絶対に4回目の追加接種はやめてください。取り返しのつかないことになります。
2022.05.21 八子クリニック
こちらの↑八子クリニックさんのホームページより一部抜粋。自分にとってより分かりやすくするため、一部文言変更。↓
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現在日本では、4回目の追加接種が始まろうとしていますが、その対象者は60歳以上の高齢者、基礎疾患を持った人に限定されており、
今まで先行して接種を受けていた医療従事者は、なぜかその対象から除外されています。
今までは、臨床の最前線で働く人を守るという名目で、医療従事者に先行して接種を行っていたわけですが、
今回、接種対象から外れているという事は、
明らかに国は、コロワク接種の危険性を把握しての事だと思われます。
*医療従事者がコロワク打ってバタバタと体調を崩したら、病院が機能しなくなるから?
さらに、6月1日から海外からの旅行客の入国解禁に当たっても、コロワク接種、陰性証明などが全く不要となっており、
日本人に対して行っている対応とは全く異なり、大きな矛盾のある政策となっています。
米国では、若年層の死者数があまりに増えたために、
「コロワク接種後の死者に対しては、死亡保険金が支払われない。」
という事例が増えてきており、いずれ日本でも、同様の対応がなされる可能性があります。
コロワク接種後の死者に対し死亡保険金が支払われない理由は、
治験中の薬(コロワク)を接種した後の死亡は、自死扱いとされたため。
と言われています。
*自死扱いとなるのは、「死の危険性のある薬(治験薬)を、自らの意思で接種したことによる自殺」とみなされるため。
絶対に4回目の追加接種はやめてください。取り返しのつかないことになります。
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「コロワクは、決して打たない方がいい。」と言う医療従事者が、どんどん増えている。
コロナ騒動が始まった時、「コロナを早く終息させるためには、一刻も早くコロワクができることが重要。」と考えていた医療従事者の中には、
「コロナは弱毒であり、コロワクは必要ない。打ってはならない。」という考えに、次第に変わってきた人がたくさんいる。
それは、海外と逆行して、「コロナは危険なウィルスであり油断は禁物」だと、いつまでも国民に不安を煽り続ける日本の政府やメディアに対して疑問を抱き、
コロワクについて、改めて自身でよく調べ、コロワクの危険性を知ったから。
政府やメディアの在り方やコロナ対策について、何かしらの疑問を抱いている人、たくさんいるはず。
けれどその多くは、疑問を放置し、世間体を気にして「周りのみんな」と合わせている。
「コロワクを打ちたくないって、なんでそんなに必死になってんの? コロワク打って円満にそこで働けるなら、それでいいじゃない。」
だなんて、言っている場合じゃない。
コロワクは、国が特例承認したため人々に打つことを許可されているけれど、いまだに治験中。
国から認可されている薬だから安全というわけでは、全然ない。
治験薬であるコロワクを打って重篤な症状が出たり、障害が残ったり、亡くなった場合、その人や家族を国は守ってくれない。
それぐらいは、知っておいた方がいい。
それではまた。
Sammy