昨日は遅くに帰ってきた主人。
仕事が立て込んでおりだいぶ疲れた様子。
ただ、私が妊婦健診だったことは知っていたので
「どうだった？性別わかった？」
と聞かれ、
「男の子だった」と伝えました。
主人的には、私のテンションが低く見えて、
男の子かな？と察していたようです
主人は、「最初は女の子が欲しかったのが正直なところだし、ちょっとショックではあるけど、性別は選べないし、どちらにせよ2人のもとに元気に生まれてきてくれればそれで良いじゃない」
と言われました。
意外と切り替え早いというか、
ただただショック受けるかなぁと思っていたので予想外の発言にびっくり。
…とともに、私もそのような考えに気持ちを切り替えて、子供を大切に育てねば！と思いました。
ネットを調べると、
「女の子が良かった」という記事が圧倒的に多く出てきますし、実際の声にも共感できてしまいます。
ただ、私のように女性でも反抗期がめちゃくちゃ酷い人だっているし、逆に私の弟のように反抗期がない人もいるし
それは性別ってより、個々人の持つ個性なので
元気に育ってくれればそれでいいです
実際うまれてみて、「やっぱ男の子は可愛く思えない」とならないか、ぶっちゃけ不安な面もありますが
それはなってみないと分からないし
まずは無事に生まれてくれることを願うのみ。
まあ多分、まだ自分のなかでは消化しきれてない部分もありますが
少しずつ思考を切り替えて、たくましいママになりたいです
