ワク◯ンについて。内海聡医師の投稿。
内海聡医師の投稿。①これまで最も多い死者を出したインフルエンザは1918〜19年に世界で大流行したスペイン風邪。実際の発生源はアメリカです。(第一次大戦中に)中立国であったスペインがその大流行を報じたため「スペイン風邪」と呼ばれるようになったといわれています。
— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) 2022年5月1日
内海聡医師
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これまで最も多い死者を出したインフルエンザは、1918〜2019年に世界で大流行したスペイン風邪。実際の発生源はアメリカです。
(第一次大戦中に)中立国であったスペインがその大流行を報じたため「スペイン風邪」と呼ばれるようになったと言われています。
驚くべきことに、このスペイン風邪も実はワク◯ンが原因だったのです。
テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近その原因の科学的究明が進んでいます。
そして、たくさん死んだのはアスピリンを飲んだからであり、すべてはマッチポンプとして繋がっています。
その結果、米軍内で接種されてきた腸チフスワ◯チンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、
それがインフルエンザの正体であると分かったのです。
それが米軍内から発生していることを隠蔽するため、今でも「スペイン風邪」と呼び続けています。
この時インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワク◯ンを接種された人達でした。
そして最近話題になった豚インフルエンザですが、これは今から30年以上も前の1976年に同様に米軍基地内で発生し、
ラムズフェルト国防長官が豚インフルワ◯チンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。
政府は、テレビや新聞を通じて国民にワク◯ン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、4,600万人が接種を受けました。
しかしワ◯チンが汚染されていたため、4,000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、
50人を超える死者が出てワク◯ン接種は中止になりました。
しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は、現実には全く起きていませんでした。
鳥インフルエンザも、もちろん似たようなものです。終
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内海医師は、「いかなるワ◯チンも必要ない」と、ずいぶん前から言い続けている。私がそれを知ったのは10年ほど前。
内海医師が子どもを授かった時、赤ちゃんがたくさん打たせられる予防接種について、彼は疑問を持った。
「なーんで赤ちゃんて、こんなにワ◯チン打たなくちゃならないんだろう?」
と思い、彼はワ◯チンの内容を調べ、それはそれはたまげた。
「なんじゃこりゃ!こんなもん大事な娘の身体に入れたらアカンやろ!なんでこんなに有毒なモノばかり入ってんの?」
ということで、ワ◯チンの歴史(なぜ作られるようになったか)を、彼はとことん調べた。
そしたら、世界を支配したがるアンポンタンの存在や、西洋医療のカラクリを深く知ってしまった。
それ以降、彼は治療方針を変え、医療過誤(主に薬の過剰摂取)によって心身を壊してしまった人を、「断薬させる(デトックスさせる)ことで回復へ導く」という治療を続けている。
そして、医師としての仕事をしつつ、著書やSNSにて、私たちに目覚めを促し続けている。
内海医師は、私たちに呼びかけ続けてきた。
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テレビを間に受けてのほほんと生きてたら、アンポンタンの思う壺だよ。
知らぬ間に心身を蝕まれ、お金を搾取されてるよ。
疑問に思ったことをそのままにせず、自分で調べるクセをつけよ。
何かについて、ソレが良いモノか悪いモノかという疑問が湧いたら、ソレについての歴史を調べよ。
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ということを、内海医師はずっと言っており、コロワクだけでなく、全てのワ◯チンのヤバさを伝えて続けている。
ワ◯チンは、
打たない方がいい。
アンポンタンたちによる100年おき計画にまんまとハメられたくなければ、コロワクは打たない方がいい。↓
こういった話を「陰謀論」だと言ってはしゃぐ時期は、とっくに過ぎた。
アンポンタンが作った「治さず儲かる医療もどきのカラクリ」。それらの確たる証拠は出揃っている。
自分や大切な人が、元氣なカラダで人生を謳歌するためには、
司法・医療・金融・教育など、疑問に感じたことは自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
さて、
医療の闇を知り尽くした内海医師は、当然、ロイヤル家族の真実にも辿りついているはず。
ロイヤル家族を中心とした国家を作り上げようとしている新しい政党について、内海医師はどのように思っているだろうか?
それではまた。
Sammy