メディアが、バ◯デン親子が稼ぎに稼いできた汚れたお金について、報道し始めた。



ロシア軍のキリロフ放射線化学生物学防護部隊長は3月31日、モスクワで記者会見し、


ウクライナ国内での生物兵器開発に、バイ◯ン米大統領の息子ハンター氏が関わっていたことを示す書簡が見つかった」


と述べた。


米共和党は、2020年の米大統領選で、


「ジョー・バ◯デン(父)の副大統領時代にハンター・バイ◯ン(息子)が、ウクライナ企業役員として高額の報酬を受け取っていた疑惑」


を追及していた。


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ジョー・バイ◯ンの次男、ハンター・バ◯デンが役員を務めていたウクライナ企業などから得た報酬をめぐる捜査が活発化している。


28日にウォールストリート・ジャーナル紙が伝えたところでは、検察当局の捜査はここ数週間で加速。当局は特に、


ハンター氏が14~19年に役員を務め、月約5万ドル(約600万円)の報酬を受け取っていたとされる


ウクライナのエネルギー関連企業「ブリスマ」からのカネの流れに強い関心を示しているほか、


中国やカザフスタンなどをめぐるハンター氏側のビジネス関係についても証言を集めているという。


またニューヨーク・タイムズ紙は、一連の捜査はバイ◯ン氏が副大統領を務めたオバマ政権下で開始されたもので、


税務処理のほかに、外国機関による米国内でのロビー活動やマネーロンダリング(資金洗浄)に関する法令違反の有無も捜査対象に含まれると伝えた。


こうした中で下院監視・政府改革委員会の共和党議員団は31日、ホワイトハウスや国立公文書館に対し、


バイデン氏が副大統領に就いていた09~17年に、ハンター氏とホワイトハウスの間で交わされた通話などの記録


を開示するよう求める書簡を送付した。


同党はかねて、ハンター氏が父親の副大統領在任中に外国企業から多額の報酬を受け取ったのは「利益相反の疑いがある」などと主張しており、


今年11月の中間選挙もにらみながら、さらに追及を強めていく構え。


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こうゆう流れで「ジョー・バイ◯ン終了」というふぅに持っていくのね。イイね。雷ドーン!


バイ◯ン親子や、彼らと繋がるアンポンタンたちが行ってきた悪行の数々を、一部の人が知っているだけでは意味がない。


バイ◯ン親子は、あんな良からぬこと、こんな良からぬことをしてきた犯罪者であり、そんな奴が政界にのさばっていてはならない。


ということを、世界中の人が知り、正当に政界から引きずり下ろされる。という手順が大事。


そして、バイ◯ン親子の件を引き金に、アンポンタンたちの真実が芋づる式に、これから世に知れ渡ることとなる。


画像提供:QAJF



「今起きているウクライナとロシアの件」の真実は、世界を牛耳りたがったアンポンタンの心臓部を、善き者チームがコテンパンにやっているという作業。


世界は戦争になどならない。マスメディアがどんなに不安を煽る報道をしようと、世界は大丈夫。



3年ぶりに、良き春が来てる。

う〜ん、実に、良き春だ♪

(^_^)(^_^)



それではまた。

Sammy