厚労省ZOOM会議。
「コロワク接種によって、本当はもっと死んでる。」
厚労省zoom会議(流出)
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) 2022年4月14日
「実際はより高い頻度で、ワクチンによる死亡が起きている可能性があると思います、もしかすると10倍くらい高い可能性も」https://t.co/P45hcWuQ5V pic.twitter.com/O9Bq36Dupb
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こちらで計算しても、もし仮に1億人がコロワク接種すると、単純計算で1,620人が死亡することになります。
先ほど花井委員が言われたように、
接種してから
しばらく経って
亡くなられた例
は、これから送れて報告されてくるということがあり得ます。
ここでは(このデータでは)、医療機関から因果関係が疑われて報告されたものが多いと思いますが、
医療機関から報告されなかった死亡例というのも、おそらくたくさんあって、
実際は、このデータが示す頻度よりも高い頻度で、コロワク接種による死亡が起きている可能性も考えられる。
というふうに私は思います。
もしかすると、10倍ぐらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではないか。と思います。
一般的に、このような副作用報告・副反応報告というのは、実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常ですので、
旭川医大のように、医療機関は「副反応の事例を報告しない」と判断したけれども、遺族からの依頼によって報告がされた。
という例も報道されています。
そうゆう例は、おそらく全国の至る所にあるのではないかと思います。
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ZOOM会議11分バージョン。
ニコニコ動画。↓
この画面内にいる方たちは、医薬品等行政・評価監視委員なのだそうです。お話しているのは、上段右の佐藤嗣道氏。
上段中:伊豆津健一
国立医薬品食品衛生研究所
薬品部長
上段右:佐藤嗣道
東京理科大学薬学部
准教授
中段左:内田信一
東京医科歯科大学病院
病院長
中段中:奥田真弘
大阪大学医学部附属病院
教授・薬剤部長
中段右:森豊隆志
東京大学医学部
附属病院臨床研究推進センター
センター長・教授
下段中:花井十伍
全国薬害被害者団体連絡協議会
代表世話人
(大阪HIV訴訟原告団)
何度でも言う。
コロナは感染力は高く超弱毒。それはまるで常在菌。その毒性は風邪よりも低い。
そんなコロナが感染して亡くなる人などほぼいない。ゼロに等しい。
「ゼロ」と言い切らないのは、何らかの病気で無菌室に入院している人など、極端に免疫力が低い人のみ、コロナで亡くなる場合もあるから。
それぐらい、コロナに感染したことによって死亡する例は、うんと少ない。ほとんど無い。
年間で見ると、餅を喉に詰まらせて亡くなる例よりも、コロナに感染して亡くなる例の方が少ない。
「コロナによって死亡した」と報道される多くは、コロナ治療と称したレムデシビルの投与や、コロワクを接種した結果によるもの。
繰り返しコロワク接種券が自宅へ届くのは、2回目、1回目を打った人の所だけ。
私のように1度もコロワクを打っていない人の所へは、2回目の接種券も3回目の接種券も送られてこない。それを「おかしい」と思わなくちゃ。
1回目を打った人、2回目を打った人は、「良いカモ」にされてるのだということに、そろそろ氣づくかなくちゃ。
3回目の接種率が伸び悩んでいるということで、アンポンタンたちは今後、さらに接種年齢を下げるはず。
赤ちゃんも子どもも大人も、これ以上コロワクを打ってはならない。
自分や大切な人が元氣なカラダで人生を謳歌するためには、テレビを鵜呑みにせず、自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
それではまた。
Sammy