去年(2020年)の5月頃まで「ディスクロージャー」という言葉さえ知らなかった。


「Discrosure:ディスクロージャー」には、「秘密にされていた情報の開示」という意味がある。


「この世界を牛耳りたがるアンポンタンたち」が存在するということは、20代の頃からぼんやり知っていた。きっかけはマクロビオティック。


26歳の時に出会ったマクロビオティックは、食品添加物や食品の裏側を教えてくれた。

*今でも肉は苦手で食べませんが、現在はマクロビアンではありません。


興味が沸き、食品のアレコレや食とカラダの繋がりについて深く調べていくうちに、食品の裏側や医療の裏側(この世界のカラクリ)を知ってしまった。




「世の中には、病を治す目的で作られている薬など1つもない。」


と教えてくれたのは、内海聡(さとる)医師。彼は、娘が生まれたのをきっかけに医療の裏側を知ったのだそう。


「なんで赤ちゃんて、こんなに予防接種を受けねばならないんだろう?」


と疑問に思い、ワ◯チンについて調べたらその内容に驚き、ワク◯ンが作られた背景を調べたら、この世界のカラクリを知ってしまったらしい。


そして彼は、テレビや新聞では決して報道されない医療や世界の真実を、SNSや著書でバンバン発信するようになり、私は彼の発信する情報から、


児童相談所や、セイブ・ザ・チル◯レン、ユニ◯フなど、「子どもを守るという名目で存在している施設や機関の多くは、この世界を牛耳りたがるアンポンタンたちの手中にある」のだと知った。





そういったことをほんの少し知ってから何年も経った去年、たまたま目にして氣になった「ディスクロージャー」という言葉について調べたのをきっかけに、


アンポンタンたちから、世界を救済しようと水面下で動いてきた存在がいることを知った時は、かなりたまげた。


それからさらに調べ倒し、トラちゃんも世界救済計画の一部であると知り、今に至る。




世界中の地下で、蜘蛛の巣のように繋がっていた巨大な施設。そこに監禁されていた子どもたちの救助を最優先で行われた、2017年〜のトラ政権。


子どもたちの救助や手厚い看護は、今もなお続いている。


生きて救助された子どもたちが、これから存分に陽の光と愛を浴びて育ち、元氣に幸せに、人生を謳歌して欲しいと願う。


Pray for the children who haven't seen the light.


Pray for children who continue to fight.


Pray for the solders who holds them tight.


Pray for angels to wrap them in love and light.


光を見たことがない子どもたちのために、祈ります。


戦い続ける子どもたちのために、祈ります。


子どもたちをしっかりと抱きしめた兵士たちのために、祈ります。


天使が、彼らを愛と光で包んでくれますように。



それではまた。

Summy