっちりしていれば、少々の解禁日は問題にならない。

リズムができるまで、毎日の飲んだ量を、カウントする。日記に書こう。
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 甘ったれた方法論に見えるかもしれないけど、この方法で食べるほうは、
すでに10kg減に成功している。
 このサンペが、食べ物を減らせるなんて未だに想像できない人も多いだろう!

 そして今、すっかりお酒が好きになった。強くなってしまった。
飲んでも飲んでも二日酔いにならない。ちょっと前の自分とは別人。

 でも、決して慢心ではなく、きっと成功するだろう。

 できた時間は、ゆっくり思索と、じっくり練習に充てよう。楽しみ!
また、経過報告します♪
大好きなMoleskine、すでにたくさんの思いや思い出が詰まっている。

それだけに、
絶っ対、失くしたくない!
誰かに見られでもしたら、恥ずかしくて卒倒するだろう。

じゃあ、それをもし失くしてしまったら?
日本最大のMoleskineファンサイト、Moleskinerieの記事を読んで
ふと思いました。


とりあえず、人生稀にみるパニックに陥るだろう!
財布を失くした時なんて比べ物にならない。
いつ?いつ?
どこに置いた?
なにしてた時?
なんでこんなことに?
ありえない、どうやったら落とせるんだアレを?

なんて、いい加減な5W1Hが不規則に頭の中を回り、すぐに最後のWに行き着く。

誰か、拾ったのかな。
見た?
読んだ?
・・・・・読んでるのか!?
イヤーーーーーーーーーーーー!!!ー!

でもそのときはもう、見られたことはどうしようもないわけで、
せめて、それが不要に広まらないよう、そして何より大切な「思い」を
忘れないよう、何としても取り戻したくなるだろう。
たとえそのために、中身を見た人に会わねばならなくても!

moleskineのノートの最初のページには、英語だけど、
「失くしたらここに連絡してください:    」
「拾ってくれたら、これだけ差し上げます:  」
という欄がある。

サンペは、moleskine愛好家にとってバイブルのような、大好きな本、
モレ本のアイデアをいただいて、こんな風に書いてます♪
モレスキン


これで知らせてくれたらいいなぁ。
ていうか、絶対失くさない!!イヤだ!
 7月3日、突如ダイエットを始めた。

 きっかけはささいなこと。飲みの上の話で、

 サ「なんでみんなようやらんのかなぁ」

 友「おまえはまぁできんやろう」

 サ「え?やらんだけよ?やれるやれる」

 友「はっはぁ!ほんならやってみぃや」

 サ「イヤや。痩せるのイヤや。着物きれんくなる」

 友「はいはい。サンペーは無理やって!」

 サ「ほう?わかった。やるわ」

のような子供の言い合いみたいなもので決定。
うーん着物なぁ、とも思ったけど、まぁやってからまた戻せばいいと
思い、始めてみた。

 方法は簡単。身長から標準体重を出し、標準カロリーを出し、それを
守る。やれるはず。いざ、初めてみると・・・

 最初の2週間で4kg減らし、ひと月で6kgと好調に推移し、3ヶ月たった
今、ついに10kgを達成して、あと1kg落とすつもり。

 痩せる、という当初の目標は順調に達成されていく。でも、それ以上に、
たくさん、感じたことがあった。

 食べる量を減らすため、ゆっくり、噛んで、食べるように心がけるように
なった。すると、たまたま和食だったのも手伝って、
 「昔の人はこんな感じで食べてたんかなぁ」
と、食べ物を大切に食べるって気持ちが今まで以上に強くなり、急に
涙が出てきた(しかも社員食堂で)。

 摂取カロリーを減らす、そのために量を減らすだけだと「食べた感」
が増えないので、「なるべくたくさん、でもカロリー減」を考えていくと、
自然に肉が減り、野菜が増えていく。うまくできてるなぁと感心。

 そして、運動。サンペーは定常的な運動はしない。
そんなある日(て最近か)、酔っ払って寝過ごしてエラい所までいって
終電を逃すということが2度もあった。
 いつもならタクシーに乗ってしまうのだが、試しに、行ける所まで
歩いてみようと思った。

 特に2度目は、iPhoneに聞くと「3時間」とある。これは気合を
いれないと朝になる!とにかく必死に歩いた。最初の2時間はタバコも
吸わず、飲み物も飲まず、歩く。手をしっかり振り、身体を前に傾け、
すごいスピードで歩いてたと思う。それでも到着はiPhoneが示した時間
ピッタリ。(あの地図アプリは遠距離では所要時間に注意!)

