TOKYO DD Clinic の内海聡医師が、インスタで最近こんな投稿をしていた。
「新型コロナが怖いという方は受診しないようお願いいたします。」
「マスクしている人は来ないでください。不潔で非科学的で迷惑です。」
ですって。
相変わらずだな（笑）
以下は、内海医師が経営するクリニックのホームページにある一文。
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Tokyo DDC＜drug-deprivation-clinic＞は、日本中に広がる薬漬け、薬害、依存という問題を鑑み、薬が不必要であると概念を主眼に診療しているクリニックです。
drug-deprivationは断薬という意味であり、当クリニックは西洋医学の薬は使いません（減薬のための処方はします）。
当院では多くの方のニーズにお応えするため、自費診療を中心として保険診療では治療しきれない病態に対応して治療しています。
TokyoDDCの院長である内海聡と申します。
このクリニックは、西洋薬をやめる、西洋薬を使わないということを前提にしたクリニックであり、
このような前提のもとで診療している医療機関は、日本にも世界にも存在していないと思われます。
この薬漬けや薬害という問題には、依存という問題だけでなく、業界問題、市民の無知、権利欲の肥大化、医療化思想などが複雑に入り組みあって成立しています。
当院ではそれを包み隠さず教育していきますが、基本は自分や家族の方が勉強されるのだということを必ず意識してください。
このクリニックでは癒す治療や、傾聴的なカウンセリングや、満足を与えるような方法は行っておりません。
ただ精神薬や他の薬をやめること、その薬物を体から断つこと、薬いらず医者いらずになること、自立していくことへの教育、に特化したクリニックです。
非常に厳しいクリニックであることが前提であり、受診前に必ず把握していただくようお願いいたします。
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内海医師が行なっているのは、患者のカラダの一部だけ（患部だけ）を見るのではなく、心なども含む広い意味での全体を診る医療。
１人のカラダ全体を診ようとする医療は、１回の診療に時間がかかる。数分刻みで予約を受けまくることなどできない。
そして、全体を診る医師の指導のもと、じっくり自分の心身と向き合い、真に回復した患者は、時期にその病院から卒業する。
その病院の近隣住民が永遠に通い続けるだなんてことはない。治れば通院の必要が無いのだから。
内海医師のように、患者のカラダ全体を診て回復へ導く医師は、少ないけれどいくつかの県に存在し、真剣に探せば見つかる。
内海医師はこれまでもずっと、自分で調べようとしない人々をキツく批判してきた。
◾️母子手帳に書いてあることを鵜呑みにする人。
◾️マスメディアが報じる健康情報を鵜呑みにする人。
◾️ママ友がそうしたからという理由で子供にワク◯ン接種をさせる人。
◾️薬を信じ切っている人。
◾️医師の言うことを鵜呑みにする人。
など、
多くの人々が目の前にやってきた情報をすぐ鵜呑みにし、自分で調べようとしなかった結果、現代のような病気の多い世界が出来上がったのだと、内海医師は言う。
少し前、内海医師がコルナサインをして写っている画像がTwitterで流れ、批判コメントとともに拡散されていた。
＊コルナサイン＝悪◯崇拝のアンポンタンが好んでやるハンドサイン。
その画像投稿は、「内海先生もあちら側だったなんてショックー！」という類のコメントで溢れていた。
私はその画像と荒れてるコメント欄を見て笑ってしまった。彼は当然、悪◯崇拝のことやコルナサインの意味を知っており、
「俺がコルナサインをしたら、『内海は悪◯崇拝者だ！』と言って、何でもすぐ鵜呑みにするアホどもは騒ぐんだろうな。騒げ騒げアホども。ははは！」
と、わざとやっているように思えたから。
＊憶測です。(￣(工)￣)
あーっはっは！
内海医師がトラちゃんに批判的だとか、サイエントロジーの会員であるということで、彼を批判する人もいる。
https://m.facebook.com/permalink.php?id=1822066864746207&story_fbid=1928966580722901
けれど、
私は、「彼の発信によって医療や自身のカラダとの関わり方を見直し、心身共に回復へ向かった人が大勢いる」という事実に目を向けている。
内海医師は、「子供を守るという名目で存在する施設の本当の正体」を、世間に知らしめたりもした。
以前、メラニアさんがスピーチでトラちゃんのことを、「わたしは、彼の言動の全てに賛同しているわけではありません。」と言い、会場を笑いで沸かせたことがある。
私も、内海医師の考えの全てに賛同しているわけではないけれど、彼が
人や動植物といったこの世界（環境）にとって善きことを多く実践してきた。
ということに私は目を向けており、
彼の発する情報によって、医療や世界のさまざまな真実を知れたことに、とても感謝している。
どのような情報を得て自分の暮らしに採用し、どのように生きるかは、それぞれの自由。
わたしは内海医師のように、「マスクをしている人は来ないでください」という尖った文を自身のＳＮＳに載せる勇氣はまだ無いけれど。
(^_^;)
まだまだ、
尖りきれない甘ちゃんである。
それではまた。
Sammy
