ワク◯ンパスポート制度による、ワ◯チン接種の事実上の強制及び、ワク◯ン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明。
2021.10.13
埼玉弁護士会のこちら↑のホームページより、一部抜粋。
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そもそも、人体に大小様々な作用を及ぼす医薬品について、それを自己の体内に取り入れるか否か、取り入れる場合に何をどのような方法によって取り入れるか。
といった問題は、個人の生命・身体にかかる極めて重要な事項であり、
したがってまた、これを自らの意思と責任に基づいて決定することは、個人の自己決定権の中核をなすものといえる。
特に、現時点において新型コロナウイルスのワク◯ンとして用いられている
「メッセンジャーＲＮＡワク◯ン」及び「ウイルスベクターワク◯ン」については，
医薬品医療機器等法第1４条の3に基づく特例承認にとどまっており、
長期にわたる被接種者の追跡調査という治験が全くないこと、
また、これまでに同ワク◯ンの接種後に死亡した例や、アナフィラキシーショック、心筋炎その他の重篤な副反応例も数多く報告されていることから、
ワク◯ンの接種に深刻な不安を抱えている市民も多数いる。
また、アレルギー疾患等を有するためにワ◯チンの接種に臨めない者が多いことも周知の事実である。
－－－中略－－－
以上のとおり、ワク◯ンパスポート制度の導入は、法律上の根拠を欠くことはもとより、
医学的・科学的にも実証的な根拠を欠いているのであるから、
同制度（ワク◯ンパスポート）の導入・実施は、
前述のように憲法第１３条、第１４条及び第２２条１項に反し、許されない。
－－－中略－－－
よって、当会（埼玉弁護士会）は、ワク◯ンパスポート制度により、ワ◯チン接種の事実上の強制や、ワク◯ン非接種者に対する差別的な取扱いが招来されることを強く懸念し、このような制度の実施に強く反対する。
以上
２０２１（令和３）年１０月１３日
埼玉弁護士会 会長 髙木太郎
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効かないどころか有害であり、コロワクの毒性は、これまで世に出回っていたワ◯チンとは比にならない。
それを知っている人の数は、決して少なくはない。真実を知る人たちが力を合わせれば、１人よりも大きな力になるけれど、
「真実を知る仲間が身近にいないから、世の中のおかしな動きを変えるために、１人では何もできない。」ということはない。
真実を知った１人１人が、知った内容を自分の胸の内だけに留めず、何かしらの方法で発信することで、
これからコロワクを打つつもりでいた誰かの意思が、変わることもある。
大きな力の始まりは、
小さな小さな力。
大きく活動しているコロワクに反対する医師たち・弁護士たち・政治家たちに頼り切るのではなく、
みんなで、
より優しい世界にしていく。
(^_^)(^_^)
それではまた。
Sammy