 そのときに、またしてもサンペの好きな「昔の人は」。
昔の人の旅って、この連続。歩いて歩いて、歩く。小説なんかで出てくる
「○里を、▲日かけて歩いた」て、すっごい速い!
 それに、少し、あやかった気分になって、けっこう楽しかった。

 毎日、1475kcalを死守する。でも、たまにはちゃんと食べる。
だからガマンして苦しいってことはない。

 お腹は、いつもちょっと減ってる。でも、その分「心の眼」が澄んで
いる。いっつも満腹ってダメというよりもったいないなぁと思う。

 なので、目標のあと1kgを達成しても、まぁ元に戻すこともないかと
今は思う。帯の締め方、工夫すればいいや。


 痩せるために始めたダイエット、気づきが多く、始めてよかった。
みなさんも、ぜひ。
iPhoneのOSが4になってから、Bluetoothのキーボードが使えるようになったそうな。

詳細はわからないのだけれど、ともかく注文しました REUDOの RBK-2100BTJREUDOキーボードRBK-2100BTJ

Bluetooth対応の、折りたたみキーボード。
最初の注文から何週間もたって出荷できないといわれ、へこみながらも別のサイトで
注文して、1ヶ月遅れでついにゲット!


奥行98.5。
長さは、折りたたんで145、使用時285。
最低限で、ちゃんと小さすぎない。

試しに使ってみると・・・いい。
反応がすごく早い。パソコンとほとんど変わらない。
iPhoneのキーパッドも相当便利だけど、やっぱりキーボードは早い。

広げたり、接続の設定したりと、ちょっと手間がいるので、使い勝手としては、
ちょっとしたメールとかじゃなく、ひたすら文字を打ちまくるときにいい。
パソコンのメールへの返事とか、
Evernoteにメモをするとか、
ブログのエントリーの下書きとか、
RTMでのタスク登録をメールを使ってするとか、ガシガシ使えます。

難点なのは、Bluetoothだから、iPhoneの電池の消耗が早いこと。
iPhoneが電波を発し続けるから。
ここさえクリアすれば、iPadはなくても大丈夫。iPhone、すごいなぁ。
電池の問題は、ふむ、バッテリーパックでも買うかな。

これはもともと携帯用らしいけど、iPhoneユーザーの人、これはオススメですぞ!
8月10日。
母が、亡くなりました。

連絡が追いつかなかったみなさん、本当にごめんなさい。

13日にお通夜、14日に告別式を済ませ。
いまもなお、落ち着いたといいながらいろいろやることもあり、
もう、何を書いて何を書かなくていいやらわからない。

そう、嬉しかったことを書こう。

大切な仲間が、連日、本当にたくさん、駆けつけてくれた。

遺影がけっこういい感じだった。

思いのほか親戚がたくさん来てくれた。

お通夜の夜、母にレクを聞かせようと心に決めたところ、
よしきさんが一緒にやってくれることになり、告別式の日に
なると通夜にも来てくれたしんちゃんがいて、急遽お願い
して3人でZykrayati(わが人生)を演奏できた。

みんちょがきた。

晩年きっとずっとさみしかったオカンの、通夜と告別式が、
両日参列してくださった方々で会場いっぱいになった。

吹奏楽団の仲間も来てくれた。

告別式でついに人前で泣いてしまったけど喪主あいさつは
ちゃんとできた。

喉仏が本当に仏様にみえた。

お骨を拾うとき、なんかきれいやなぁと思えた。


亡くなったと知ったとき、ただパニックになった。
それから数日の間、事務作業に追われ、常に人といて、泣けない。
泣くのは、一人で飲むときだけ。
ずっと忙しくて、実感がわかなかったのが、告別式で初めて、
人前でぼろぼろ泣いてしまった。
でも、それが終わり。
自分の家に母を連れ帰り。
妹と二人で初七日法要を済ませ。
終わってみると、今感じる悲しさは、この数日とは比べ物にならない、
激しさのない、空虚な、そして圧倒的な悲しさ。

母から、イヤガラセのような電話が来ない。
携帯の着信に残った「母携帯」が、上書きされてだんだん消えていく。
11月の誕生日に、なにも考えなくていい。
ライブ本番中に何をしでかすか、ハラハラしない。
年末・年始にいつ帰ってくるのかと、ブーブー言われない。
帰省すると出てくる、レトルトのカレーに不満がいえない。
孫の顔を、見せられない。
立派な音楽家になった未来の自分を、見せられない。
一度は行こうと話した、海外旅行に連れて行かなくていい。
焼肉に連れて行かなくていい。
また3万振り込んで、と言われない。
母がいない。オカンが、いない。

激しい涙は、出ない。
ほんの少しにじむ涙と、「空っぽ」。
そして、もう少しなんとかできなかったのか、という後悔。
そして、感謝。
サンペがもっとも尊敬する人が、「感謝」という言葉を、再認識
させてくれた。感謝して、見送れと。

後悔ばかりで苦しんでいる間は、晩年の母とのことしか頭に
浮かばなかった。
感謝という言葉を口にしたとき、これまで30年以上の、覚えている
限りのすべての母との思い出が、よみがえってきた。
感謝!

母は、いやオカンは、いつも、馬鹿で、まっすぐで、やさしかった。
馬鹿で、まっすぐで、やさしい人になりたい。

オカン。ありがとうな。