エリザベス女王死去。



ザベスよ、さらばじゃ。。。


というわけで今日は、過去にザベスに関して書いた記事をまとめ。






ついに、ザベスが亡くなったと報道された。


バチカンと共に腐りきっていたイギリス王室。世界的に大きな力を持ち、悪事を働き倒してきたアンポンタンがまた1人、この世界から消えた。


消えたのはとっくに前だろうけど、「亡くなったと、いつ報道されるのか?」を、心待ちにしていた。


その報道を皮切りに、世界は大きく動き始めることが予想されてきたから。もちろん、より善き方へ。



この世の中のさまざまなシステムが、世界を支配したがる一部のアンポンタンにとって都合良く機能していたため、


これまで、支配者層のアンポンタンや、支配者層と深く繋がるアンポンタンたちはやりたい放題であり、どんなに酷いことをしても、明るみになることはなかった。


けれど、そんな良からぬシステムを終わらせようと何十年も前から水面下で動いてきた善き者チームがおり、


彼らのおかげで、アンポンタンにとって都合良く機能していた司法の世界も変わり始め、支配者層であれ、悪事を働いた者は裁かれることになった。




アンポンタンたちは今、「芸能界を引退」とか「CEOを辞任」、「死去」などと報道され、表舞台から消えまくっている。


*このブログでの「アンポンタン」:隠れて残忍なことをしまくり、それによって儲けてきたカス野郎。



今、オモロイと思っているのは、児童人◯売買の窓口をやっていたジョン・ポデスタが、バイデン政権入りという件。爆笑した。さらし者やんけ。



トラ政権の時のファウチのように、ジョン・ポデスタも、これから表舞台に立たされることで、


「この人誰?何者?」と、人々が調べ、調べた結果、とんでもないアンポンタンだったことが広く知られ、


ジョン・ポデスタと深い繋がりがあった者たち(ヒラリーなど)が散々行ってきた悪事も、世にさらされる。


という流れを想像してしまう。善き者チームのやり方は、相変わらず面白い。



表面的に起こっていることとはウラハラに、世界はちゃんと、より善き方へ、より善き方へ向かっている。


今後の流れも、ひきつづき楽しみ。

(^_^)(^_^)



それではまた。

Sammy



ザベスより前(一歩先)をトラちゃんが歩いている。という意味の重要性。

(^_^)(^_^)