Twitterで、ユーザー名が「ネモフィラ」さんという女性。主婦であり、大学生の娘さんを持つ母であるネモフィラさんは、去年、コロワクを打ってから体調を崩した。
仕事を数ヶ月休んでいること、最近の体調、横になってばかりで家族に申し訳ない気持ちなどを、Twitterに綴っている。
ネモフィラさんのように、コロワク接種後に体調を崩し、その後の経過をTwitterに投稿し続け、しばらくすると、アカウント主の配偶者が、アカウント主の訃報を伝える。
ということが、何件も起きている。つい数日前は、1男3女の父である方が亡くなった。
現在、コロワクは治験段階であるため、世に出回っているコロワクには、
◾️薬品が入っていないモノ
◾️弱い薬品が入っているモノ
◾️強い薬品が入っているモノ(本物のコロワク)
と数種類あり、そのうちどれを打たれるかは分からない。1回目、2回目が運良く「本物のコロワク」に当たらなくても、3回目で当たったらアウト。
「2回とも、1日だけ高熱が出たぐらいだったから、ま、3回目も大丈夫っしょ。」
なんて軽いノリで、コロワクを打ってはいけない。コロワクを打つのは、命を賭けたロシアンルーレットに挑むのと同じ。
そして、
「コロワク後遺症相談窓口」なるものは、本当に信用して大丈夫なのだろうか。
コロワク接種後に体調を崩した人は、診てもらう医師を、慎重に選ばなくてはならない。それには、自分でとことん調べるしかない。
コロワク後遺症相談窓口なら安心だと思うのは、そこに関わる医師のことをよく調べた上での結果だろうか。
私は、相談窓口ではなく、自分で調べて見つけた医師の所(病院など)にかかった方が良いように思う。
もしも、私がコロワク後遺症の方に医師をオススメするならば、
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その医師自身がコロワクを打ってないのはもちろん、他者にもコロワクを打っていない医師。
それに加え、コロワクに限らず赤ちゃんの予防接種や狂犬病ワ◯チン、子宮頸がんワ◯チンなど、
いかなるワク◯ンも効果が無いどころか有害で、人体に入れるべきモノでは無い。
という考えを昔から持ち、患者の「カラダ全体を診る」という診療方針を続けている医師。
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本氣で調べれば、命を大切に扱う本物の医師が、きっと見つかる。
それではまた。
Sammy