２０２２年１月１５日付の、
環境農業新聞の衝撃的な記事。
フォロワーさんが見つけた2022年1月15日付の環境農業新聞の衝撃的な記事。 pic.twitter.com/32mJzFadG4
— Transporter (@retopsnart) 2022年2月3日
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「成長の限界」思い出す
コロナは自然界のものではない
成瀬：本紙主幹
明けましておめでとうございます。
去年中は大変お世話になりましてありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて２０２２年がスタートしてからコロナ禍が終わったかと思った時にオミクロン株というウィルスが登場して、
３回目のワ◯チンが必要と国、自治体、マスコミが騒いでいます。
そもそもワク◯ンは感染防止に役立っているのだろうか？
そのような時に、
「ワ◯チンについて、ノーベル受賞者の本庶佑（ほんじょ たすく）先生がコメントしていること、知ってるかい？」
との連絡があった。
詳しく聞くと、
日本の生理学・医学の本庶佑教授は
「コ◯ナウィルスは自然界のものではない」
と断言しているという。
「自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。
私は４０年間、動物やウィルスの研究をしてきました。それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウィルスは完全に人工的なものです。
私は中国の武漢の研究所で４年間働きました。その研究所のスタッフは皆んなよく知っている。
コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何ヶ月も故障したままだし、
研究所の技術者も、全員死んでしまったことが分かっている。」
と衝撃的な発言をしている。やはりそうなんだろうと思った。
今から５０年前、私が駆け出しの記者の時、１９７２年にローマクラブが「成長の限界」を発表した。
当時の私は、金丸信建設大臣に質問した。
「人口増加や環境汚染などの傾向が続けば、１００年以内に地球上の成長は限界に達する。とローマクラブで警鐘を鳴らしているが、大臣はどのように見ていますか？」
と。
すると金丸大臣は「読んでいないので分からん」と答えた。
このことは、ローマクラブに参加していた新農林社の岸田社長から聞き、
「これからは人口が増えれば必ず食糧危機になることは間違いない。中国人が全員、酢豚を食べるようになれば、世界中の酢豚が食べられなくなる。」
と聞き、食糧と環境を考えるようになったことを思い浮かべ、あれから５０年経つんだ。
やはり人口削減計画は存在するんだろうなと思っていたら、
国、地方自治体、専門家、マスコミがワク◯ンは最後の砦と煽り、それも２回打っても効果が無くなるので早く３回目をと言っている。
ＥＵ医薬品規制当局が
「ワ◯チンを複数回接種すれば免疫系にダメージがあり、免疫力を失う可能性がある。」
と発表した。
ワ◯チンの開発者であるロバート・マーロン博士は「二度と元の身体には戻れない」と発言されているが、なぜマスコミは報道しないのだろうか。
２０２２年はコロナ騒ぎが落ち着かず激動の年となりそうだが、自己免疫力をアップさせ頑張ろうと思います。
＊ローマクラブ：人口増加、食糧不足、環境汚染、資源の枯渇などを研究しているふぅ。
一見、「地球にとって良いことしていこうぜ」ふぅでも、根幹となる考えは真逆。しょーもないSDG'sと似たようなもん。
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世界を支配したがるアンポンタンによって、コロナ騒動が始まる何年も前に武漢で作られたコロナウィルスは、
人◯削減用に作られたヤバイシロモノであり、それによって、何人かは亡くなっている。
その、「ヤバイコロナウィルス」が世界中に放たれるのをトラチームが阻止し無毒化したため、
２０２０年の初め頃より報道され、世界で騒がれ始めたコロナというのは、動植物や人間にとってまったくの無害。
むしろそれをトラチームは利用して、
「まだ、どういったウィルスか分からないから、とりあえず、世界中の空港封鎖。」
とし、これまで世界に対して悪事を働いてきたアンポンタンたちが自家用ジェットなどで国外逃亡できないようにした。
そして、「コロナ対策」として国境間の移動が禁じられている間、世界中のアンポンタンたちをとっ捕まえてグアンタナモ軍事刑務所（キューバ）へ。
ということが行われていた。
だから、この２年間マスメディアが「危険だ危険だ」と騒いでいるコロナはまったく恐るに値しない、ただの風邪どころか常在菌レベルであり、
そんな弱毒なコロナを恐れて、毒性の高いワク◯ンを何本も打つなんて、どうかしてるぜという話。
赤ちゃんの予防接種と同じで、コロワクも、打てば打つほど心身の機能が狂う。
ロットナンバーによって、コロワクの中には無害なモノもあるというけれど、それがどれかは一般の人には分からない。ロシアンルーレットと同じ。
決して、決して、３度目は打ってはならない。元氣な心身でこれからも人生を楽しみたいのなら。
自分や大切な人が、元氣な心身で人生を謳歌するためには、テレビ（政治家など）が垂れ流す情報を鵜呑みにせず、
自分で調べ、よく調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
それではまた。
Sammy
