1720年:ペスト大流行

1820年:コレラ大流行

1920年:スペイン風邪大流行

2020年:コロナ恐怖が蔓延



あらら。100年おきにパンデミック(感染症の世界的大流行)発生。戦争だの人工災害だの、数字を揃えて計画するの昔から好きよね、アンポンタンたち。



上にあげた4つのうちコロナ以外は、かなりの人数が亡くなった。


ペスト=10万人

コレラ=不明

スペイン風邪=5000万人〜1億人


ちなみに、スペイン風邪が流行った当時の人口は約20億人。人口に対してえげつない人数が亡くなっている。


世界を支配したがるアンポンタンの計画では、


「コロナは恐ろしいウィルスである」と人々に印象付け、コロワクを打たせることで、ガツンと人口を削減。


という方向へ持って行くつもりだったが、世界救済計画(世界的軍事作戦)チームのおかげで、多くの人にバレてしまった。




コロワクは、まだ治験中の薬。コロワクを打つことは、命を賭けたロシアンルーレットに参加するのと同じ。決して打ってはならない。


もしも、勤めている会社からの「打て打て圧力」があるならば、「ワク◯ン接種を拒否する方法」を検索し、調べに調べ、その情報を頼りに拒否れる方法を考えるしかない。


自分や大切な人が、より元氣なカラダでより幸せに生きていくためには、真実は、自分で取りに行く必要がある。


「良い」と思える情報も、「悪い」と思える情報も。目の前にやってきた情報の全てを、すぐ鵜呑みにしない。これがとても大事。もちろん、このブログ記事も、鵜呑みにしない。


誰かに聞いて回るのではなく、自身で調べて調べて調べれば、誰でもちゃんと、真実に辿りつくようになっている。



それではまた。

Sammy