ヨーロッパ理事会、コロワク義務化に反対！
こちらの動画から、自分にとってより分かりやすいよう、一部、言葉を変えて書き起こし。↓
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ヨーロッパは今、とても酷い状況に在ります。人権が尊重されていないからです。
基本的人権である、個人の自由としての平等な雇用・教育・健康・言論の自由などが今、本当に侵されています。
ヨーロッパ中の平和的なデモは、（政府によって）暴力的に阻止されています。
イタリアや他のヨーロッパ諸国の政府は、コロワクパスポートを、社会活動の制限の為に導入しています。
例えば、公共の場所へ入るとか、国の中を移動する時とか。
イタリアでは、雇用や大学での教育にもコロワクパスポート（グリーンパスポート）が導入されています。
コロワクパスポートを導入している機関は、コロワク接種者と未接種者とで、大きな差別をしています。
「ワク◯ン接種者は感染せず、ワク◯ン未接種者は感染する。」というのは、あくまで推測であり、科学的根拠はありません。
なのに人々は、強制的にワ◯チンを接種せねばならない状況になっています。
コロワクを接種しないと、仕事や基本的人権を失ってしまうからです。
もし、ワク◯ンを打って深刻な副作用が出ても、無料では治療してもらえませんから、副作用の報告は、とても稀です。
ですから、私たちが知る副作用のデータは、副作用が出た人の実際の数とは開きがあります。そんな過少なデータから分かること（安全性など）は、あくまで推測でしかありません。
医療問題が、民主主義問題になってしまっています。
私たちは皆で、ヨーロッパの人権尊重のために立ち上がらなくてはなりません。私たちが一丸となって、立ち上がる必要があります。
私たちは、もう待っていられません。たくさんの人が、仕事を失って困っています。
（政府は）暴力的にデモを阻止するのをやめて下さい。民衆の要求を聞いてください。
人々に全ての人権と、普通に生活する権利を返しましょう。
ワ◯チン接種者と未接種者を差別せず、全ての人を人として扱いましょう。
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ヨーロッパ理事会（欧州理事会）
欧州理事会は、欧州連合加盟国の国家元首または政府の長と欧州理事会長で構成される、欧州連合条約に定められている機関。
欧州理事会は重要な問題を扱う機関であり、またその決定は、欧州連合の一般的な政治指針を定める推進力となる。
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【欧州連合加盟国：２７か国】
オーストリア
ベルギー
ブルガリア
クロアチア
キプロス
チェコ
デンマーク
エストニア
フィンランド
フランス
ドイツ
ギリシャ
ハンガリー
アイルランド
イタリア
ラトビア
リトアニア
ルクセンブルク
マルタ
オランダ
ポーランド
ポルトガル
ルーマニア
スロバキア
スロベニア
スペイン
スウェーデン
＊ほぅ、イギリスは加盟してないのね。。。
(￣(工)￣)
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このヨーロッパ理事会が、コロワク義務化に反対を表明したことは、なかなか大きな出来事だと思う。
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コロナを恐ろしいウィルスだと煽り、マスクやコロワクなどのコロナ対策を必死に人々へすすめる政府。
それに対し、
自身でコロナについて調べ、コロナの茶番に氣づいた人々が声を上げ、世界の各地で大きな動きとなっている。
それは、テレビからは伝わってこない真実。
それではまた。
Sammy
