トラチーム弁護士の1人、リン・ウッドさんが、4月16日、オクラホマ州で爆弾スピーチ!
↑のマリさんの記事より、
リンウッドさんのスピーチを一部抜粋。
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私を信じなくていい、自分でリサーチしなさい。
子供の失踪数と児童人◯売買についての関連性を調べよ。アメリカ、そして世界で失踪している子供の数がどれほどなのかについてだ。
自分でリサーチしなさい。
アドレナク◯ムについてを調べなさい。自分で知識を身につけなさい。
そして最終的に自分で結論を出しなさい。
このビデオをハリウッドへ送れ!
政治家達、クリントン家、オバマ家、バイデン家、ブッシュ家、そいつらへ送り付けろ!
ここはアメリカ、反人道的犯罪者は罰せられる。
子供達を拷問し、怯えさせ、セックスし、◯害、体の一部を食し、臓器を売買する犯罪。
それらの犯罪に、我々は決して黙認しない!
まもなく奴らに判決の時がやってくる。神は、その悪魔崇◯者達を打ちのめすのだ!
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リン・ウッドさんは、1952年にジョージア州に生まれ、経済的に困窮した家庭に育つ。父親はアルコール中毒。両親から受ける虐待は日常茶飯事だった。
彼は16歳の時、学校のダンススクールから帰宅すると、父親が母親を殴り◯している現場を目撃してしまう。
その後、ウッド少年は地元の弁護士に助けられ、そのことがきっかけで弁護士になることを決意しました。
彼は1977年にマーサー大学を卒業し弁護士になり、ジョージア州で傷害事件と医療過誤を中心に弁護活動を開始します。
23年間、一度たりとも法廷では負けたことがない敏腕弁護士です。
トラチームと共に世界救済計画を遂行するリン・ウッドさんは、以前、ジョージア州で行われた集会でこのようにスピーチしていた。↓
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「母親を亡くし、父親が刑務所に入り、ポケットには10セントも無かった。けれども、神様からもらった才能を使って、頑張った。
私にはファイティング・スピリットがあった。しかしそれは、アメリカという国だったからこそ、成功できたんだ。
私がアメリカという国に生まれたからだ。アメリカは私にチャンスをくれた。
これが、私がアメリカを愛する理由だ。だから、アメリカの自由のために戦うのだ。だから、あなたがたも戦うのだ。
アメリカは私たちの国だ。誰も私たちからは奪えない。」
*誰=世界を牛耳りたがるアンポンタン
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司法の世界へ入ったことで、さまざまなことを知ったのだと思う。
司法は、この世界を牛耳りたがる者にとって都合良く動く機関であること。
富む者が富み続ける一方で、貧しい人が増え続けているということ。
自分や他者の心身を繰り返し傷つけてしまうほど心が打ちのめされている人や、
アルコールやドラッグや他者に依存しないと生きていけない人が増え続けているのは、この世界を牛耳りたがるアンポンタンたちの思惑であり、
司法も政治も金融も医療も教育も芸能も何もかも、この世の中のシステムは、アンポンタンによってコントロールされていたということ。
そういった、これまでの世界の真実を知った優しく賢く力のある人たち(トラチーム)が、この世界を、
人や動植物といった地球に優しい生き方(暮らしや仕事)をしようとする全ての人にとって生きやすい優しい世界
にしようと、わたしたちに氣づきを促す活動をし続けている。
経済的に、時間的に、精神的に余裕がある、生きやすい暮らしを望むのなら、より多くの人が自分自身で、世界の真実について知る必要がある。
テレビや新聞、Yah◯oニュースやLI◯Eニュースから垂れ流されてくる情報を鵜呑みにするのではなく、
自身で調べ、
真実を取りに行く必要がある。
今は、優しい世界へ移行中。
(^_^)(^_^)
それではまた。
Sammy