去年、世界の各地で爆破事故が起こった。スタートはレバノンの首都ベイルート。
爆破された建物とは、ヒラリーの所有する海運会社エバーグリーン。そこには地下があり、地下に拉致されていた沢山の子供たちが救助されたのち、爆破されたのだと、その爆破事故当時に聞いた。
その後間もなく、レバノン政府の官僚１０人が揃って辞職した。
これは、「◯刑を免れたいのであれば、そうしろ」という司法取引がトラチームと交わされていたからでは？と思っている。
＊憶測です。
それは、
国がらみで児童人◯売買が行われていたことを意味する。レバノンに続いて世界のあちこちで起こった爆破事故も同様で、
児童◯身売買組織が所有している地下から子供たちを救助した後、建物とその地下施設もろとも爆破されたタイプと、
アドレノク◯ムを抽出されて亡くなった子供たちの遺体を食肉加工していた工場（表向きは牛肉や豚肉の加工工場）が爆破されたタイプなどがある。
そうやって、トラチームはアンポンタンたちの組織や施設を解体し倒して、もうほとんど片付いたのだろうと思っていた。
そしたら今年に入って、ホワイトハウスの地下から沢山の子供たちが救助されたという情報を知り、ずいぶん片付いたとはいえ、まだまだ、アンポンタンの大掃除は続いているのだなと思った。
そして、今回のエバーグリーン座礁事故。コンテナを大量に積まれた巨大な船の座礁事故。これは、トラチームの計画によるもの。
さて、エバーグリーンが積んでいたコンテナの中には、何が入っていたのでしょうね。マリさんの記事に詳しく載っています。↓
マリさんの記事より一部抜粋
－－－－－－－－－
この座礁により、世界中の海運を6日間ストップさせた結果、その損失は、何と500億ドルだそうです。
麻薬、核兵器、その他の武器、人身売買、そして驚く事に、コロナワク◯ンも運ばれたいたそうで、
特にワ◯チンは有効期限付きであることから、カ◯ール側（アンポンタン側）の損失は莫大、かつ打撃的だったと推測されます。
－－－中略－－－
このオペレーションは、世間の注目を最大限に集めるためにスエズ運河を封鎖しました。
これは、世界の通貨システムを崩壊させるだけでなく、ディー◯ステートの権力構造を終わらせ、
さらには子供、臓器、核兵器、麻薬の密売活動等の彼らの違法な行為を民衆に見せるために計画されたものです。
－－－－－－－－－
「バイ◯ンがアメリカ合衆国大統領になってしまった〜。」と、報道されるままを信じて凹んでいる場合ではない（笑）
ちゃんと、トラチームの計画通りに良い方へ進んでいる。
アメリカの指揮を取っているのは、もちろん今もトラチーム。
先日gabで、「現在のアメリカ大統領は誰でしょう？」というアンケートを取っている方がいた。これね、ちょっした引っ掛け問題だと思った。
(^_^)
このアンケート、「アメリカ合衆国大統領」ではなく「アメリカ大統領」と言っている。
「アメリカ合衆国」という法人は2021.01.19をもって倒産したので、誰も倒産した会社の長になることができないように、バ◯デンもトラちやんも就任できない。
だから、「アメリカ合衆国大統領」というのは存在しない。けれど、
「アメリカ大統領」＝
「アメリカの最高指揮官」は、今でもトラちゃん（トラチーム）なのである。ははは！
え。。。でも確かに、バ◯デンが大統領として政治行ってるやん。。。
と、ニュースなどを見ると思ってしまうけど、テレビ・新聞などのMSM（Mainstream Media＝主流メディア）は、真実を伝えない。
例えば、バイ◯ン氏が乗る大統領専用飛行機のエアフォース１もどき。本物のエアフォース１と見比べると、塗装の乱雑さが目立つし、ボディの形も異なる（笑）
バイ◯ン氏が仕事をしているふぅの大統領執務室もどき（スタジオセット）の窓に映る風景は、これまでの大統領が就任していた時の風景と異なる。
などなど、その他にもたくさんある大がかりな間違い探しを、トラちゃんサポーターたちは楽しんでいる。
(^_^)(^_^)
今、ヘンテコリンな政治をバ◯デン氏が行っているのも、もちろんトラチームの指示通り。計画どおり。
そして、ヘンテコリンな政治をするバイ◯ン氏を批判する投稿をトラちゃんがしているのも、計画通り（笑）
「世界がおかしなことになってるで〜。疑問に思ったことはそのままにせず、自分で調べてや〜。
そして、自分や大切な人がより元氣に幸せに生きていくために、何が必要で何が必要じゃないか、早く氣づいてや〜。
テレビや新聞が報じるままに、コロナウィルスが恐ろしいものだなんてウソを、いつまでも信じてる場合じゃないで〜。
いつまでもマスクして、ワク◯ンにすがろうとしてる場合じゃないで〜。ワ◯チンはスバラシイモンなんかじゃないで〜。
自分で調べて、早く真実に辿りついてや〜。」
と、トラチームは言っておるわけです。さまざまな間違い探しを私たちに提供することで。
それではまた。
Sammy
