体育大会中に熱中症か、生徒ら30人搬送、1人が入院 大阪女学院中高




生徒には「マスクは外していい」と伝えていたが、観覧中でも多いときで4割程度の生徒らが着用していた。


とのこと。


教員は、国が「熱中症対策としてマスクを外しましょう」と言っていることや、マスクを長時間を着用すると身体では何が起こるのかを、特別授業を設けて生徒に伝えるべきたと思う。





そして、熱中症になるリスクが高まるのは、マスクの長時間着用だけではない。


薬を日常的に服用している人も、熱中症になるリスクが高まる。


薬は血液の質を低下させ、カラダの機能を狂わせる。そのため体温調節がしづらくなるのだから、熱中症になるリスクが高まるのは当然と言える。


「薬」とは、服用薬のことだけではない。ワ◯チンなどの注射や点滴、塗り薬なども含まれるし、


食品添加物(加工食品)や砂糖(甘いもの)を食べることの多い人も注意が必要。


まとめると、


普段から加工食品や菓子を食べることが多いコロワク接種済みな人は、蒸し暑い時期にマスクを長時間着用して過ごせば、熱中症になるリスクがかなり高い。


ということ。


今すぐ食生活を改善し、体質を改善することが難しいのなら、マスクをはずそう。




コロナ対策としてマスクを着用し、それに関連して体調を崩したり亡くなったりした場合、国は補償などしない。


「コロナ騒動が始まった2020年からずっと、国は国民にコロナ対策としてのマスク着用を義務付けてませんよ。


厚生労働省のホームページにも、ずっとそう表示してます。知りませんでしたか?


マスク着用しなくちゃって、勝手に思い込んで、勝手にやってたのは、あなたたちでしょう?


政府はいっさいマスク着用を強要してないんですから、長時間のマスク着用によって国民がどうなろうと、補償なんかしませんよ。


と、一蹴されて終わり。



コロナ関連に限らず、政府がマスメディアを使い、しきりに「ソレをやるべき」と国民に勧める時、


それを調べもせず鵜呑みにし、すぐさま「やる」という選択をするか、


調べた上で判断し、「やらない」という選択をするのかで、命の明暗を分けることもある。


自分や大切な人が元氣なカラダで人生を謳歌するには、テレビを鵜呑みにせず自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。



それではまた。

Sammy